★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年7月31日日曜日

夢をかなえてやる                                002

 簡単ではない。

まあ、超能力者なら簡単なんだろうな。


俺は現実に人で男だから、また自分の立ち位置上、制限があると感じている。


本当にブログで気持ちを書いて、皆に訴えるのが精一杯なのだ。


このブロガーという立場さえ怪しい。やって無い人からすごく見えるが、

元々、文章を書くことが好きな人なら誰でもできる。後はPCの知識かな。


俺はブログアフィリエイトで年収1000万円稼いだという本を立ち読みして、はまった馬鹿だ。

3年半以上やって、やり方を変えて見ようとしたが、変えようが無いのだ。

アフィリエイトの会社から1%のマージンしかもらえないし、現実問題としてクリックはされるが、

最終的にはお客がキャンセルするので売れない。従って、マージンは0円だ。

この3年半で50円(50ポイント)だ。いかに不毛な商売かわかるだろう。古本屋にお気に入りの

漫画を涙を呑んで売るほうが儲かるのだ。DVD(例えばマクロスFの映画版)が2000円以上で売れて

助かったことがあった。 もし、安く仕入れて、高く売れてば、せどりという商売になる。


これもひとつの方法だ。だが、どんな商売にも安全は無い。売る商品によれば多分、まずいのもあるだろう。

こっちのほうの情報は知らないし、調べる気も無い。


ただ、一番言いたいのは何でも試さないと真実かどうかわからないし、全部を検証することはできない。

大半がうそで情報を混乱させる意図を誰かが持っていると感じるほうが自然かもしれない。


作家を頭から信じるなという。俺自身もブログ作家だが、信じろと書かない。


ひとつの意見であり、間違いはあると書く。


どっかの教祖様のように絶対正しいは無い。 情報は時間とともに使えなくなるし、


ずっと役立つ情報は時間の試練に耐えて、昔から多くの人々が使えると実感しているものだ。

さりげないし、誰でも実行できるし、安定感もある。


例えば、散歩、トイレ掃除は、精神と体を創る。


他の健康やお金持ちになるための情報は、疑いを持って眺め、立ち読み程度がいい。


何故か精神世界の色合いが濃いから。


精神世界は宗教の亜種で、これ自体が宗教だ。教祖が作家となる。


俺はどこにも所属しない作家だ。媒体としてインターネットとプロバイダーに依存しているが、


自分でプロバイダーを創ると金がかかる。サーバー自体は3万円ほどで創れるが、


それ以上のことは現状では無理だ。また、たくさんのハッキングがかかるだろう。


出る杭は打たれる。出すぎた杭は打たれない。 そんな過去を俺は持っているな。

ある団体で。


夢をかなえると決めたら、合法的に現実的に自分のあらゆるものを守り(家族や友人たち)


彼らの巻き込まない方法を創り、確実かつ安定感のある道を歩く必要がある。



きちんと真実なら冒険はありえない。 すでに成功し安定した道があるならまねればいい。


ただ、誰でもいいわけじゃない。


そのまねすべきお手本すらウィルススキャンをかけたほうがいいのだ。

Bashar 自分自身でいること

夢を叶えてやる                                 001

 自力で世界へ、自力で幸せな大富豪になる。


幸せについて俺なりの意見。

どんな現状になろうとも(大抵は自分が引き金を引いてその現実を自分の人生に引っ張り込む)

忍耐と創意工夫で乗り切り、自尊心を上げることが幸せだと思う。


ある本によれば(この作家を信じているわけじゃない)、

本当に大富豪と貧乏人の2つのカテゴリーしか無いらしい。

いわば、大富豪のお零れで経済が回っているそうだ。


一生懸命働いて稼ごうにもそれをガードする社会システム(例えば、女性の見えない天井とか)


一般人で起業しようと思うとお金を借りようにも社会信用が無いから駄目ねと銀行や信用金庫の

担当から遠まわしに言われる。


とにかく就職して1年は給与をもらいなよと。このご時世にどこへ就職すればいいの?といいたかったが、俺は言葉を飲み込んだ。


銀行や信用金庫自体がこんな風だ(少なくとも去年は)。


起業し夢をかなえ、自由人になり、自分の生きたいように生きるにはおかしな経済システムや、


何十もの一般人がお金持ちになれない仕組みを皆で壊す必要がある。もちろん、俺一人じゃ無理だ




元からこの国も銀行も借金を抱え、危ない状態だった。父なんぞはよく国がそうだと言っていた。


社長だからこそ現役だからこそ見えるのだろう。


自分の夢ででっかく稼ぐには同じ意思を持つ連中が連合を組んでどっかと交渉とかしないといけない。


まあ、相手がそこまで相手にするかという問題もあるが。

T-SQUARE - TRUTH (2008.10.10)

夢を叶えてやる                                 000

 本田健さんに向こう張って、俺も俺なりの話を書こうじゃないか。

何で、同じような連中は本田健に尻尾を振るようになつくのか・・・ 本田健さんの人生相談(MP3)

を聞いて不快さを感じた。


俺も講演会に行こうとしたし(何故かだめになった)、実際に会おうかと思ったが、なんかムカムカする自分を発見した。


つまりお金持ちがどうのこうの御託を並べるこの御仁にパンチを食らわしたい思いがあったのだ。

実践者だからノウハウがあり有名であり通信のセミナーすら行えるのだろう。


俺は自分独自のうつ病から解放されましょうセミナーを4つのブログで展開してきたし、ある程度の


効果はあったと信じる。実際、このセミナーに見えないいろんな要素を煮込んで仕上げ、アップしているが、

日ごろの散歩と書くたびに湧き上がるインスピレーションによるものがおおい。


彼自身の著作にもあったが、財産を受け継いだお金持ちの子供たちはうつ病になりやすいらしい

そんな様な連中を通院先で見たが、確かに現実感が無い。また、自分で働いたり、儲けようとか意欲が無い。


財産相続がお金持ちの”生活保護”とはよくいったもんだ。


皮肉にも自分も生活保護を受けつつ、それから出たくて必至でブログや実家の手伝いや、本業の

PCゲーム開発をしている。


単なるニート時代は2007年にピリオドを打っている。


だが、自分の中の何かの認識が現状に甘んじ、いわば、小規模なお金持ちのぼんぼんと同じ心理

にいる感じがし、気づいて大ショックだった。


確かに昔の不安定ながら日雇いの職人時代は怖かったが何とか工面し、知り合いの親方に直接電話して、仕事とお金を確保し、生活費を稼ぎ、回し、工面していた。

あの実感をもう一度欲しいと感じている。


徐々にそんな気持ちと現実も、どっか設備投資しすぎて、父に泣きついて、日雇いの仕事をもらい

(主に倉庫関係の)


生活保護を受けつつ、昔の命がけでお金を稼ぐ生き方にシフトしている。


生きる実感は自分でお金が欲しいと感じ、交渉し、働き、お金をもらい、それを回すことだ。


ただ、国からもらってそれで安心とは幻想だ。


ばりばり働いた自分の過去を今に戻し、尚且つ、幸せを感じ、効率よく稼ぐことを目標に、


自己のシステムを書き換えようと思う。


潜在意識のセルフイメージを、コンフォートゾーンを書き換えて、


現状から出ようと、自分を高めようと自分のエンジンに再点火の指令を送った。


年収1億を超えないのは満足できない。


セルフイメージがそうなりつつある。


それにあわせ、奇跡的と思う方法と現実的という方法が現実化している。


俺は幸せな成功者になる最中です^^¥

絢香/夢を味方に

漫画版「ユダヤ人大富豪の教え①」をもう一度読んでみた


 


2005年に書籍版で図書館で出会い、その後漫画版が出て、両方とも図書館で借りて読んだ。

ライフワークに関するものは中古で買ったが、まともに買った本ほど売ってしまうのは何故?


どうも作家として本田健さんをライバルとして見ているらしく、読むときに複雑な感情を感じる。


確かに彼の教えにそって、日ごろから感情を書き出したり、彼の本のワークしたり、彼の人生相談のMP3を聞いたりしている。

反抗心というか、師匠に対する反乱みたいな気分がある。

素直でありたいと願うのだが、徐々にしか生活を変えることしかできない現実と、時折、頑張りすぎて


へばる自分に情けなさを感じる。本田さんもあったのだろうか? 講演をMP3で聞いたり、著作を読んだ限りではたくさんあったらしい。


自分を見つめ、自分の至らなさを認め、考えを修正し、行動を直すのは、一種の認知行動療法だと

感じる。


人生のリハビリという言葉がユダヤ人大富豪の教えに出てくるが、(人生のリハビリ=>日ごろか好きなことをすること)


自分のやっているブログがそうなのかどうか、紙に書き出したら、本当は本を書いて売りたいとか、


ゲーム作家としてちゃんとデビューして良い作品で大もうけしたいと出てきた。特徴はそれをするときに

恐れとおびえる自分が出ることだ。


とにかく目立つ立場になるのは必至で、それは怖いことだ。昔ある団体で講演者(5分のショートスピーチだ)を3ヶ月に一度していて、

仕事の合間を縫って、たった5分のスピーチに命をかけていた。

最低、鏡の前で30回は練習していたし、アパートの他の住民は良く聞いていただろうな^^:(笑えない)


今日、漫画版を読んで振り返り、自分を皆さんの前に晒してみた。怖いことだよ。ぶるぶるするし。


もし良かったら、同じような気質で自分の人生を変えたいなら、ここで本田さんの本を買ってください。


ライバルと感じる(本田さん、これが本音です)人の本をここで売る。


何とも言いがたい不思議な感覚があります。


もし生意気言わせて下さるなら、

(ライバル)


といわせて下さい。


あなたの言いなりにはなりませんが、教えを実行し(まあ、メンターさんたちの教えね)、


自信が付きつつあることは認めます。まだ、あんたと勝負していない。


本田さんの本を読んでいて、こんな感情が沸いた。


師匠と仰ぐより、仕事で喧嘩したいと。


やっと本音を書けた。