★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年7月31日日曜日

夢を叶えてやる                                 000

 本田健さんに向こう張って、俺も俺なりの話を書こうじゃないか。

何で、同じような連中は本田健に尻尾を振るようになつくのか・・・ 本田健さんの人生相談(MP3)

を聞いて不快さを感じた。


俺も講演会に行こうとしたし(何故かだめになった)、実際に会おうかと思ったが、なんかムカムカする自分を発見した。


つまりお金持ちがどうのこうの御託を並べるこの御仁にパンチを食らわしたい思いがあったのだ。

実践者だからノウハウがあり有名であり通信のセミナーすら行えるのだろう。


俺は自分独自のうつ病から解放されましょうセミナーを4つのブログで展開してきたし、ある程度の


効果はあったと信じる。実際、このセミナーに見えないいろんな要素を煮込んで仕上げ、アップしているが、

日ごろの散歩と書くたびに湧き上がるインスピレーションによるものがおおい。


彼自身の著作にもあったが、財産を受け継いだお金持ちの子供たちはうつ病になりやすいらしい

そんな様な連中を通院先で見たが、確かに現実感が無い。また、自分で働いたり、儲けようとか意欲が無い。


財産相続がお金持ちの”生活保護”とはよくいったもんだ。


皮肉にも自分も生活保護を受けつつ、それから出たくて必至でブログや実家の手伝いや、本業の

PCゲーム開発をしている。


単なるニート時代は2007年にピリオドを打っている。


だが、自分の中の何かの認識が現状に甘んじ、いわば、小規模なお金持ちのぼんぼんと同じ心理

にいる感じがし、気づいて大ショックだった。


確かに昔の不安定ながら日雇いの職人時代は怖かったが何とか工面し、知り合いの親方に直接電話して、仕事とお金を確保し、生活費を稼ぎ、回し、工面していた。

あの実感をもう一度欲しいと感じている。


徐々にそんな気持ちと現実も、どっか設備投資しすぎて、父に泣きついて、日雇いの仕事をもらい

(主に倉庫関係の)


生活保護を受けつつ、昔の命がけでお金を稼ぐ生き方にシフトしている。


生きる実感は自分でお金が欲しいと感じ、交渉し、働き、お金をもらい、それを回すことだ。


ただ、国からもらってそれで安心とは幻想だ。


ばりばり働いた自分の過去を今に戻し、尚且つ、幸せを感じ、効率よく稼ぐことを目標に、


自己のシステムを書き換えようと思う。


潜在意識のセルフイメージを、コンフォートゾーンを書き換えて、


現状から出ようと、自分を高めようと自分のエンジンに再点火の指令を送った。


年収1億を超えないのは満足できない。


セルフイメージがそうなりつつある。


それにあわせ、奇跡的と思う方法と現実的という方法が現実化している。


俺は幸せな成功者になる最中です^^¥