★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年11月2日水曜日

今月は、無責任だけど、出したゲームのことは一切忘れる

再び、音楽に目覚めつつある。

前からしたいと感じていたが、無償版をVer1.0、1.1と出し、

ミラーサイト1にもいたずらを上げた。うまく、俺の声で元気になるといいが^^:


瞑想して腹式呼吸がうまくなり、ホ・オポノポノに出会い、引き寄せはジェットからロケットに変わったと

感じたが、今は地球上空の静止軌道に乗り、ぽかんと地上を見ている感じがある。


おかしいな。俺はたらふく儲ける計画だったはず。なんかいろいろやって、真実が見えた。


自分に対する見方がいろんな影響で曇っていたこと。

その雲の下に、綺麗な海や大陸や、たくさんの生命という記憶があることを思い出した。


自分の中にたくさんの記憶がある。また、俺は何万回も生きてきた。まるで手塚治虫の世界だ。


お金儲けにしがみつく理由があった。それはその幻想に対して真剣に悩み、壊れ、その中で、

のたうりまわり、お金が神様では無いと感情で理解したいとの記憶だったのだ。


クリアリングして、いっそうの無駄な記憶が無くなれば、また書けるだろう。


削除し、何回も出る記憶が先回の人生もビジネスオーナーをやっていた。同じ業種で・・・


だから尊大な態度が楽なのだ。だが、それを肯定しつつ、その記憶を何回も削除していく。


いろんな異性とすれ違うときに、すごく苦しくなる、安全距離を確認してから、瞬間で記憶した異性の

イメージにいろんな意識のクリアリングを掛ける。


ヒューレン博士は本で書いていた。クリアーにする。0にする。


たまに引きこもる事もあるとも。わかる。いっつもクリアリングしているとクリアリングと距離を取りたくなるのだ。


単に感情を感じて、この奇跡の癒しのメソッドすら、忘れたくなる。


クリアリングしていたら、昔買ったギターに焦点が合った。

今は単にギターを弾きたい。


歌を歌いたい。


したいことはこれだった。


後のことは自然の大きな流れに任せ、俺は俺の道を生きる。



不思議ちゃん1000% 7                          RSF

相原佳良は、しばらくびりびりと来た相手を忘れていた。


それどころではなかったのだ。


人生って何?

私って誰?

何がしたいの、あたし・・・


生真面目でがんがんやるタイプってことはわかってる。でもやり過ぎる。


何で、学生なのに社長のような動きをするのよ。

何でバイトで仕事できても、一番きついのが来るの。


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雅人は、フリーター時代が終わり、父が転業し、起業するということを知り、

まさか・・・

理不尽にも手伝いに駆り出された。

俺、メカいじりはなんとかできる。家に新建材を張る?・・・・

父の説明は端的だ。 余計な説明は無い。


しかも、足場を組んで、それから2階の高いところで、作業するのか。

初めて、父とトラックに乗り、ある大きな会社の下請け現場がたいそう遠かった。


現場に着く。

家がでかい。

これが金持ちの家か・・・ (唖然)


娘、ひとりを留守番において、たまに奥さんがいるだけ、で、旦那は・・・


同時並行作業で、ふたりの不思議ちゃんは、自分の意思と違う仕事やたくさんの理不尽に直面する




逃げれない(二人とも)・・・  もう、腹をくくるしかない。


すべて、自分の人生のことを放棄し、ふたりは人生の荒波に乗り、荒波のサーフィンを覚えることになる・・・