★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年1月9日月曜日

Mechadoc special tune-up! (よろしくメカドック)



限界点。

常識の壁。

メカドックはそれを簡単にではないけど打ち破る発想を見せてくれる。

メカ好きの雅は、この発想で元気になる♪

Yoroshiku Mechadoc Celica XX 24 Twincam



毎日、こんな感じのレースを演じている感じ。


そりゃー、潰れない方がおかしい。

自分の極限をオーバードライブする時

昔からの癖だけど、

カレンダーどおりに行かないと気が済まない。

最近は体調が落ちがちで、それでも奮起して行動する。

その反動も有るけど、癒しとか励ましを得ることが多い。ありがとう。

意味不明のうつ。突然シャットダウンを食らうような衝撃。

その限界点でこれを書くのは意味がある。

昔から他人のうつがうつる瞬間がある。それも普遍的な現象と今は知ってはいるが。

意識のクリーニングでも何回も限界が来る。

それを自覚してのもの書きは限界を覚悟して最後のゴール前で自分に鞭打つレーサーのようだ。

車体もぼろぼろ。ニトロ(最後の手段)で自爆覚悟のダッシュ。

毎度、ブログを書くのがそんな感じだ。

とてもゲーム作りどころではない。

そのくせ、周辺の設備増強をしてしまう俺。

やる気もほどほどなのか?

自問自答だ。

怖いまでに何かにしがみつくようだ。例えば自力でできる何かに。

執念か依存心か? どちらともつかない怒りと焦燥。 遂げても満足できない俺(他の仕事もそうだった・・・)

今の自分を超えたいと感じるのだろう。

制限が多いのは承知だ。自分らしさは結構、自分の限界を超えて倒れて、後でやっちまったと反省で得ている。

仕事馬鹿に薬は無いのか?

自重とか・・・

空の奇跡FC(Windows版)をPLAYしてみた




再びFCへ。

何回中断しているのか。

すでにSCを近所で購入済み(無論、Windows版だ)


なおかつ、PS2でYsVIをやっているという。(人がどう言おうが好きなゲームこそ研究のしがいがあるだろう^^¥)

書いているとやっとこさ、自分が見える。


淡々とやってはいるが、これも(ブログ)も仕事。今はだいぶ遊びに変化してきたな♪


PSPの昔の機種もだいぶ中古で値段が落ちている。


やはり、やり終えた後を考えて、(3rd以降だ)

ゲーマーはソフトで機種を追いかける。

携帯でもやるけど(グラディウス1とか)

望みはPS1でグラディウスをやることなんだよね・・・

ichigo 100% Ike Ike



朝からダンスもいい♪

アファメーション

私は楽しい存在です

私は私であっていいのです

私は私であり、あなたはあなたです


私は心地いい選択を自分のためにしてもいいのです

私は自分の感性と才能に溢れています

私は才能を遊んで伸ばしていいのです

私は自分のために女性を選び、恋愛を楽しんでいいのです

私は私のために生きることで社会や世界に愛のエネルギーを還元しています


私は私のしたいことであらゆる富を手にしていいのです


私は他人からのヒントを得ても他人に依存しない生き方が好きです


すべてはひとつですが、ひとりひとりの存在は独自の存在であり、感情的な境界線があります

アファメーション~願望成就~

PLAY SELF !!!

単発エッセイ

 自分を遊ぶことでエネルギーが出る。

音楽を聴きながら淡々と書くのも遊び。自分の時間とお金を満喫できる現実に感謝。

自分からスタートする行為は、同じような考えの人々に刺激になります。

 自分も起業して成功した人の本に随分と刺激を受けましたし、今は刺激を与えている立場です。

たくさんのクリエイターがそれぞれの才能を磨き、ブログなどで出していると感じます。まさかこんな文章を俺が書くとは。


 PLAY SELF 。 自分で自分を遊ぶことは自分で自分をケアしてこそできる自分との関係。

 遊びの中にこそ原動力があり、それを近所の十代の女子達の遊びに見出します。きゃーきゃーと鬼ごっこ。

 思わず、「いいなあー^^:(いれちくりー)」と言いたいのぐっとこらえています。

そうか、十代(いやもっと若いだろうな^^)のときに女子の輪に入りたい自分が出てきました^^:(恥ずかしい・・)


 いつも、女子のやることをぽつねんと眺めていたな。男性も女性も関係ないと言いたい気分だったような。

社会人になるともっと複雑な思いがありますが、自分から近所で働いている女性に挨拶とか(そんな思いが動機なんだろう)

淡々と女性のフォローをしています。境界線(相手との感情的な距離感)を軸に互いに気持ちがいい関係を瞬間的に築く。


 もちろん、男性にもしています。でないと感情のバランスが不安定になる。大半は買い物ついでに挨拶ぷらすぼやきで。

対人恐怖は直りそうもありませんが、淡々とやることでその恐怖症に対してそのままでいいよと言っています。


 怖いのは理由があるのでしょう。彼なりに。そのままにして、俺は自分の人生にフォローアップの相手を招き、

今後の人生を淡々と自分を遊ぶことで楽しくしようとし、皆に笑いをプレゼントしているのです。(必死ですが、何か?))