単発エッセイ
自分を遊ぶことでエネルギーが出る。
音楽を聴きながら淡々と書くのも遊び。自分の時間とお金を満喫できる現実に感謝。
自分からスタートする行為は、同じような考えの人々に刺激になります。
自分も起業して成功した人の本に随分と刺激を受けましたし、今は刺激を与えている立場です。
たくさんのクリエイターがそれぞれの才能を磨き、ブログなどで出していると感じます。まさかこんな文章を俺が書くとは。
PLAY SELF 。 自分で自分を遊ぶことは自分で自分をケアしてこそできる自分との関係。
遊びの中にこそ原動力があり、それを近所の十代の女子達の遊びに見出します。きゃーきゃーと鬼ごっこ。
思わず、「いいなあー^^:(いれちくりー)」と言いたいのぐっとこらえています。
そうか、十代(いやもっと若いだろうな^^)のときに女子の輪に入りたい自分が出てきました^^:(恥ずかしい・・)
いつも、女子のやることをぽつねんと眺めていたな。男性も女性も関係ないと言いたい気分だったような。
社会人になるともっと複雑な思いがありますが、自分から近所で働いている女性に挨拶とか(そんな思いが動機なんだろう)
淡々と女性のフォローをしています。境界線(相手との感情的な距離感)を軸に互いに気持ちがいい関係を瞬間的に築く。
もちろん、男性にもしています。でないと感情のバランスが不安定になる。大半は買い物ついでに挨拶ぷらすぼやきで。
対人恐怖は直りそうもありませんが、淡々とやることでその恐怖症に対してそのままでいいよと言っています。
怖いのは理由があるのでしょう。彼なりに。そのままにして、俺は自分の人生にフォローアップの相手を招き、
今後の人生を淡々と自分を遊ぶことで楽しくしようとし、皆に笑いをプレゼントしているのです。(必死ですが、何か?))