戦わない選択

今、無意識に反対する人々に白旗を出す。

悲しいですが、心身に限界が。


でも、休んだ後の自分の復活に懸けます。


今、休んで言いと自分に宣言します。


ブロガー時代の癖なんです。

古いパターンも自分に許す。


栄光ある撤退。


でも、上のアーチストは好きなので応援します。


今必要なのは歌です。

純粋な歌が。


私は私。


子供時代の再生を止めて、今に生きます＾＾￥

稲川圭一＆藤本ゲン＠手のひらをほどいて

FRP （再成屋おりじなるOS＝PCPS＝ふるーつぱんち）） 凍結中・・・

並行して進めていて、現在凍結中のプロジェクト、ＦＲＰ。


Windowsの恩恵は感じても、カリカリにチューンするには自分の選択しかない。


長いこと存在しているＯＳであり、９８は使いづらいと感じ、泣きながら使った。


知人のプロに相談すると、「見ないと解からない」あっさり言われ、相談すら乗ってもらえなかった。


まあ、忙しい人だったし。


ありがとう。


今は昔と違う自分がいる。


淡々と意識を感じて、それを書いては浄化して生きている。


この計画はまだ続けるかどうかは判断しない。


自分の心身の健康が大事。もっと楽なってから再選択します。


出すことの影響とタイミングは自分の意思だけじゃ出せないと、極限ドライブＸＰで感じました。


今度は自然とハーモニーを感じる感じで選択します。


つまり、わからない。

極限ドライバー０ １ステージ ＳＦ

覚醒者の集団が出現。


２０２４年、そんな回想記事を意識ネットでブラウズした。


もう、ＰＣはあるにはあるが、形が無い。イメージファイルで意識内で起動し、瞬間に使える。


幸博は、そんな実感を感じて、意識内で趣味の日記を書く。


昔はＰＣというものがあって、体外とのアクセスで成り立っていたのか。


２０１１年の古いファイルを瞬時に解凍し、俊足で検索し、ある記事を見出した。


ハイテクとはすごい。だが、心の影響を感じないで使用するハイテクは怖い。


ある博士はそう語っていた。　ああ、そうか。


今でこそ病気は無いが、その損傷はＤＮＡにあるね。でも、それを絶えず自動クリーニングする訓練を

一般人でもやる。


特にレーサーは。


幸博はまさか自分がＡＩＲＲＡＣＥＲに改造したマシンで優勝してしまうとは全然考えなかった。

極限ドライバー０ ０ステージ ＳＦ

極限ドライブとは違うものであり、お話。


今の瞬間に生きて自己を感じることに極限の感情を感じてバーストする。


ＡＩＲＡＲＣＥＲの　幸博（さちひろし））はそう感じて、極限ドライブ計画の成功の後を引き継ぎ、


そのマシンの性能を極限まで上げるテストドライバーだ。


意識の浄化を促す戦いに極限ドライブ計画で使用された戦闘機ＳＳＹ－００１．


今度はエアーレース用に改造だと言う。メカニックであり、今まで日が当たらないと感じた自分に、


光が来た＾＾：


戦争は無意味とＳＳＹ－００１のパイロットの体験を読み、実感した。


意識浄化で、たくさんの変化が地上で起き、混乱で世界中が一時期おかしくなった。


その後、その混乱から出る人々が多くいた。本来の自己を思い出した人々たち。

試練かもしれん＾＾￥

起業家が通る試練。

身内や知人がこぞって反対している。


いわれの無い感じの混乱した反対を受けた。


意味不明の内容に辟易し、それをノートに書き、クリーニング。

結局はもう相談もせず、淡々と生きて、自分の感情を出す生き方を貫く。

そう、再選択した。


いくら反対されても起業してその生き方を３年１０ヶ月もしていると板に付く。


変えるとかえって自分の負担になり、今まで何かの形で応援してくださった皆さんに対して、

混乱を招く。


そう、感じ、記事を書くことは淡々とやります。


自分の何かを与えること。感情を伝えること。自分の決意を最後まで貫くこと。


今までの自分の人生の総決算ですから、相手が混乱しても関係無い。


感情的な境界線を引き直し、俺は淡々と今の自分を愛して生きる。


怖いとの感情はある。


当然です。


毎日のように内面が変化し、それを感じているし、その感情の変化を感じるのが確か、


回復を感じる瞬間だからさ＾＾￥


淡々と自分の人生を感じ、表現し、何かの形で出していきます。