★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年10月7日金曜日

いちご100%を全巻読破を目指し、大人買い

学生時代に出来たら大物だと言われたかも^^¥

さすがに勇気が必要だったが、こんだけエロくもストーリーで引っ張る作品に惚れ、

密かに貯めていた貯金をはたき、最初は遠慮がちに、後は流れるように大人買い。

かなりのスピード展開とぱんちらの連続コンボに免疫が付き(10代で女子との交際が無い奴は自爆

ものだ♪)

今は、作者さんに無断で模写をしている。

漫画を描きたいのかと自分に聞いているが、小学生時代に学級新聞に4コマ(銀河鉄道999のぱくり)

を書いた記憶があり、今、うんうんうなっている。

過去の願望が今に終結している。

自分でゲームのメディアミックスを言ったが(あくまでも自作に限定だ))

そんな流れが出来、一旦小休止したい。

流れはある。

その中で俺は何をしたい? また、どんな風に?と聞きたいのだ。

よって、1週間くらい更新しない。

どうも人生の節目のようだ。

真剣に考えるので。

【MAD】雲の向こう、約束の場所



俺は、

PCゲームクリエイターとして新海氏のまねをしている。

精錬の時期、戦いはひとりのが戦いやすい。

でも、俺はお客に対して徹底したアプローチを忘れない。

多分、新海氏もそうだったのだろう。

いい刺激を「ほしのこえ」で受けました。中古でしたがVHS版を持っています。

感謝^^¥

今、過去を回想しつつ、真実な新を創造するんだ^^¥

うーん。

まあ、もう書いたけどね。

何となく書いてあげているうちに、知らない間にある道のリーダーになっていた。

続けるってすごいね。辞めることができなくなる。

将来、ジョブズみたいになんか俺も言うのか?

カリスマってなんじゃいっていうのが俺の発言だったりして^^:

肩肘張るのがいやなので、また背伸びして俺は偉いってのはお断りだ。


子供に戻ってわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいが一番いい


俺の文章で人生が変わる?いや、俺だけだろう。変わったとしたら、タイミングであんたが会っただけだ。

シンプルに。

自分発で。

人生はその人の考えが決めている。

俺は俺のことしか決めていない。

便宜上、俺はオーナーとして出て、文章で絵でダンスを見せているだけだ。

俺は俺。

あんたはあんた。

あんたは自分のダンスを踊り、有名になれ。

俺は常に前を見て踊る。自分を。

80年代アイドルメドレー (20組)



相原佳良は、涙ぐんで家に帰った。

想いを打ち明けたい。でも、怖すぎてできない。

あなたの名前は知ってるよ。

私の名前を知ってよ。

泣きながら、ビデオで録画した歌番組に気持ちを移す。

多少は紛れるかな。

不思議ちゃん1000%       6                      RSF1

メガネ娘さいどびゅー))

ああ、いっちゃた。

なんで、私、想いは熱いのに体は動かないの。

走れば?

だめ、私、足遅い。

ああ、たったかサイクリングでいっちゃったぁーーーーーーーーーーー(涙))


いい奴だと感じたのに。

まずは、えーーーーーーーーーーーーっとお友達になってかな?

相原佳良は立ち尽くし、次回に期待を賭けた。

夢をあきらめないで

ねこぶっく(ラフ))


今のところのねこぶっくのらふいらすとれーしょん。

おもいつきで一気に描き、UP。

こんなイメージ。

渡辺美里「My Revolution」

あそべるOSを今創る。 




やっと、ぶーとろーだーの起動まで。

いろいろと仕事の調整を鼻歌を歌いながらしています。

だんだんまるちなひとになりつつある。

まあ、いいか。

再成屋コプセント: ねこぶっく(新世代ゲーム専用PC))

ジョブズいっちゃたね。

まあ、天国まで歩いて3分くらいだからさあ、ちゃんと着いたと思うけど。

以前から散歩中に浮かんだアイデア。

ねこぶっく。

ジョブズが率いるアップルはマックなど直感的に使えるPCを産んだ。

でもねえ、プロでさえてこずるものであり、正直、俺は仕事所の都合でWindowsに転向する。

何で、WindowsとMacとゲーム機の融合か、それとは違う形式の遊び専用のマシンが無いのか?

もう、消費者は安定したPCを保有し、ゲーム機もある。

その次を創造しないなら、IT市場やゲーム市場は小さくなり、発展しない。

正直、どっちも頭打ちで、スマートフォンやタブレットPCなど、便宜的な中途半端なものがある。

両方いじったが、使いずらいし、俺は買う気になれない。


俺は俺が使って、気持ちがいいものを創造したい。


その布石として、再成屋おりじなるOS = PCPS(PCぷれいんぐしすてむ)=ふるーつぱんち

を淡々と創ってる? いや、何度もスイッチバックしている。

相変わらずPCATのBIOSに依存したブートに何か嫌な感じがする。

便宜上このシステムでオリジナルが起動するのにBOOTストラップはいるので使うが、

内容は今までのOSとは大きく変える。だが、時間のかかるプロジェクトだ。

いや、去ったしまった大先輩の指摘を受け入れれば速いかもしれない。

今のところ、BOOTLOADERのみしか存在しない。呼称FRP

楽しんで創りたいな。

そして、もう冗談で個人でOSを組んでいる連中がいる。

自分用のOSから始めて、皆が面白いならふるーつぱんちを出そうと感じる。

これはゲームのためのOS。 

腕に覚えのある奴は、自前のOSで自作のゲームをPLAYも乙なのでは。

ありがとう大先輩、スティーブ・ジョブズ氏 天国から俺を支援せよ^^¥

何とも不真面目なことは認めるが、おいらは大将だからあやまんないぞ。

先日、本屋で彼の訃報を知る。10月5日。俺が極限ドライブ関連の仕事に夢中になっていたころだ。

何となくすごいエネルギーをもらい、それで悶えた。

今になって解るが、スティーブは俺や他のITの会社のトップにバトンを渡した。

すごいものを創り売れと。

もう、すごいビックなスーパーカリスマの時代じゃなくなった。

淡々と自分の戦いを楽しんでいるオーナーがそれぞれの道のマスターになり、喜びの実例となる^^¥

そんなバトンをあんたは受け取ったかい?

俺だけじゃない。

いよいよ、世界再編に向け、時代は穏やかにそして、とっぷすぴーどで変化し、自分個人のアイデンティティーの確立と、

会社のアイデンティティーの確立、世界の無数の男女と生きとし生けるものとのフュージョンをたのしむよーになる^^¥


あんたはあんたの人生の主人公だ。

おれはおれに人生の主人公だ。

男女の差で無く、白羽の矢をもらった、リーダーよ。自分の夢を飛べ。


プラネテス OP 2nd 1280x720 (720P)  HDテスト


まっすぐにそれが最速の生き方だ。

俺はいつもその生き方を立場を変えてもそんな選択を生きてきた。

不思議ちゃん1000%       5                    RSF1

その後、ずっとあのメガネ娘を思い出すことは無かった。

高校からの就職とは別にクラスメイトのコネであるゲーム会社の見学に行った。

クラスメイトと。

そこで見たのは、でれでれとバイトする男女複数。パッケージにシール張り。

得体の知れないオーラ。正直、見学に来て後悔した。ショック。初めてオタクの女子を見た。

あれは生物なのか?

そして、何でそんな歪んだ感性の女とおまえはいる?(そばにいる男子にそういいたかった))


それを察したか営業マンらしき男性は、俺の作品(極限ドライブの元なる作品X1版)

を試そうともせず、こう切り出した。

「俺はねえ、この業界は良いと感じない。今なら(1988年ごろ)建築関係がいいんじゃない?

儲かるって話だよ」

直接X1こととは言わなかったが、フェラーリに例えて、彼は俺に言う、性能が悪くても売れている機種(PC-98VMとかPC-88mkIISR)で作らないなら儲からない。商売にならない。


そんな感じで30分くらいの見学は終わり、この営業マンは俺たちを駅まで送る。

失望したし、何よりもX1の評価はメーカーで低かった。

その後、通っていた工業高校から大きな会社を2社と受けようとした。何故か3社目に父の会社と

書いてしまい、そのためか有名な大きな会社の面接前に先生に止められてしまう。

結果的に俺は父が転業して起業(建築修理業)し、修行が終わるまで、自転車の問屋で有名?

なある会社にバイトでいつくことになる。


実はこの会社の経理のおねーさんが怖かった。


会社での様子


いつものように元コックの与太話を聞きながら、俺は売り物の自転車を日本仕様に改造する。

改造といっても、数点、韓国から輸入したおこちゃまちゃりを部品換装するだけで、後は空気入れ。

それを大きなデパートにこの元コックと行く。

たまに、経理のおねーさんが手伝うのだが、俺は何か話したくても話せないでいた。

雰囲気がかわいくて話せないなら20代の男子としてまあ、わかる。

いつもいらいらして、メガネは無かった。(ここかよ、俺、ぜんぜんかんけいないって・・・))

そのストレスがいつか俺に来るだろうと感覚で解り、でも無防備全開で仕事。(ノンシールドだ))


「ちょっと、あんたねー、何でわたしに話しかけないの?」

俺:「・・・・・えっ、XOXjkjdjidhisusi(混乱と突然の怒りの被爆でわけがわからんで、宇宙へ逃避)」

俺:「といっても、俺、話し苦手ですよ・・・」(緊張しながら言った))


「ふーーーん、そんなじゃいつまでたっても彼女できないよっ!!!」

内心、彼女って何だと思った。(これくらい世間知らずだった)

経理のおねーさんはひとしきり怒ると、事務室へ行ってしまった。


俺:(あれはなんだったのだ? あれは女なのか? 妹も切れると怖いが、あれは人格が壊れている

ような気がする。彼女?ガールフレンドのことか? 今はバイトで一杯一杯つーの。

変な世話をする女だ。 とりあえず、次回からスルーだ)


こんな感じでいろんなところで、俺はメガネ無しの不思議ちゃんに遭い、ストレス爆弾を投下され、

トラウマになることが多い人生だったな。

優しいけど、PC野郎が世間に出るのにこの摩訶不思議な女子の怒りを受け流す技術は必須だ。

オプションではなく、標準装備で持つ必要がある。自分のメンテナンスが大事なのは、この種の女

の怒りをぶつける形の依存に対処して、変な歪んだ魔空空間に持ってかれないように男子諸君は

気をつけよう。

一番いいのは遠くで観察しつつ、警戒し、シールドを張り(自分を癒す方法を職場で実行)

そのシールドで防衛しながら仕事にまっすぐに生きること。

結果的にその怒りんぼ女は他の攻撃対象に移行する。


俺は言う、過去観察し、関わった女子は不思議ちゃんだ。

何か漫画家の気持ちがわかるようになった。この連載で。