先ほど、立ち読みに行っていた。
引き攣る手で効率の落ちたブラインドタッチは相当、温度変化で身体が影響を受けた証。
日ごろの鍛錬のせいか、何とか通院したり、医師に検査の結果の説明のわからんところを聞いたり、
初対面の親子を癒したり(ポノしてから^^:)、
若干、ヒーラーとしての動きが外に出るようになった。
もちろん無償だよ。修行中だし、単に自分の昔話を簡単に話して、その親子を癒しただけさ^^:
絶望はたくさんのアメリカサイドの情報や、多分のその他の情報をTVや新聞で影響を受けて、
あなたの頭脳に刷り込まれた嘘だ。それを土台に絶望感をあなたが回転させている。
俺は自分の文章がいやらしい情報源からの影響を受けて、腐らないように細心の努力をしている。
アメリカ帝国主義は終わり、中国が台頭しているように見えるが、ある人の見解では不可思議な動きだそうだ。
つまり、皆で、TVや新聞やオカルトやUFO、アセンションなどのイルミナティー系の情報ソースを
拒絶し、頭を空にし、自分の思考を取り戻す必要がある。
生きている限り、自分の思考が動く限り、自分の人生と言う名の映画は自作で、後は、脇役の
人々の人生と重ねて、視野スクリーンに映して見ている。
この系列の根源は古いし、世界支配を固執的に願うわりに間抜けで、実力が無い。
現に、ドル札を無理やり刷って増やし、脅迫でアメリカ債権を買わしているらしい。
そのうち、裏舞台の役者も表に出て、泣き叫び、王としての支持を哀願するかもしれない(予想)。
誤魔化しの正確を代々受け継ぎ、怪しげな思想で俺たちを騙すこと自体、今の常識に反するし、
大きな自然の流れに反している。
そんな感じを、ある方の本を読んで感じ、書いておく。
感想であり、予言でもないし、単に俺はイルミナティーが嫌いなのさ。