★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年8月28日土曜日

絶望と言う名の幻想

先ほど、立ち読みに行っていた。

引き攣る手で効率の落ちたブラインドタッチは相当、温度変化で身体が影響を受けた証。

日ごろの鍛錬のせいか、何とか通院したり、医師に検査の結果の説明のわからんところを聞いたり、

初対面の親子を癒したり(ポノしてから^^:)、

若干、ヒーラーとしての動きが外に出るようになった。

もちろん無償だよ。修行中だし、単に自分の昔話を簡単に話して、その親子を癒しただけさ^^:

絶望はたくさんのアメリカサイドの情報や、多分のその他の情報をTVや新聞で影響を受けて、

あなたの頭脳に刷り込まれた嘘だ。それを土台に絶望感をあなたが回転させている。

俺は自分の文章がいやらしい情報源からの影響を受けて、腐らないように細心の努力をしている。

アメリカ帝国主義は終わり、中国が台頭しているように見えるが、ある人の見解では不可思議な動きだそうだ。

つまり、皆で、TVや新聞やオカルトやUFO、アセンションなどのイルミナティー系の情報ソースを

拒絶し、頭を空にし、自分の思考を取り戻す必要がある。

生きている限り、自分の思考が動く限り、自分の人生と言う名の映画は自作で、後は、脇役の

人々の人生と重ねて、視野スクリーンに映して見ている。

この系列の根源は古いし、世界支配を固執的に願うわりに間抜けで、実力が無い。

現に、ドル札を無理やり刷って増やし、脅迫でアメリカ債権を買わしているらしい。

そのうち、裏舞台の役者も表に出て、泣き叫び、王としての支持を哀願するかもしれない(予想)。

誤魔化しの正確を代々受け継ぎ、怪しげな思想で俺たちを騙すこと自体、今の常識に反するし、

大きな自然の流れに反している。

そんな感じを、ある方の本を読んで感じ、書いておく。

感想であり、予言でもないし、単に俺はイルミナティーが嫌いなのさ。