昨日、引っ越すように大家さんと大きな建築関係の会社の営業が出て行って欲しいと。
もう築40年目。東海大地震に耐えれないとのこと。俺は10年も住んでいて、隣の騒音を乗り越えて、
ブログやゲームを開発し出してきた。その会社(実際は住居)を移転せざる得ないことになり、
その大きな建築関係の営業さんに、「感情の整理があるので、10年も住んでいると愛着がある。
その感情の整理の時間をください」と無理に頼んだ。
今日、建築関係の現役社長の父と母に昨日は簡単にしか話せなかったので、意識のクリーニング後に、
携帯で話をした。気持ちをあますことなく。その後、もう、会社自体が成長している。俺もだと気づいた。
ホ・オポノポノでこのアパートと土地のクリーニングをしてきた。アパートにはクリーニングの仕方を聞かれたので教えた。
その後、騒音の主は仕事を見つけたか、家で1日、あの騒音を出さなくなった。出しても夜中、気をつかってだ。
後は面白いことにそこの子供たちがギターを習い、うまくなり、騒音を中和していることだろう^^:
ありがとう。
年内にあっちの費用もちで俺は引っ越す。クリーニングを毎日、いや、気になるたびにやる。
おかげで、大家さんと関係が穏やかに。今後の展開はわからない。
だが、以前にも書いたが、開発者は新作を開発しだすと、自己が変わる。それに応じて、
脱皮が入るなら会社も脱皮して、もっと大きな物件をもらうか、格安で借りて、
会社に相応の物件に会社が満足するのだ。