憂鬱を捨てないで

ブレーキ

そうだよ

ブレーキなんだよ

人生の

なにごともまかりならんと言わないで

惑星に着陸するときに着陸船は慎重に降りる。

予定外に地形ががたがたで接地できない。

他の場所へ移動するか。燃料の都合もある。

慎重に

そう心がそう反応しているのさ。

慎重にしよう

今後、大きな展開がある直前は憂鬱になる。

ニール・ドナルド・ウォルシュ～「必要の幻想」と「恐れ」について

詩 ひと

ひとは何らかの気持ちという情報を持っている

ロボットではない

実は機械すら意識がある

そう感じるのさ

SFの世界のようなことが起きる

ちょうどよかった、急な客が来ても冷蔵庫に間違って買った材料があった・・・・

ね？

詩の形で書いてもこうなる

ちょうどよかった

ナイス訪問

ありがとう

読んでくれて

ありがとう