★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年3月17日月曜日

kd2rc2_0001




この動画には思い出がある。

異常気象で気が変になったときに無理にがんばって改造したものだ。

内容こそKD1RRと大差がないように見えるが、プログラムをKD1RRのものを改造し、背景は落書き風。BGMは手引きのオリジナル。

ゲームとして完結していないので、売りようがないが、

必死な状態で作り、動画にしたやつだ。

まっすぐ。

KD1,KD2はそれがベースなのだ。

わき目も振らずに突き進む。そんな思いをゲーム化。

もう一度。この現状で突き進む。

さあ、思い出そう。まっすぐな生き方を。

俺は自分に言い聞かす。

kd1rrplay20121203

温度変化が異常すぎる

2010年もそうでした。

危機感を感じ、余分は出費をしてマシンを強化しました。

温度こそ低いですが、俺はポカリスエットを買ってきました。

マシンも無理にメモリを強化しました。


何か起きている。

人々の態度が普通を超えた荒々しさ。


ご老人たちは変化に気づかない。


ご飯は食べれますか?

トイレは行っていますか?


胸焼けはありませんか?


ぼくの症状を書いていますが、

寒暖の差が激しいので、一種の痴呆症の状態に皆でなっていると感じます。


気持ちが悪いです。

右脳に損傷がある僕は、歩くときに左足をつります。


こういうときにこそ無理に書く。2009年もそうでした。

気象変化に勝てる人はいません。


医師でもなく、何らかの専門家でもない。

でも気づいて、動ける人が書く。俺の信念です。

感情が凍る。かなりひどい被害妄想が出る。

一定時間動けなくなる。

どうですか?

自分で自分の体の制御が不可能になる。一時でも。

可能な限り、家にとどまることを勧めます。