★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年10月10日月曜日

ありがとう^^¥

ありがとう。

休みと仕事の曖昧マインド

休みを設定したのにフラグが立たなかった。

確かカレンダーに14日までは休みと書いた。


でも、もう昔のようなのんびりは仕事しながらするしかない。


あそびとしごとが同じになり、その区別がつかなくなった。

これがらいふわーくか?


しないと体調が落ちる。うーむ。そんなかんじだ。


また、これを書くのが日常で、コーヒーを飲みながら開けた窓の鳥の声や近所のあの声を聞きながら、

生きていると感じるんだ。

不快な騒音すら覚醒を安定化させる補助装置のようだ^^¥


生きている。

おやすみもそうだが、やはり、苦手と感じた文章を書き、UPし、今、この苦手を生きる。

クリアーする。

楽勝になる^^¥

自分の中の動揺するシャドーがある。もっともこいつが嫌うのは苦手をクリアーし、成功への階段を上ることだ。


心の中の闇は子供時代に親にしてもらえなかったことへの固着した恨みであり、俺は自分で自分の母親をしているが、

この闇の子はそれに満足しない。

ひねくれた性格が小学生時代にあった。

もっと、母親に構って欲しかった。

忙しすぎた母。

そのすべての想いが、この文章の中にあり、オーバーラップウィンドーで見える。

その並存した記憶をクリアーし、シャドーに光を与えて、霧散してもらおう。

しゃどーは欲求不満を抱えた部分だ。

ふさわしく満たさないと犯罪などに動かす乗っ取り屋になる。

特に40歳以降に活発化するとある作家は書いている。

俺の中にも毎日、そんな葛藤がある。

善意で動いても、微妙にいじわるする。

悪意で殺意抱いても、憎みきれない。

善意と悪意の間でふりこが動いている。

2極の世界だった今まで。

20世紀もいいわるい、かちまけ、とはっきりと分かれていた。

今はその両極の中で自由に自分を愛せる設定を再選択できる。

今、最新の自分にいいよと言おう。おうっ!!!

不思議ちゃん1000%  6  

うむ。

俺はひとしきり不思議ちゃんシリーズを読み終えるとその女性関係回顧録を痛みと涙と共にクリアーした。

異性関係はやはりゲームにしか感じない。


すれ違う異性、何か知らんけどはなせてしまった異性。

何か知らんけど助けてしまった異性。

全部、自分が自分に人生に仕込んだステージクリアー用のフラグを立てるイベント。そんな気がする。


そのすべての要素が恋愛中の彼女に対して努力無しにできることが大事なのだ。


悲しいかな、すれ違う男性たちに、悲しみや深い憂いを感じるのはどっか、過去の俺を見つけるからだろう。


重い気分になる。あの方法でクリアーする。 いくら自分がしたいことを出来る立場になったとしても、まわりの人々の無言の

援助を忘れない。 一人勝ちは良くないと言うが、第一人者は一人勝ちだ。 だが、たまに酷い孤独感にさいなまれる。


毎日、精神の限界を感じ、クリアーし、人生の階段を上る。意識の中でそう感じるし、借りていたレンタル品をお店の返却BOXに

朝早く返してきた。


上になるほど、基本がぶれ易くなる。 別に偉いわけじゃない。そういう風にまわりが感じるのだ。この温度差。


俺自身も不思議ちゃんだ。

小さいときなら ちゃんだ。

今は不思議くんだ。