武士の心得。
俺は家系的に武士かなと感じることがある。
誰かに仕えても喧嘩別れ。
野武士のような感じだ。
いろいろあって、地に足を付けようと現実社会のルールを医師やケースワーカー、そして、
「自分を愛する365日」のアファメーションを使ってきた。
そして、宗教を捨て、その関係者と縁を切り、人生であった元カノともわかれ、廃業した。
今は守られている。経済的には。
だが、東日本大震災以降、感情的なトラウマ記憶が勃発。自分のPTSDが根が深いと知る。
表面上は医師の判断でもOKであり、淡々と現状を維持せよとの感触を得ている。
薬を飲み忘れるし。主治医に笑われた。少しだけ叱られた。ごめんなさい。でも、また飲み始めたよ。
まあ、成分が単なる炭酸ガスのかたまりなので、多分、薬ではないかも。
そういう説明をその前の医師に受けているし、薬変化なし。いや、
前の医師いわく、「あんたには出す薬が無い」=> 治ったのに依存させかい(怒り)
まあ、怒りも出るが、患者と言えでも金づる(お金を持ってくる人をそう言う)
俺の考えでは医師のお金依存と患者依存に巻き込まれたのではと今は感じる。
大きな会社の病院ほど酷いかどうか知らない。
ちゃんと手放す病院もあるし。
すべてが俺の責任で記憶が再生なら、削除するほど、原因が明らかになり、俺は何かいろいろな人の個人的な救援をクリーニングしながらしていることになる。
こんな予定、無かったはずだ。
まあ、病気で得た医師やワーカーの助言は役立つものがある。だが、助言者がやっている保証は無い。
また、起業し、事業を起こす人は邪魔になるものが多い。
一応書く。
心身の安全を優先
困ったときは上の人に相談
経済基盤確保最優先
心の安全は自分で守るだが、一方的に被害を与える人物も引っ越してくる。
最初は普通に働き、まじめな主婦だったが、途中で変化し、恐ろしく引きこもり、男を連れ込みだした。
外人さんではあるが、遠慮なし。2年半以上俺は戦ったが(相手の言語で出て行けと書いて紙を投函)
警察も「声はしょうがないでしょ^^: 器物は損でもあれば行きますが・・・」
俺はしょうがないのでアパートに聞いて、クリーニングを教えた。その後、引っ越せだと。
父に聞いても「縁を切れ、出たほうがいい。」と。
これをクリーニングする。
アイスブルー
経済的な痛みが主のようだから。
抑えがたい祈りの気持ち
困惑と涙
女の憤り
社会への憎しみ
生活不安の嘆き
癒されたい気持ち
俺の方に出てきた。
アイスブルー
いい気持ち
深い縁のある感情
癒された
愛しています