★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月19日土曜日

同人ゲームのレベルを見て愕然・・・



一応、工業高校のころ、臨時である同人のサークルにいた。

結局、SHARPのマシンに詳しいとのことで、X68kが出たころ、16ビットのX1と書き、詳細でかつ、

簡単に説明を書いた。同人の主の改訂を経て同人誌に載ったし、一部いただけた。

その後、文化祭でも彼らはPC-98や88を並べ、Ys2のデモを流し、後は何をしていたか不明のサークルだった。

高校3年に俺がX1でフルアセンブラーでシューティングとYsもどきを作っているのを知ると、

つてで、T&E SOFTへ連れて行ってくれた。

俺は自分の作品を売り込みたかった。80%の完成度で。背景めちゃくちゃ。スクロール、時々波打ちスクロール。

BGM無し。割り込みのプログラムを組む元気が無かった・・・


最近、「俺の妹がこんな可愛いわけがない」をDVDで借りて1巻、2巻を見た。

これも手伝ってか、オタクな対話とか突っ込んだ対話ができるリアルな友人たちを欲していると感じた。

もう、高校時代の連れは偉くなっているか、はたまた、実家に引きこもっているかどっちかだ。

(多分。田舎の連中なんで)

俺のゲームのレベルが低いのはわかっている。あえて隣上げるのは自分に厳しい現実を突きつけるためだ。

自分から申し込む勇気が無い。

オタク = 異常

そんな構図があるが、最近の俺の読書傾向や漫画の読んだ数とかを模写(バクマン、いちご100%)をしたりして、

うまくはないがそれらしいキャラは描ける。将来自分のオリジナルゲームのマスコットとかやるかも。

うまくいえないが、シューティングゲームを作るうえで既にたくさん売っている会社にはいけないから

、サークル(失礼なことは承知だ)に参加し、研鑽を積んだほうが自分らしくもあり、売れ筋的な、

シューティングゲームができないか? 最終目的は癒し系(カラーセラピー、音楽セラピー、

破壊セラピー)を織り交ぜた、何か気持ちよく難しいけどすっきりし爽快。うつが軽くなったぞを、

目指している。

かなり売れている方の同人の方々の動画を上げて、気持ちを書きました。

まだ、小さなシューティング1本じゃ・・・

縁があれば参加させてください。友人が欲しい。濃い内容の話せる男性の友人が。