★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年1月19日木曜日

戦士には休息がいる。 元気を取り戻しまた己れの戦いに挑む。

何故、世間の風潮に呑まれ就職活動に入ってしまったのだろう?


自分を見失い、パニックが起きるたびに自分が会社経営をしても儲からないと感じ、怖くなったのだ。


何らかの仕方で見える援助も見えない援助も来るのに、また、このサイトや他の自分のサイトでも応援に

皆さんがいつも以上に足を運んでいる。 心が力を失ったのか? いや、意識の浄化の結果思わぬ予想を越えた感触に繋がり、

自ら孤独だともう誰にも愛されていないとそんな幻想の声に打ち勝つ力が自分にはあると自覚を取り戻した。

就職活動なんてくそくらえだっ!!! また、元の変に真面目なエリート学生の自分に戻っていた。


俺はあらゆる援助を感謝して使いこなせる戦士であり勇者だ。2008年に起業したのだ。

社長がどこかの会社に就職するか?すでに自分の会社の一番責任の重い役職に就いていて、

”就職”しているのだ。 ただ、売上ばかりに目が行き、今まで50円の売上しかない。(楽天ポイント

2009年中に50POINT獲得。1POINT=1円換算なので50円。 大半の運営費は生活費から持ち出しで、赤字経営だ。 ただ、うまい具合に実家から食料品や感情面のサポートが来る。

手持ちのお金を生活費から出るのを防ぐかのように感謝すると、多少のお金(お小遣い相当)が来る

。有難い。)


戦っている最中で逃げ出すのは起業家のすることではない。またお金は儲けたいが、動機は違うと気づく。

自分の生きる力と才能で社会に癒しや励ましを与える。それをネットでの起業で実験しここまできた。

助走期間の2007年の11月末から12月までの実権でできると判断、2008年から生活費の10%を

再成屋の運営費に当て徹底的に生活費もスリムにしてきた。混乱や感情的な暴走で衝動買いで、

生活費に困窮したこともある。お金ももらいながら困窮。それを担当に話、実際的な援助で経済感覚を取り戻す。

あれほど怖かった行政が実は頑張る人間の見方だと知った安堵感は忘れない。ありがとう^^:

ハローワークで就職活動の傍ら、過去自営をしていたことに受付のベテラン担当から何となく聞かれたので(登録の際、過去の廃業と自己破産を正直に書いた。恥ずかしいが、有利になった)

 、具体的な起業のためのアドバイスを頂いた。事業者登録を法務局にすること。個人事業であっても


あと行政書士と司法書士と連携を組みなさいと具体的なアドバイスをもらった。苦しくてもがいての、

就職活動がネットからリアル起業への扉を開くことになった。奇跡に思える。有難い。

再び、家での会社設備を丁寧にメンテナンスし、3機のマシンがそれぞれの役割で俺の部下になる。

一番古い最古参はLinux。最新からもう古くなったネットブック2台は無線LANの導入で(格安で上前津で手に入った。量販店の半額だったのは驚いた)

人生の流れが俺に有利になっている。先祖に大きな援軍に、「雅よ、戦え。お金のことは心配するな^^:」


と言われた感じがした。鳥肌が立つ。 よって、またネットからリアルへと起業の幅を拡大する決断を

断行する。 疲れたら寝て、元気になったら淡々とブログを打つように継続する。

お話を読んでくれてありがとう。 応援よろしくね。