★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年1月22日土曜日

雲のむこう、約束の場所



昨日、今日と何回も見直しました^^¥ 純愛を忘れないようにしたいです。

再成屋 通信2

 風邪が治り、昨日、電話で専門家の援助を受け、(楽になったよん♪)

23日までの休日をこの時間だけ返上し、この通信2を書きます。

 このサイトは雅個人の独白がメインで、後は自分なりの対処体験や、

起業への想い、実際にどんな壁が現実にはあるか、どう対処するかを書いています。

恐らく、このブログでの反応を見ますと、一部の方にうつが軽くなって起業しようとの方もお見えのようです。大変嬉しい。

 どんな分野であれ、たくさんの選択肢が起業にはあります。フランチャイズや、大きな会社の傘下に入り、それをブースター(加速装置)にして、タイミングを見計らって、縁を切る方法もありでしょう。

 ある意味、起業家は戦略家ですし、独断専行して批判を浴びることも覚悟しないといけません。

(よく父の手伝いで、独自の工事方法を勝手に試し、怒られたなあ・・・(汗))

起業家は自分の利益を最優先します。何故ならそうしないと、会社を潰す圧力(多くの場合、自分の逃げの精神、後はこれから出会う、批判者たち)に負ける構造で戦うことになる。

利己的なようですが、自分を愛し、会社を愛する(つまり、守りの姿勢を保ち、勝ちに行く姿勢)

は、社長を名乗る以上、絶対に引くことのできない戦いに、確実に勝つ戦略(自分の部分成功体験と他の社長の成功体験を自分なりに組み込んだもの)で確実に利益を上げる起業と事業構造を、

準備期間中にノートなり、実地で試すなりして、より本番に近い状態を自分に置くことが大事です。

その上で、持病がある方は主治医に打ち明け、詳細にどんな方法で、また、家族は理解しているかを述べて、会社外の知人友人、家族、後は自分に必要な援助者の応援団を確実に確保しないといけません。私は2007年1月にプライベートで打ち明けて、反対や批判、嘲笑を受けながら、そのための人材を選んできました。

意外でしょうが、一番批判する人(まあ、母親ですねえ・・・)がやる本人の生き方が変わると(掃除が苦手なのに、毎日やるようになるとか、言動が変わるとかね^^:)

が態度を変えて、応援するようになります。主治医もある面、母親のようなもの。具体的にどんなことをして、どんな目に見える成果(これが大事)を診察で話、医療面の万全を図ってもらう。

父親は息子の頑張りにいくら無関心でも絶対に見てますので(つーか、母親に強く説得される。一般日本人親父は、妻の尻にしかれているので、妻の影響で起業する子供の様子を見るようになる
(雅の実家のケース))

 こんな自分の2007年から2011年1月22日現在の話を書いて、同じように起業を目指す、

勇者たちに体験談を送ることで励ましたいと思いました。

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 雅(masalife) 

          &

 再成屋 (脱うつPCソフトウェアーを目論む、新タイプのPCソフトハウス)

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 本格起業は、天のみぞ知るのみ。目下、水面下で活動、開発はのんびりと進行中^^;

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仕事ブースより皆様に発信