★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年3月26日水曜日

Microsoft Windows 95 Startup Sound



このバージョンのWINDOWSはパッケージしか知らない。あの騒ぎから落ち着いた、数年後にあるお店で見る。

すでにWINDOWS98のときに。

自分は弟の影響でMACに流れていたが、妙に気になるソフトと見ていた。

これすら自分の中の映画なら、気になる俳優のようなソフトと言える。

それからMACという舞台でこのソフトを遊ぶ方法が雑誌に出て、あるプログラマーさんが不要になったVirtualPC for MAC
をくれた。

それはうまくいかず、必死と感じた経済状態でえいと買いに行くと、やりくりが冴え渡る。

そのために安い食堂を発見したり(映画のシーンみたいだろう)

食事を作ることが自分の趣味のためになり、今度は食事作りが面白くなると言う。(映画で主人公の心境の変化みたい))

2000年と言う、あの1999年を超えて、楽になり、一気に趣味に邁進する。するとPC否定派の集団がローンでPCを買い出したり、

PCを否定したかつての団体が、それようのソフトをリリースするなど(寄付金を俺から巻き上げたが))

自分と世界を変えることが映画のように出てきた。

この自分にとって見終わった映画を振り返ると、こんな現象がバシャールの言うことだと感じなおせる。

今では知られたLINUXも自分はかなり後になって知ったが、UNIXなどもそれと同時に認識した。

一気に勉強が増えた。最初はその話を図書館で借りてきたLINUXの教科書でうんうんと悩む抜いて読む。途中まで。

返してから、

また本屋で同じ本を読む。今度は理解ができる。手放して、また。

自分はPC関連や心理の本などはリリースアンドリターンで会得する。

大学に行かないとわからないと言われたものだ。俺は一回、あきらめる。もうだめだ。

が、チャンスが斬る。自分がばかとか無能とのシナリオは気分が変わるとわくわくする。

挑戦だとか感じることもある。だが、その勢いで読むと、唖然とする。なんだあ、過去やったことと関係があるとか。

今度はリンクガイダンス付きになる^^¥

じっくりが一気に爆発して進むことがある。そうすると自分の開発をサポートするものとか全くもらってもいいものがあると気づく。

ありがとう。

それをベースに部分的に書き換えて、オリジナルの絵とかBGMに差し替える(映画ではないか!!!)

こうして、101本以上出た、極限ドライブXPは売れた。ありがとうだよ^^¥

脱線したけど、思いつきで書き換えて発信している。

どうだい?

己の波動をはなつ!



バシャール

ホ・オポノポノ

そして、実践者の動画

この動画を見ているときに絵が。

ペイントでプレイ



オレンジ色は生命の色。

自分の好きな色ですが・・・

この世界を己の波動で描写している!!!

己 上では蛇に見えますが・・・

2にも見えます。

映画のスクリーンが自分を含めた世界の描写です。

内容を変えることが可能。

思い出して。

俺は映画監督であり、プロデューサーであり、製作者だと。

困難に思えて、うつで立場がなんかとか、

全部、シナリオどおりです。

書き換えます。

自分は最高の人生を達成した人です^^¥

もうすべて終わり、

自分が企画したとおりに社会が応援しています。

様々な方が痛い役や面白い役を演じ、

刺激を感じて思い出し、

本来の自分の存在を指摘し、

才能を見出して感じてわくわくしている。

外の世界がスクリーンですから、

今の体の反応もそうですよ^^¥

痛い。

なんか混乱が。

憎しみがあるな。

全部、シナリオどおり。

書き換えます。

痛みが無いよ。

混乱があるけどまあそのままでもいいくらいだ。

憎しみもそろそろ辞めようか。

どうですか?