X1版 ファイナルゾーン PC88版との比較用。

勉強用の資料動画。

あのX1でアクションは可能でも実際に組むと難渋。

当時のソフトハウスは機械語レベルで無駄を省いていた＝＞　それだけCPUが遅かったのだ

速いCPUと早い描画のGPUの恩恵は大きい。

その上で楽に仕事する工夫がいる。

でないとプログラムは神経がやられる。

ここのところの体調は大変でした。

気分転換し、プライベートを充実させ、エネルギーを入れ替えます。

たんたんとこの自分の事業は進みます。

あそびとしごと。

りらっくすとしごと。

しごととじぶん。

ゆっくりと統合中。

load "DEMO X1turbo.Bas"

ゲーム創作に大きな影響を俺に与えたこのデモ。


懐かしい。


８ビット系のノリで最新のテクノロジーを融合させ、


古い自分と新しい自分の統合のように、今、俺は再成する。＝＞　再成（雅の造語。自己再生し、より新しくなることの意味）

Sharp MZ800

温故知新。

古い思い出も今にまとまるとエネルギーが良くなるねえ＾＾￥

戦いのエネルギーを光にかえる統合 2011.6.19ライフコースより

何もしない

　何もしない・・・

この選択が一番難しい。

事業を行ううえでこの決断が一番きつい。


事業のことで頭いっぱいだと、事業は怒る。

つーか、会社は起こる。親しい人は心配し、ブレーキを掛けに来る＾＾￥


無意識の力は自分だけでなく親しい人と会社とを繋いでいる。

つまり、体調管理がうまくいかないとき、売り上げばかりにこだわるとき・・・　実際には自分と関係ある人、自社とこれから繋がる会社に迷惑をかけているのだ。


ホ・オポノポノ

で学んだことは大きい。どんな存在にも人格がある。会社にも人格があり、変に執着すると（依存）、会社は動けなくなる。


事業家の罠。　自分の体調にモロ反映されるので、会社はそのままにして、ひたすら惰眠を貪るのがベストだ。


事業家の体調が戻るとすべてが動き出す。他の立場の人もそうだが、自分を愛し大切にすることは実は形を変えた自分である他人を愛することなのさ＾＾：

今使っているPCも自分の化身。ものをちゃんとメンテナンスすると人生が良くなるのは当たり前。


腕のいい職人は仕事が無いときとか休憩時間に道具を手入れする。　腕のいいバッターは自分でバットを磨く。


自分自身も身体という道具だ。この道具は秀逸だ。賢く、自動で動く部分がある。体調が悪いのに仕事をするのは確かにあるが、


無意識レベルでは暴動が起きるようなことなのだ。　今はペースダウンし、今後の人生の新展開に備えている。


だから、何もしない。


あそぶ。