★きらら 自分から出る声を聴こう ★
2014年4月18日金曜日
自分を鏡で見て気づいたこと
高校のヒーローがアドル・クリスティン。
イースで出てくる冒険者。男。勇者。学校がしんどいときにいつも彼のイメージを抱き、乗り込んだ。
いじめもあったが、それでも乗り込むと、いじめてくる人が怯む。そうだ。今は勇者しよう。
そう耐えて、授業中は半分寝て、(敵地で寝たことになるな^^・)自分の図太さを知る。
やがて、俺をいじめた人たちが離散を開始。すれ違いざまに「大丈夫か・死にたくないか?」
気遣われた。
うそついて、「死にたいわけ無いだろう?」と言い放った。
そんなバトルを高校時代にし、どういうわけか、女子にもてる。ほぼ男子校。わずかだけどデザインとかの科とかにいたし、(どういうわけか隣のクラス)
行って、耐えて、休み時間に寝て、形だけ授業を受け。がっこのせんせもあきれるけど黙っている。
後ろの黒板に「死んでいるみたい」 せんせ、思わず誰だ、消せ。そういう支援はあったよ。
耐え抜くうちに、自分だけ平安を味わい、力が戻る。ああ忍耐ってすごい。極限は己の城なんだ。
その後、首謀者をことばで血祭りにしたよ。その後、そいつが俺におびえる日々をすごす。
体育祭で、3年の番長が「お前のバックに誰かいるのか?」 「はあ?いないよ。そんなやつ」
こぶしを使わずして勝ち、なんかこんな状態に。変な感じでした。いつも試練があるのに守る。
自分を最大限使い、耐えると、大きな存在がいる感じがあった。不思議な体験。
それが今、MAX。立場なんか考えない。ひたすら書く。
強靭な精神は強靭な体を欲し、うつでも家事や散歩を毎日。鍛錬に鍛錬を加えると、化ける。
アンチキリストの人を破壊する。それが俺の仕事だった。学生時代に倫理が好きだったよ。
それでもっともおかしな団体に流れで入り、そのえらいさんをびびらせたり、やばいことをしていた。
同時に、親父の事業の手伝いが建築関係。毎日が身体の極限を超えた。
5年も手伝い、5年もこの組織にいて、大体を把握。まじめすぎるモードでその組織のやり方で、
ふまじめな人を破壊。俺はプログラマーなので、難解な本を解読し、自分のものにできる。
この団体の暗号じみた本は格好の材料。解読して、解説を手を上げてして、指導者の自尊心を破壊したりして遊んだ。
おかしな趣味ではあるが、この手法は使える。組織に入って、同化しても、その組織のベースを把握し、指導者と腰ぎんちゃくを把握。その周辺を親と思える行動で依存させ、たまにきつい質問をどん。
大抵、宗教でえらくなる人は世間知らずのオタクで自称学者が多い。それでいて家庭崩壊を体験。
その凄惨な人生を肯定しようと宗教に入る。そんな話を本人に繰り返し聞いたな。
俺はそれから人生を修正しようとし、たくさんの外部の方も同じような人生の姿を教わる。
家の修理はそのまま、家庭の波乱万丈を見せる。実家も波乱万丈だったが、客観視する情報となる。
やがて、親の背景を知り、うつでアダルトチルドレンの勉強をし、徐々に洞察力が上がり、
通院先の患者たちのとの交際で詳細に理解し、トラウマを抱えても、相手を許し始める。
散歩と人の金で生きる人生にシフト。それが大変と同時に気づきの宝庫と気づく。
働くのが人生。金のため => 自分の感性で生きる。それが何らかの援助をもたらす
遊び人ではあるが、それを日記に描き、挿絵を書く毎日。それがやがてブログになる。
ネットで多くの人に見せて、自身できたか、散歩が軽やかになる。
目立つ。怖いと感じる。そうでもトライ。やがて、怖いけど散歩。怖いけど買い物。
お金の心配はあるけど、それが思いついたときに実家に行くと、仕事がないと叫ぶ父が笑顔。
日々、ノートに書いて、削除の作業は、本当に経済的な問題を軽くするか解決する。
うそみたいなことがおき、毎日、1時間はしている。
浄化体質。
うつがひどいと、母に攻めらたが、耐えて、トイレに逃げて、用を足すときに楽なることから、
浄化が仕事らしいと。俺のすることははちゃめちゃがあるが、それは気づきでする。
怒りを煽り、その人の抱えたトラウマを暴き、本人に出させる。
はいちゅう。排泄。排出。
怒りが一番困難だろう。
そして、性的な必要を肯定。
禁欲主義は己の背景と意識内の共同意識とそんな概念とから出る。
後は過去のこととか。
浄化していると、この問題を分解できた。
禁欲主義とか自慰とかノートにえんぴつで書く。
それから塗りつぶす。
関連した記憶がすっとでる。複数の記憶の固まりなり。
削除は己の意思。
俺はかなりしている。
イースで出てくる冒険者。男。勇者。学校がしんどいときにいつも彼のイメージを抱き、乗り込んだ。
いじめもあったが、それでも乗り込むと、いじめてくる人が怯む。そうだ。今は勇者しよう。
そう耐えて、授業中は半分寝て、(敵地で寝たことになるな^^・)自分の図太さを知る。
やがて、俺をいじめた人たちが離散を開始。すれ違いざまに「大丈夫か・死にたくないか?」
気遣われた。
うそついて、「死にたいわけ無いだろう?」と言い放った。
そんなバトルを高校時代にし、どういうわけか、女子にもてる。ほぼ男子校。わずかだけどデザインとかの科とかにいたし、(どういうわけか隣のクラス)
行って、耐えて、休み時間に寝て、形だけ授業を受け。がっこのせんせもあきれるけど黙っている。
後ろの黒板に「死んでいるみたい」 せんせ、思わず誰だ、消せ。そういう支援はあったよ。
耐え抜くうちに、自分だけ平安を味わい、力が戻る。ああ忍耐ってすごい。極限は己の城なんだ。
その後、首謀者をことばで血祭りにしたよ。その後、そいつが俺におびえる日々をすごす。
体育祭で、3年の番長が「お前のバックに誰かいるのか?」 「はあ?いないよ。そんなやつ」
こぶしを使わずして勝ち、なんかこんな状態に。変な感じでした。いつも試練があるのに守る。
自分を最大限使い、耐えると、大きな存在がいる感じがあった。不思議な体験。
それが今、MAX。立場なんか考えない。ひたすら書く。
強靭な精神は強靭な体を欲し、うつでも家事や散歩を毎日。鍛錬に鍛錬を加えると、化ける。
アンチキリストの人を破壊する。それが俺の仕事だった。学生時代に倫理が好きだったよ。
それでもっともおかしな団体に流れで入り、そのえらいさんをびびらせたり、やばいことをしていた。
同時に、親父の事業の手伝いが建築関係。毎日が身体の極限を超えた。
5年も手伝い、5年もこの組織にいて、大体を把握。まじめすぎるモードでその組織のやり方で、
ふまじめな人を破壊。俺はプログラマーなので、難解な本を解読し、自分のものにできる。
この団体の暗号じみた本は格好の材料。解読して、解説を手を上げてして、指導者の自尊心を破壊したりして遊んだ。
おかしな趣味ではあるが、この手法は使える。組織に入って、同化しても、その組織のベースを把握し、指導者と腰ぎんちゃくを把握。その周辺を親と思える行動で依存させ、たまにきつい質問をどん。
大抵、宗教でえらくなる人は世間知らずのオタクで自称学者が多い。それでいて家庭崩壊を体験。
その凄惨な人生を肯定しようと宗教に入る。そんな話を本人に繰り返し聞いたな。
俺はそれから人生を修正しようとし、たくさんの外部の方も同じような人生の姿を教わる。
家の修理はそのまま、家庭の波乱万丈を見せる。実家も波乱万丈だったが、客観視する情報となる。
やがて、親の背景を知り、うつでアダルトチルドレンの勉強をし、徐々に洞察力が上がり、
通院先の患者たちのとの交際で詳細に理解し、トラウマを抱えても、相手を許し始める。
散歩と人の金で生きる人生にシフト。それが大変と同時に気づきの宝庫と気づく。
働くのが人生。金のため => 自分の感性で生きる。それが何らかの援助をもたらす
遊び人ではあるが、それを日記に描き、挿絵を書く毎日。それがやがてブログになる。
ネットで多くの人に見せて、自身できたか、散歩が軽やかになる。
目立つ。怖いと感じる。そうでもトライ。やがて、怖いけど散歩。怖いけど買い物。
お金の心配はあるけど、それが思いついたときに実家に行くと、仕事がないと叫ぶ父が笑顔。
日々、ノートに書いて、削除の作業は、本当に経済的な問題を軽くするか解決する。
うそみたいなことがおき、毎日、1時間はしている。
浄化体質。
うつがひどいと、母に攻めらたが、耐えて、トイレに逃げて、用を足すときに楽なることから、
浄化が仕事らしいと。俺のすることははちゃめちゃがあるが、それは気づきでする。
怒りを煽り、その人の抱えたトラウマを暴き、本人に出させる。
はいちゅう。排泄。排出。
怒りが一番困難だろう。
そして、性的な必要を肯定。
禁欲主義は己の背景と意識内の共同意識とそんな概念とから出る。
後は過去のこととか。
浄化していると、この問題を分解できた。
禁欲主義とか自慰とかノートにえんぴつで書く。
それから塗りつぶす。
関連した記憶がすっとでる。複数の記憶の固まりなり。
削除は己の意思。
俺はかなりしている。
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