★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年5月13日火曜日

宗教者として生き方を棄て、余計に神を自分の中に見出した★

自分の過去にヒントがあった。

そして、大いに励みとびっくりを与えた本。

「神との対話」だ。

本屋で対面した方もいるだろう。

手にとって読んだ人もいるだろう。

歪んだ形で神のしもべになろうとし、その組織と中の人たちの悪癖に辟易し、

自らその組織との関係を断つ。2003年。9月。

心理学を勉強し、通院先の主治医に勉強したことを話、アドバイスを受ける。

自分を感じたい。自分を取り戻したい一心で。必死に依存した。

先生も許す範囲での依存を受け入れてくれたし、またこうも言った。

 知識にこだわるな。 懐の広い人になってください。


今、その言葉が生き返る。日に何度も苦しい体験を通過する。そして、何かのしこりが燃える。

残るエッセンス。これはなんだ?

これはこうだよ。 こうしたほうがいい。 今はやめておこう。休みだけどちょっとだけやろう。

選択を繰り返し、失敗で恥を感じては出る声。 過去に自分を押さえ込んでいたけど、

今は声として出てくる。

神との対話でもニール先生は怒りを書きまくり、そして、自分の中の声にびびる。

 ただの怒りの発露か。それとも知りたいのか。


脱会をして人生の拠り所を失い、医師や心理学に救いを求め、入院で作業療法に回復法を見出し、

ひたすら創作をしたり、サボって寝たり、シータ波の音楽を聞いたりと、選択肢が増えました。

自分を感じ、自分を受け入れ、おかしな癖から波動までそれが自分だと感じます。>・、<・

歪みを受けた時代。それを開放する術を探し放蕩した時代。手段を得て、ひたすら自分を見出す時代。

そして・・・

様々なメソッドをまとめて公開し、自分らしくいきたいとの願いを応援するブログを運営。

たくさんの試練。治ると戻る。おかしい。ひきこもりがまた。ひきこもってまた勉強。

再び、バシャール。過去のおかしな体験をまた。

ねじれ。付帯したトラウマを感じ開放。

4つのことば。記憶浄化。

ごめんなさい

ありがとう

ゆるしてください

あいしています

宗教を捨てて 自分の中に神を見出す。

それは光のソース。

様々なガイドをくれる本来の自分でした★

腹黒い、その下の光の自分。腹黒いはもういい。通過する。光は。