★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年10月16日土曜日

自分の感情を感じ、それをナビゲーションにする^^:

 重い気持ちを、絶望感。

これは私たちの今の主要な反応かもしれない。

だが、待て。

待って欲しい。

それは深遠なる間違いシグナルだ。あなたの生き方と感じ方があなたの本音(内なる存在)

から大幅にずれて頭が作った妄想を生きているのだ。そのソースがTVやラジオ、インターネットだ。

自分の感情が憂鬱なのは、綺麗な花や、音楽、そして、生きる感動を感じる回路をあなたが壊した

し、自分より上の権威者を崇拝し、宗教や偏った芸人に信仰を持ったからさ。

自分の信念は毎日の考えにより出来上がる。俺の場合は毎日、トイレ掃除をいし、散歩に出ることで、

自分の本音と繋がり、それをベースに考える。必要があれば調べる(図書館や本屋で)。

あなたはどうだろう?

エロ妄想にはまり、羽交い締めにされていないか?

絶望感に満たされると、人は過剰に欲情し、生命を維持しようとする。近所ではその声が聞こえる。

正直、意識浄化のCDを掛けていないと飲み込まれそうだし、性欲はその音楽で浄化した上で満たす。

今、一部の人がエロゾンビ化している。 見たくないし、関わりを持たない。

あなたの近所はどうだろうか?

昆虫は事態に正直だった。

 今日、重い気持ちを無理やり振り切り、母の仕事の事務的な援助をし、バイトを遂げた^^:

バイトであっても詳細な営業用の地図の下準備だから、記録には(日報)副業として記録した。

額は少ないが、1回いくらの単価だから下請だ。母は起業家である^^:

帰りの道中に牛丼を食い、気分を治すためにアイスブルーをしようと手近な木に手を置こうとした。

見ると、カブトムシが樹液を吸う姿勢で死んでいた・・・ 何とかアイスブルーを終えて、冷静になった

。 虫はこの異常な気象に騙されて地上に出て、温度が下がると死んでしまったのだ。

こうブログを書いていると、歴史家になった気分になる。しかも、ネット上に記録を残している。

近所の住民は目の色が無い。目を見ると焦点が目の中で結ばれて、明らかに自分の妄想を生きて

いる。生きる気力のある人は顔色が暗くても目の焦点は外に向く。うつでもこれは関係が無い。

私と恋人がそんな生き方をしている。自慢ではなく真実だ。

ネットでは科学者が絶滅に至ると言っていると書いてあった。その前に自分の生きる道を定め、

自分の出来ることで生きる力を示し、生きる姿勢を私は皆にアピールしたい^^: