★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年10月16日土曜日

昆虫は事態に正直だった。

 今日、重い気持ちを無理やり振り切り、母の仕事の事務的な援助をし、バイトを遂げた^^:

バイトであっても詳細な営業用の地図の下準備だから、記録には(日報)副業として記録した。

額は少ないが、1回いくらの単価だから下請だ。母は起業家である^^:

帰りの道中に牛丼を食い、気分を治すためにアイスブルーをしようと手近な木に手を置こうとした。

見ると、カブトムシが樹液を吸う姿勢で死んでいた・・・ 何とかアイスブルーを終えて、冷静になった

。 虫はこの異常な気象に騙されて地上に出て、温度が下がると死んでしまったのだ。

こうブログを書いていると、歴史家になった気分になる。しかも、ネット上に記録を残している。

近所の住民は目の色が無い。目を見ると焦点が目の中で結ばれて、明らかに自分の妄想を生きて

いる。生きる気力のある人は顔色が暗くても目の焦点は外に向く。うつでもこれは関係が無い。

私と恋人がそんな生き方をしている。自慢ではなく真実だ。

ネットでは科学者が絶滅に至ると言っていると書いてあった。その前に自分の生きる道を定め、

自分の出来ることで生きる力を示し、生きる姿勢を私は皆にアピールしたい^^: