★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年5月11日水曜日

2011.1.10 関野あやこ 1Day Workshop In 岡山①

2012 Bashar

究極の休息術という本があったよ^^:





尋常じゃないストレス。天気の変化とか俺は機構の変化に弱い。


また、嬉しいことでも突然はどっきり。そんなことも人生には起こる・・・


いろいろなことが引き寄せで起きている。嬉しいのだが、びっくりで・・・・


起業して2008年1月からだから、無収益でも4年目だ。当然、マンネリストレスもある。


管理画面で統計を見たよ。同じように制度をうまく使い、マルチな展開を望む起業家がいるようだね。


起業すると本業以外の収益も起きる。わずか数円から数千円とか・・・ 馬鹿にしちゃいけない。


だが、その反動でストレスでうつ病が再発し、それでいて病院が怖いと俺の同じように感じる人が

いるかもしれない。 もうほとんど薬は飲んでいない。調子悪いときだけ飲む。


自己選択や自己決断は、置かれている状況に関わらず、男女の立場にも関係なく、年齢も関係なく、

自分の人生を有利にする生き方だ。態度だ。通院が逆にストレスで、再発する場合もある。


俺のことだ。 だから、あっちには悪いが距離を取り、もう行かないと決めた。


どういうわけか、一回だけ通院先に電話したら、受付が死にそうな声だった。ホラーだよ。


医療ホラー。 つまり、もうドン図まりなんだ。俺の通院先は・・・・


自分で癒す選択をする意外無くなった。


いよいよ、日本も酷い状態のアメリカみたいな惨状になったのか?


俺は自分を守る選択を行使し、医療関係者のストレスを受けない選択をする。


2006年に時点でこの展開は予想済みだった。 預言ではない。予測だ。


看護士がばたばた壊れていた。 患者は必死でチームを組んで自分たちを守った。


それが入院中の姿で、そのチームが数組みあったのだ。


皆に上の本を紹介する。俺も震える手で書いている。


休息の秘訣だ。 何とか買って欲しい。強力にお勧めする。