★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年2月15日水曜日

クリエイターは感情的になることが大事。それを受け止めていく

書くたびに神経が高まる。

ものを生み出すのは性的な興奮と同じだからだ。

このエネルギーは女性を引き付けてしまう。ある成功者の告白でそうあった。

 創造と言う行為。性的な行為。莫大なエネルギーを周囲に吐き出す。だから、近所で変な現象が増えているなら、

それはそのままにし、淡々と創作プレイに打ち込む。

この興奮の中で自分を感じ、綺麗にその興奮を使うことが創作家の遊びであり、その反動すら使わないといけない。

気持ち言いの極地は誰が否定しようとも体感があなたを教えるだろう。

 愛しています

 自分を守り、恋人を守るにもそれ相応の技量が要る。


 成功への道中で、たくさんの過去に無かった感じがある。体験が出てくる。起きてくる。そのままに俺は俺の道を切り開く。


 時代がどうであれ、俺は俺だ。

環境がどう変化しても俺は俺だ。

鋭くステップイン。侍のように俺は颯爽と生きる。

(XBLA) AFTER BURNER CLIMAX アフターバーナークライマックス


魂のブースト。

俺はちゃくちゃくと気持ちをフラットに戻している最中だ。

たくさんの個人的な災難があったが、対処策はできた。

やはり、俺は開発がすきなのか?開発そのものがすきなのか?

クリエイターはゲームの場合は開発者の側面を持つ。どっか弱い部分は何かでテストプレイされ、デバックされる。

俺はプログラミングマシンなのだろうか? 記憶にある不快な体感。これを削除し、気持ちよく生きる感覚に置き換える。

クリーニングセルフ。

ドラゴンファイアー

アイスブルー

苦しみを超えて、俺は更に自分を受け入れて、自己進化の流れに乗る。そのために気持ちを感じるままにしたい。

感じる

ドキドキを感じています。

自分の中に精錬されたおねえちゃんがいます。

俺は男性にしては女性性が強い。身内に女性が多いのもあるけど、最近、いろいろな感情を感じても、

その感情をそのままにすることで、身辺の方々の感情をそのままにしています。

時折、攻撃的な男性性のために女性に対し攻撃したいとの欲求も生じます。


以前触れた、覚醒の話をしましょう。 セックスを例に挙げます。つまり性愛の関係を。

この基本回路を男女友の有しているそうです。出方はきっとその個人の個性や自己洞察による反応で違うでしょう。



      > 自己保存 => 怒り回路

生命力 +            恐れ回路

> 繁殖    =>  生殖器 (図1)  参考:ファウスト博士の教えより 



ファウスト博士の教えによると、生命力が電磁気のエネルギーだそうです。これは私は納得します。

だって、俺がPCのそばに行くと、防磁対策してないマシンは不安定になるか、壊れます。自分は人より生命力が強いのです。

学生時代にクラスメイトにゴキブリ並みの生命力と褒められた。まあ、いいや。

この電磁エネルギーが一定の領域に人の周囲を取り巻いています。これがパーソナルスペース。


人によるだろうけど、俺の領域は広そうで、隣人の騒音に怒りが沸き、抑圧して苦しむのはそのせいかも・・・

ケースワーク原論によると、人を中心とした250センチメートルで、これが感情的な境界線になると

思います。日常で日々、侵害され、不快な体験が多いのはこの知識が無いのと知っていても使えないか、

使わないか、」使っても仕方が無いと信じている。(現状の俺がそう。また、使うぞ。自分を守るのさ)


近所で性的な不快さを出す女性たちがいます。個人的なことなので俺は言えないでいます。いや、

中毒なので、言っても無駄なのです。しかも女性に。

2009年に、隣室である男性の友人がその彼女と朝から晩までセックスしていたし、彼氏がいないと、

彼女はオナニー三昧。(現実にあった。音で俺は大家さんと確認した)。大家は苦笑しつつ、

「自重しろしかいえないな・・・」と笑いながら帰った。

その後、俺は合法的な追い出しをした。煩いので止めてとメモを入れ続けた。

その後、このアホのカップルの元締めである隣人が結婚することになり、引越し、この看護師に寄生していた害虫カップルはいなくなった。

これが約1年続いたのだ。俺がドンだけもがいたか想像できよう。苦痛を超えた地獄だったな。

そういう意味では魔女狩りをしたと感じた。

ファウスト博士は言う、何故、性衝動に狂うのかと。人としても感性が発達していないと書いてある。

日ごろから花とか自然の美で感覚を養っていないと。自然のものに感情を感じ、綺麗とか感じないなら、

自分をえげつないものとして感じているだろうな。(感想)。俺もある本で花を褒めるとか始めた。

花は人の意識に反応する。褒めるとかわいらしく喜ぶ。この感性が育つと、女性がかわいいと感じるし、自分自身をかわいいと感じる。

この感性が自己を愛する基礎だ。これを書くと、他人に依存し、付け込み、寄生する素人チンピラカップルになる。こいつらは実際、セックスだけしかできないし、その後、その気力すら壊れた。

廃人かと感じた。音で俺はわかる。元々、俺は小さな頃から感性を伸ばす教育をスパルタで教え込まれた。母に。でも、今はありがとうだ。 セルフサルベージ(自己救済)の技能になったから。


神が困った現状を救うとの教えは偽りだ。ダビンチコードをDVDで見るといい。あれは人の自由を奪う装置で思想型の装置だ。だから、洗脳を開発してえげつないことを昔のヨーロッパではしていたのさ。


今の日本の隠れた現状や一部の階層は、この腐った思想世界で生きている、

愛しています。


自己を感じてみよう。書き出してみよう。一番怖い感情は怖いとの感情ではないか?

怖いとの感情が怖いのであり、自己抑圧(これは正常な機能)して、無感覚ライフで生きているのさ。

特定の危険が連続して起きている現場に住んでいるなら体は自動でそうする。自己保存のために。

しかし、何かの衝撃、近所で性的な高周波(一般にイクと言う)で私たちの抑圧のガードは壊れる。

あの音だけは段違いに高い成分の高周波が有り、試しにAVを見ながら音を下げても、イク瞬間は、

音量と関係なくスピーカーから出る。もし、近所迷惑を覚悟でやれる人ならやってごらん。

俺は2日で懲りましたけど。

AVは見ない主義だったが、やはり綺麗なAVもある。陵辱やレイプは確かに頂けないが、

そんな原始的な反応が俺の中にもあると(当然、女性にもある)自覚できて、その理屈では抑えられない無茶苦茶が性なのかとやっと自覚。

襲う襲われは傍から見るとそれでもセックスの味を帯びる。レイプをいいとか悪いとかその二人の感覚世界に外部が何も言えないのもわかる。

実際のはAVよりエグイダロウが、俺は音だけ生を聞いていたので(毎日)、こればかりは男性が悪いと知った。女性はその男性が帰った後、今度は壊れるまでオナニーしていた。

この音による記憶は俺にはPTSDになった。今でも深い意識にあるのだろう。


このようなことがずっと、おきていたことは知っていた。ちびの頃に。下町はそんな感じ。

だが、子供には大変憂鬱な感情とのびのび生きれない空気を感じ、自分の性欲すら嫌う感覚ができたのは、

あの東京のでの生活だった。


ブロガーを辞めようと考えていた、いや、感じていた。書いていてしんどいし。

気分で書いています。まあ、儲からないし。

もし続くとしたら、それは俺の自己犠牲だと感じてください。

こんな話、誰が書けるかい? 気持ちは寄付でお願いします。

ただで書けないよ。恥ずかしいし。 ただより高いものは無いよ。

また、怖がって、買い物できないのも駄目だ。お金を持ちながら困窮して死ぬぞ。

意外に外は怖いとの感情が正常の機能するなら短時間で買って帰れる。

時代は変化したが、感情を感じて生きていないと、それを専門に搾取する専門家にターゲットにされるぞ。

自分の感性で感じて生きるか? 人の価値観を崇拝して生きるか?

後者をずっと、情報メディアは狙い、絶えず騙す方法を開発している。

ごめんなさい


手先を使い、掃除やトイレ掃除、簡単な家事、簡単な食事作り(シーチキンライスとか)

人間らしさを絶えずメンテナンスしないなら、この空気にやられるぞ。死にたくないだろう?

俺は恋をしている。それだけに、必死にバトルだ。

今を生きる。生きたい。会いたい。したい。そんだけだ。