★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年7月31日水曜日

ほんわか のりちゃん

あたし、経営者。

ほんわかデパートの。

元々は他の会社の物だったのだけど。

元経営者さん、

「俺は冒険がしたい!、経営辞める!!!!」

であたしは親戚。小さな会社を経営していたけど、資金難。

この経営者がおじさん。

「のりちゃん、話ある!」

「何、おじさん」

言っとくけど、43歳なのよ、あ・た・し。

おじさんは苦労人でお金は運よく来ちゃう人。

あるときから、勝手にお金が発生するようになったんだって。

あたしと逆。

で、

「あんたの小さな会社を買ってやるから、うちの経営変わって!」

「小さな花屋さんなのよ、あたし」

「いいから。デパート内でその店も出していい。」

「掛け持ちはしんどい」

「とにかくうちのほんわかデパートの権利を買ってくれ!」

仕方ないな。

弁護士に電話。

「ああ、あれはかなり優良ですよ。買っていいのでは。」

弁士さんは元クラスメイトの人。

即答。

「おじさん、買うよ」

印鑑をぽんっ!

一夜にしてデパート経営者に。




夏、怖くない


思い付きで描いてみました♪

暑い夏にお買い物。

ほんわかデパートは大売出し。

でも日焼けが気になる。

で、らら子さん、カウンセラーから趣味の発明家に転業。

自分用のUVシールドを展開してお出かけ。

うれしいな、うれしいな。

宣伝になるかも。

暑いさなか、行きかう人々の中で、らら子は元気、元気。

日焼けしない。 若干の温度降下効果。

右のバックの中に発明品のUVCUT S

今日はピザが安い。

てくてく。


うた: 思い出の中にこそ

すれ違いの人生があった

想いが近くても頑固な俺はさようならをいった

立場と思想

離れる俺はロケット噴砂

見送るあなたは対岸に立った

思い出は焼付きそうないい感じがあっても

俺は違う世界へとジャンプした

苦しいけど違うんだよ

違う世界で生きて 今 自分を歌う

たくさんの思い出の中に癒し得ない残念がある

ああ

もっと自由に もっと楽に生きて 自分らしくを歌えたら

疎外感や 拘束の中にも 自分らしさがあるだろう

自分を信じて進もう今

自分の足で立ち、軌道を変えていく

自分の中の想いに苦しみがあっても それは感じて欲しい

尋常でない体験は 今、力になる

普通を超えた体験は 感情的に成長を促す

ああ

超えたい自分

ああ

泣きだして 笑えない自分

さあ、歩きだそう

自分は自分

周囲は壊れてもいい

自分は自分を生きよう

信じた幻想は信じた時はお家だった

だけど、はりぼて ガードで無かった

自分という愛は出して不器用に

壊れた残骸に頼るな

感じて 感じて 感じて

ハートを熱くして生きよう

見えない展開の中に自分らしさがある

ヒーリングサマー 2013

たくさんの思い出で傷ついた体験を抱えて生きてます。

くりーにんぐしていますが、昨晩はもがき苦しみ、2時間の睡眠でした。

その後、2時間くらい寝てカバーはしてはいますが、

楽になる瞬間ともがく瞬間がある。

意図的に引き寄せの法則のワークを稼働しています。

これは強烈な引き寄せを起こします。

同時に今あるツールでの浄化をしないと死にそうにつらいです。

生買う保護を出たいとの思いがあります。

年収を12000000円にしたいとの思いがあります。

他にも個人的な願いをワークで実行。

強烈な浄化とその後の課題を気づきで得て、やります。

楽しい反面、こつこつとか適当とか思いつたら実行とかして、自分の中の深いある面を肯定し、

感じます。

たくさんの癒えなかった思い出が出て、走馬灯を見ます。

それに過去の活動とは別にした視点でかかわった人々との思い出で完全に無視した感情を感じ、

肯定します。

意外に、嫌だという人物にいい感じの想いがあって、立場的にかなえることができなかったり、

違う視点の情報を見つけて、ああそうか、だから自分は大変だったのかと理解したり、

過去の体験とかかかわった人とか自分とかに立体的な見方を持ちます。

許しが生じます。

自分にも、彼らにも。

いい感じのものに変容。

製品を開発して出そうとすると避けることのできない作業です。

邪魔立てするような感じの思い出ですが、直接関係ないのに見ます。

インナーチャイルドが出すのですから、見て、感じて、受けてみて、

きついなら浄化。

人は望んでその立場にいなかったし、どうしようもない現実にもがき、俺との接点でメッセージを送っていた。

ありがとう。

貰ったよ。


Ikimonogakari - Yell Live Ikimonomatsuri 2011



ありがとうございます。

胃痛とかで死にそうですが、気分転換は音楽♪

KD2-流星7 敵軍SF-2A


KD1時代、敵軍はある戦争の残党で、極地戦闘機SF-0Xでした。

地球のある次元にだけ存在する(何故か名古屋ー東京間のみ) 他の世界からのパラレル地球の

部分写しがステージでした。

今回は、地球外ステージです。

KD2はおおざっぱな設定から始まり、細かな設定が部分公開と一緒に進んでいきます。

正直、無茶なことをしていますが・・・

書いたことがゲームに反映されないと(俺が忘れると)、ちゃんと見ている人が、「あれ?」

になってしまう。

ブログを公開備忘録にしているのがよくないのですが、

制作って(今はのんびになのかそうでないのかわからない状態です))

制作だけでなく、コンテンツビジネスの勉強とか(本で)、

同時並行があるので、正直、助けてですね。

前の作品も初めてでそんなことを書きまくったな。

趣味と仕事の違いは勉強量と公開する前提での動きですね。

しんどいのは毎度ですが、胃痛と腹痛とのダンスが必須です。

その代り、昼寝時間が増えます^^;

去年よりは楽なはずですが、ハードルは自分で上げるので、去年との比率であれ?30%新規で、

楽です。

ああ、そうか新規的な動きでも体験があるので楽なんだ。当たり前のことに気づきます。

慣れもあります。