★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年2月11日火曜日

いきものがかり 夏空グラフィティ



歌でくつろいでください。

きしむ体 遂げる意思

修行というとかなり困難な面があります。

高齢の方は比較的自分に厳しい。

でいて、自分を何とかしたいと思う。

 かつて、知人友人でおじいさん、おばあさんがいたのでそんな印象を思い出します。

このブログを見て、奮起なさる。すごい。

ですが、身体と相談の上で・・・

誤解が生じているようなので書きますが、

自分は何かの教祖でも(一般に、何かを続けている人を日本人は教祖とみなす傾向がある))

何でもなく、

自分のアダルトチルドレンの回復で得たことが、禅と合致したと書いただけです。

 参考までに紹介であり、

 皆さんに勧めたわけではないのです。

2007年1月からひたすら散歩しています。家事をしています。

体力がついて、身体が丈夫になってから、2008年からブログを複数書いて運営しています。

それは、以前に自己破産して敗れた夢をなんとか、いろいろな方の支えを得ていたので、

国の実際的な援助を一部、起業にまわし(5%くらい)、

95%は生活費というバランスを7年以上かけて行い、何とか形になった。

  利益を出して、自分で自分を養いうという、目標へはまだ遠く届かないのです。

生きがいは、人により違います。

 自分は高校生時代から起業を目指していましたし、父の起業の支援を10年してきました。

バックボーンになる体験があり、今でも継続して家事と仕事と生活保護から抜けるためのまっすぐな方法を毎日探す生活です。

かなり心理的に負担が大きいので、真似をしないようにお願いします。

 まねて、何かの事故とか対人関係のトラブルになっても、私は責任を取れません。物理的に無理です。

人は絶対に正しいを得るということはできず、そのときの最善を選択するだけです。

私は自分をさらけ出す修行として、書いています。

怖いですが、起業してオーナーになるうえで、自分を出して、自分をこういうことをしたいとか、

時折、アナウンス、結果、こけるということも多々あるのです。

 自分のすったもんだをショーのように見せるようになってしまい、最近、歩いていて多くの方の認識が、

直接確認でき、

ごめんなさい

日本人的でないし、分不相応なチャレンジをしていますを態度で出さざるを得ません。

自分の中の厳しい部分があり、

自力でお金を稼ぎ、自分で自分を養うのがアダルトチルドレンからの回復と自分は見ていますので、

また、人によっては親と一緒に事業をしたり、財産で食ったり、国からの援助をあえて継続したり、

(入院や通院でそういう人たちに逢い、自分のやり方が絶対でないと感じました))

自分は両親を説得できたことと、親戚の応援が少しずつ出てきたことが今回の再起業のサインだと思っています。

一般には両親との和解はかなり困難であり、和解しても、ぶつかり合いあります。

父との関係も変り、事業を継承しない選択をし、できる後方支援をしています。倉庫整理とか。


特に、70代のおじいさんやおばあさん。皆さんは優しいです。

ありがとう。 散歩で頭を下げてくださり。本来は僕が下げないといけません。軽くしかできません。

えらいというよりも、侍のように生きたいとの意思をどうしても一途なので出してしまいます。

孫を見守るような感じでこれからのぼくをみていてください。

 寒いです。

 無理なさらずにこたつでお餅などどうぞ。