朝方、いつもの散歩に寄るセブンイレブンがある。
まあ、タバコを吸うためにね＾＾：
思い出の場であり、インスピレーションが降る、俺様の聖地なんだ＾＾：
何気なく、ウンコ座りして（失礼）、
タバコをふかしていると、めっちゃ失礼なある会社のタクシーが止まった。
少しむっとしたが、まあ、いいやと許した。
俺はタクシーの運ちゃんが物知りであることを知っていた。
だが、今回は裏切られた思いがした。
俺は常に正直に気持ちとうつ病の体験を語る。
まだ、起業の最中なんで、この状態での無理は博打打。
穏やかにこの闘病体験を武器に売り込んでいる。今は、熱く、闘病体験を語る時だっ！！！
このタクシーのおっちゃんも障害者を乗せるらしく、熱く語りましたが、
語るに落ちるですねえ。
理想を語るけど、片づけが出来ない。
障害者でもそんなことはできるぞ。
俺が後始末しておいたが、こういう男が日本を駄目にしていないだろうかと怖くなった。
障害を武器に、闘病を武器に、俺は俺なりの起業家として生きて行きたい。
補足：
ものを大切にし、自分の所持品を直すのはあらゆる人に必要と熱く語ったが（俺は常にやってます）
それで逃亡するタクシーの運ちゃんは信頼できないねえ。この辺りで俺の前から逃げるように仕事に
戻りました。まあ、どうせ、パチンコ屋か、駅前のロータリーで寝てるんでしょうがねえ＾＾：
真剣に働けよ、おらっ！！！
