★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年9月3日水曜日

退院して前へ

退院して前へ。

以前よりは楽?変わりません。

いろいろな人を見てやる気ある人と無い人の差を見てきたのです。

事業をやるとさまざまな事象に出会います。親の反対とか無意識の嫌がらせも起きます。

無意識に。

それをうまく超えないといけません。

いったん引いて(言葉上は) またこっそりとかでもいいから続けます。

やっているうちに病気が悪化したりもします。そうしたら医療機関に素直にかかります。

きついですが、事業家って常識を知らずにやっているのですから、そのきつい医療機関で叱責され、

正され、蹴落とされ(言葉上で) 薬を絶つことの恐ろしさを知ったのです。

飲んで、通って、それでいて自分の気持ちを内面から書いて引き出して、分かつ。

共感してくれる人を当てにいするような依存は断ち切り、けんか腰で俺を見るような人に伝えたい。

共感は共感なんです。

真剣な戦いは真剣な戦いをしている人が見ます。感じて、あああ、馬鹿なんだなこいつって笑い、

内心見下し、気にしないでいる。そんな大将は今でもいるでしょう。

退院してからも前へ。

毎日書く。

仕事が儲からない。

でも今までのように描いたり書いたり、創作して自己さらし、見てもらうことはできるのです。

不可能だと思うことが命取りであり、事業家は事業システムを作りつつも、前へ出る。

だめなシステムなら(借り物でも)捨て、乗り換えないと。

自前で作るとか。

また、linuxを勉強するつもりです。

ありがとう>。<・