★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年8月27日金曜日

月末こそ、節約で乗り切る

幸いなことに食欲が落ちた^^:

だが、昨日点滴を受けた。不可解な理由で内科に行った。

めんどくさかった・・・

久しぶりの点滴は確かに助けになった。何故か、その内科医はまた、点滴に来てと言う・・・

まあ、高い点数が付くのか知らんが、(医療では診療は点数制、ポイントみたいなものらしい)

ポカリスエットで乗り越えようとしたのに、限界が昨日来て、保健所に相談、役所を経て、内科へ。

あのふらふら状態でよく行ったなと思う。足腰自体は散歩で出来上がっている。後は気力。

点滴を受けて、昔世話になった内科医を思い出したり、パートタイムの入院だとも感じ、

懐かしくもあった。潜在的に入院したかったのか?

だが、今、自分の夢を実現するのに入院は障害でしかない。

暑くても、クーラーが壊れていても、足腰を鍛えて、前進あるのみ^^:

月末は相当締める。

食欲不振は健康的じゃないと一般には言われる。

現実は、ご飯を梅干と食べるメニューは断食メニューとそう変わらん。

他にも野菜もあるし、冷蔵庫整理と割り切ろうっと。

お金、おっかねーっ!!!

少なくなると恐怖感情に遭い、多くあると捨てたくなるもの。

お金。

自分の中に何故、こんな感情が生じるのか長年の疑問だった。

お金はお金を発行するものに有利な仕様で出来ている。

所詮、紙と金属の板。何故?

お札の至る所に性を暗示した図形を入れているのだ。

最近、ある古本屋でその本を偶然見つけ、正直、お金が怖くなった。

その情報を財布の中のお金とその場で照合した結果、確かに性的な暗示の模様がある。

フリーメイソンは日本を心理的に侵略し、強姦し、道徳的にゆっくりと貶めたかった。

作者はそう説明していた・・・

お金持ちになりたいとの願望が肌蹴た。 必要最低限+アルファでいいかなとも。

お金が要る。現在の経済はお金が主体だ。それから逃げることは今のところ不可能。

この現実をどう消化し、生きていこう?

学生さんへ 今、目の前の現実から逃げないでっ!!!

少々、身体が引き攣りますが、ある知的障害の方と今日お会いし、衝撃を受けました・・・

暑い中、淡々とゴミの仕分けの仕事をしていました。私は挨拶しましたが、どっか障害を持つもの同士の、

つたない会話でした・・・

楽天のブログはお休みしていますし、これを含めた他の2つのブログもお休みする予定でした。

暑いですし、クーラーが壊れていますので、環境としては悪い。ですが、言い訳できないのです。

私もお休み中はこっちのブログの更新の頻度は下げます。ですが、逃げの選択でないことを願う。

今の学生さんも悩みや苦痛や障害や、社会環境もあり、青春独特の悩みもあるはず。それは、

私が30代まで味わったことです。 年々、思春期の定義も変わりつつあるようで、恋愛は大人でも

悩みの第一位です^^:

何であれ、国語力をつけて、自分で問題を乗り越えるスキルを積んで欲しい。親と子供では時代の差があり過ぎる。

私の世代でもギャップが酷く、私は元学校の先生の援助を受けた。元社会科の教師。

意外にも親意外に親代わりの存在にあることもある。短期間だけ。

学校の先生も私と同年代以上。たくさんのトラウマを抱えて、未処理で生きている。

かといって、相談するなと言うわけじゃない。そういう前提で先生に相談しなさいと言いたいのさ。

そして、恐れと言う問題は自分から攻撃を加える生き方で乗り越える意外、方法は無い。

対人恐怖が長かった私はやっと、去年、主治医が認めるくらい軽くなった。だが、根本的な恐れは

自分を守るためのものなので、0にはならない。なるとしたら、私は試してないが、麻薬とか脳や神経を麻痺させる方法だろう。この手の患者仲間がいたが死んだ・・・

原因は解らないが、自殺か他殺かもしれない。

人生に苦痛と快感はワンセットと覚えて欲しい。コインの裏表だ。両方要るのさ^^:

勉強は苦痛かもしれない。宿題は嫌かもしれない(私はある時期まで、さぼりまくっていた・・・)

。人生の大ショック事件で目が覚めて、勉強の自主トレをしだした。自分から漢字ドリル、計算ドリルをやり始めた・・・

1や2が多い小学生時代だったが、多少、3になる時があり、やればできるなと感じた。

それから中学のときの受験戦争。ガリ勉になった。県立を受かるために・・・

社会人になっても否応に本を読む立場になった。うつ病を理解し、トラウマを癒し、健常者になるために

、それまで培った不健全な思考パターンを健全なパターンに置き換える訓練で、ある専門書を毎日

読む必要があった。ケースワーカーなら恐らく知っている本だ。今、2冊目で、1冊目は嫌になり、

ゴミ箱に放り込んだことがある。

それくらいに自分と向き合うのは痛い、辛い、泣き無い、死にたくなる現実だ。

だが、考え方を変える脱プログラミングは字で行う。後は音声や動画があるが、

字のほうが無難だ。

本は読んで欲しい。