★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年4月25日月曜日

自律神経にやさしい音楽―風の音

実家のWindows7 Homeプレミアム(64ビットバージョン)






上のはACERのWindows7homeプレミアム(64bit)で実家は他社のマシンだ。


やはりスペックが高いマシンは快適だ。


うちのネットブックも旧マシンの0くんと比べると速い。

久しぶりにネットブックのマシンを使うが、快適は比べないと解からないものだ・・・


もちろん、CPUがセルロン(ペンティアムの廉価版)で700メガヘルツで、チップセットが2000年くらい(メーカー製なら大丈夫)

後は光(たとえばコミュファ。うちの近所もコミュファが増えた。不思議だ。俺のせい?)


なんとかかんとかこのブログを見れるはずだ。だが、毎月貯金してでも(これが一番堅い)

新マシンに買い換えることはいいと感じる。

俺は携帯電話扱いでACERのネットブックを2台所有している。ドコモ扱いなら3台のケータイ。


面白い売り方をドコモはするものだ。 


データーカードの基本使用料を毎月確実に払う契約で、事実上永久ローンではあるが、


(解約を2年以内にするのに2万円の解除料が掛かる。だから一時的な仮の所有と言う感じ)


自分の目的を果す以上、道具は快適である必要がある。


環境もいついつまでに なになにを 遂げると ノートの書き出すと、


自然と自分には理解できない方法でその成就を加速する。たまにロケット加速になる。


宇宙には願望を実現する自動機械的な仕組みがある。これが有名になった引き寄せの法則。

書く必要がある。

イメージし、感情が湧くかどうか感じる。

湧くなら確実に成就へ向かう。


これは時代がどんな風に変化しても宇宙はそれにも対応するので心配が生じない。


だが、体質の変化で感情のアップダウンをジェットコースターで通るので、そのショックは覚悟して。


体質を変えて、望みのものを引き寄せる電磁化磁気(これは便宜上作った言葉)


を身にまとい、その望みに関連した情報や体験を事前に引き寄せる。


たとえば、今私はソフトハウスを立ち上げたいと願っている。


詳細に知りたいと感じていたが、EGGで「ソフトでハードな物語(X68k、システムサコム)

を見つけ、手持ちのWebマネーで購入した。

面白しろいのは過去したいゲームが昔は買えなかったのだが、今、買えるし、そのゲームが


実際のゲーム会社の内情をゲーム化したものらしい?のでどんなことが起き、ゲーム会社の


社長はどんな仕事でどんな対人関係が会社やプライベートで起きうるか知れることだ。


全く同じような展開は無いだろうが、ヒントになる。


こんな感じで時代の変化に応じ、私の必要に応じ、引き寄せは来る。


まめにありがとうと口出すと、その気持ちが無くとも感謝の波動が出る(3年以上している)。


宇宙はこの波動が起動スイッチらしく、純粋に感謝波動が出ないと、引き寄せは起きないか、


尻切れトンボ的に終わる。体験ではこんな感じになる。



どんな立場でも引き寄せは来ている。それを意図的に使うかどうか。

そのまま、惰性に流されてその惰性的な創造でみじめになるか。


自分のハートに聴いてみてください。



極限ドライブ RE:BIRTH その8 ( 自分の望みが叶う実感を引き寄せた ))





上の本は近所の比較的サービスの良い本屋にあった。


一時期、この作家に対しアレルギー反応や恐怖心があり、これが人工的なものと感じていた。


うつ病から回復したのに、立ち上がって勝利した瞬間にどん底へと倒れたような。見えない凶弾で




実はこの異常な恐れこそ、闇の世界支配者の武器であり、真実はこの闇を暴露するので、


今まで、知らずして悪魔教のサタンを崇拝していたことをこの本で知り、愕然とした。


このサタンの別名はエホバもしくはヤハウェであり、私がいた、あのきれいなサディストの


エホバの証人のエホバである。


これを元の位置にここで戻す。


エホバの証人 = サタンの証人 となる


根拠はこの本の基になったMJ-12のイルミナティー文書であり、それをこの作家がうまくまとめている?のか、

ともかく私たちの知らない情報であり、既に出ている科学の成果すら使い、私たちの曇った目を覚ます。


13年も生まれたときから自動的にこの日本も世界も悪魔サタンを崇拝していた。


それはわかりづらい。

だが、虐め問題がなぜ、教師により無視されたり、

「子供はいじめの中で育つ」と親や学校の先生は俺に言ったのだろうか?


いじめ = 愛 


と世間の思想テンプレートは設定されている。


それは私の中にあり、まだ、あなたの中にあるかもしれない。


ひきこもり、世間が怖い・・・ それは正直で素晴らしい感覚であろう。


私も今は半引きこもりを実行し、元引きこもりの威力を如何なく使うのだ^^¥


ブロガーは家で引きこもり、文書作成の才能がある人にとっては痛快な遊びである^^¥


こうして勇気出す作家に後方支援を買って出ることができ、


ここであなたが買うのが俺にはいいのだが、


少なくとも、近所か遠くの本屋でこの表紙を見たら、目を通して欲しい。


私はブロガーで、国に依存する奴だが、働いてい時に税金を払ったので、


国の庇護を法的に使うことに罪悪感は無い。


もし、因縁と付けるなら、法的な文書と正当な方法で証明しよう。


もともと、生活保護は戦争で傷つき、働けなくなった人を保護する政策だった。


今うつ病で、働けないのは、恐らく、私のように社会に尽くしすぎて、燃え尽き症候群や、


自尊心を信じていた団体(上の団体、不誠実な医療機関)に傷つけられて、そのリハビリに思う以上に

時間が掛かっているのかもしれない。 


私はこのリハビリを自分の能力のレベルアップに充てる。


好き放題書いている? ちゃんと根拠がある。


自分の闘病体験の中に、上の二つの団体の悪魔性を見たし、入院中の日記に記録している。


そこでの看護師の動きや、俺をどう扱い、俺はどう感じたか書いてある。日付と場所入りで。


動かぬ証拠だし、その気になるなら当時、一緒にこの病院の体制に苦しんだ人の証言も取れよう。


俺は一部の人の人権の擁護すらしたのだ。


悪魔なすてきな精神科入院病棟。 患者でも元犯罪者でもそいつの反抗や、異常行動すら、

自然の欲求不満とわかる。 ずっと、外界との接触が無い。異性関係をもてない。


何を意味する。


男性としての死だ。女性としての死だ。


だから、精神科で長期間、何らかの理由で拘留されつと廃人になる。実際にそういう人を見た。


うちの近所にもそんな人らしき人が徘徊しているが、俺はもう怖くないので、


「おにいさん、おっはよーう^^¥」と声をかける。


怖くない。


彼は危害を加える気持ちが0だし、それに対し、普通の反応を鈍いけどする。


俺は嬉しかったね^^¥


自分の中の偏見を打ち砕いた。


後は、近所の迷惑な外人の子供たちすら環境ゆえに狂うことに苦しみを感じて、


普通に挨拶することにし、相手は、闊達な少年の顔に戻った。


母親が何かの宗教でおかしくなり、異常に性行為にはまる。


外人だからとか、それ以前に、おかしな感じはあったが、


俺は女性の病理をずっと前に当時の彼女を通し実地学んだので(2002年に)、


セックス依存の女性を冷静に見れる。 それが場合により何らかの方法で収束することも知っている。


俺はひたすら自分の中の記憶の再生とみなし、クリーニングしていた。


数ヶ月かかったが(その間は近所に女の猛獣が欲情するのを聞く試練だった・・・ 悪魔だね)


俺自身の中のこの女性と同じセックス依存の傾向を思い出し(治療は目の前に性欲のあるものがあっても絶対に反応してもしない選択を断固たる意志で貫くこと。恐らく最短で3ヶ月)


この迷惑な家族のおかげで、俺のセックス依存症はクリアされた。


奇跡だと感じるが、そうではない。アダルトビデオの存在の意味を女性サイドの性の専門家に聞いたのである。


男性サイドだと、迎合しがちだ。女性は男性とは違う観点がある。もちろん、過去にその依存に苦しみ、回復した体験を持つ女性で作家だ。

本で読んだ。


真実の情報があると、何かの依存症と言う悪魔教の病理を解体(自分の中で)、


病院の医師の二次被害にある危険が無くなる。


医師は無意識に治らないように暗示をかける言葉を使う。


それはいいけどねえ、これがもっと・・・ みたいな。


治っているのに手放さないんだよ。こいつら。宗教の連中のほうは時期を待つが、


こいつらはやんわりと因縁と付ける。わかりずらい。


依存させるのだ。悪魔だ。


医術自体も、呪術のベースであり、いいものと悪いものがある。


原点で人を壊す方法とその応用で癒す原理が魔法なのである。


それが医師やヒーリングの形で現存し、科学で武装する。


純然たる真実を人が理解できると自分の人生や体の症状を治せる。


自治。

文字通り、自分と言う身体と言う国を治め、


他の人は他の人自身が、自治する。


自己満足。自己充足。自尊心。


喧嘩の理由や、人の命を奪う理由が無くなる。


奪うのは悪魔のように自尊心が低いし、自分の思想を点検し、両親のいい部分を使えないのだ。


このようなバックストーリーに邪魔され、私もあなたも人生で狂った。


あなたは悪くない。

私も悪くない。


このような知識を日本や世界の教育機関で秘匿し、人々をコントロールするためにあえて、


わかりずらいほうほうで奴隷にしていたのだ。


自己解放。

自己実現。


自分を感じ、自分の中の愛を感じ、それを発信できる喜び。分かち合い。


相互信頼感。安心感。


この本でこの感触により深いメンテナンスを施す感触を味わう。