★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年3月17日月曜日

温度変化が異常すぎる

2010年もそうでした。

危機感を感じ、余分は出費をしてマシンを強化しました。

温度こそ低いですが、俺はポカリスエットを買ってきました。

マシンも無理にメモリを強化しました。


何か起きている。

人々の態度が普通を超えた荒々しさ。


ご老人たちは変化に気づかない。


ご飯は食べれますか?

トイレは行っていますか?


胸焼けはありませんか?


ぼくの症状を書いていますが、

寒暖の差が激しいので、一種の痴呆症の状態に皆でなっていると感じます。


気持ちが悪いです。

右脳に損傷がある僕は、歩くときに左足をつります。


こういうときにこそ無理に書く。2009年もそうでした。

気象変化に勝てる人はいません。


医師でもなく、何らかの専門家でもない。

でも気づいて、動ける人が書く。俺の信念です。

感情が凍る。かなりひどい被害妄想が出る。

一定時間動けなくなる。

どうですか?

自分で自分の体の制御が不可能になる。一時でも。

可能な限り、家にとどまることを勧めます。