★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年3月7日水曜日

感じるままに生きる2

 意識のチェンジのせいか、時折苦悩を通過する。

超高速であり、気分が悪くなる。布団をかぶっていって苦悩する間に通過する。

数日に1回は来る。

自分らしくあろうとする試みの後、衝撃を受け、落ちる(感情が。思考が停止)。

バシャールの言うことが理解できるようになる。その反面、それを否定する自分。

二人の自分を感じる。古い自分は過去の思想の自分であり、教条的だ。バシャールの説明に魅了される自分は意識の変動を感じる自分であり、前者の自分とは人格が違う。

意識のクリーニングをすると、古い自分の根幹を見る。原罪とかキリスト教的な考えの支配とその教えに無理やりの説明を付ける思想に依存していることがわかった。

中世のキリストと半キリストの喧嘩を自分の中に見た。それよりも自分の考えが世界に映し出されるとの、

バシャールの説明、どっちかというと仏教の教えは個人を重視しており、キリスト教は個人と神を切り離し、神をだしにした支配者を崇拝させる。

自分が知る限り、キリスト教の信者は変な感じを与える。入院中に見た信者は、平気で戒律破りを

話していたし、「人だから仕方が無い」と言った。割り切ったようでどこか罪悪感の感情が来た。

宗教の言う神様はいない。 五感の世界でしか人は世界を感じないし、俺は脱会の最大の原因は

、”神が一切助けないし、自分の力でやり、それを支える人々のおかげだと痛感した”からだ。

祈ると宗教外の人の助けが多く来た。明確に祈るので、自分に明確にこうしたい、ああしたい、こんなものが欲しいと言うのと同じと今なら書く。

科学も祈りの本質を書いている。自分の祈っていると。明確に祈るとDNAに伝わるらしい。

このDNAと宇宙とで通信が発生しているのではと俺は推測する。宇宙とは目に見える世界の裏の、

目に見えない世界だ。目に見える世界は五感で自分で描いている。それ自体はソフトとかデーターと

言える。目に見えない部分が自分らしさを表現するためのハードウェアーと感じてしまう。

推測ではあるが、宇宙が極めてPCに近いか、同じ構成だと気づく俺にびっくりだろうか?

明確にノートの願望を書く。完全に忘れるくらい放っておく。何かの浄化後に願望が起きる。

今使用している、DELLマシンも、三菱の23インチのディスプレイも大須観音で見たり、量販店で見て、

何かを感じたものだ。 欲しいというよりおおとか感じたような。そのうちあったら便利だなと変化した。

その後、知人が無くなり、知人の遺産を関係者各位で分け、俺は参加しなかったが、欲しいものだけ来た。

当然、知人とは縁が切れていたので(何故か突然、切れた。電話しても当惑するようになった。不思議だった。))

感じるままに生きると、浄化が起きる。自分の願望を書いたりすると楽になるが、その後苦しむ。

その苦しみが願望達成のための浄化らしく、不要な考えを削除している。重荷なる考えの根幹の記憶そのものを焼き切るらしい。

自分の中できな臭い感じがあるし。


不思議なことを書いている。また、何で俺との問いもあるが、感じるままにブロガーをしてるだけであり、説明ができない。

3年続ける前に変な感じの言葉が浮かんだが、王だとか指導者とかあったが、妄想だろう。


その種の願望は誰でもあるし、潜在意識的に誰もが共有する記憶らしいし、それを浄化するのが一番厄介だな。

支配幻想とか、奪うとか、法を犯してまで人を害するとか、そこの領域にある感じがする。

あいすぶるー