★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年11月27日土曜日

気が向くままに

 昨日の続投宣言に沿い、記事の執筆は再開した。

恐らく、甘い香りのチョコレートのような記事は書けなくなるだろう。

今、エリア88という昔の戦記もののアニメを見ている性だろうか・・・

極限状態。そこに住んだら150万ドルためないと出れないエリア88。

ホ・オポノポノを使い、自分の意識をクリアしつつ、命を生きながらえる。

見える真実は卒倒するまでに壊れていく人々の群像だ。医師免許を持っていなくても、

ホ・オポノポノを使いつつ、少しでも関わる人すべてに何らかの方法でインスピレーションを(刺激)を

私は与えたい。見守り続けると、見える真実。精神薬の飲みすぎか麻薬?で壊れた廃人たち。

町全体が昔のような活気が無い。人々の意識の中にメディアが振りまいた”不況”ウィルスが蔓延している。 真実は一部の業界にお金が引き寄せている。散歩して、ひっそりと建築関係がお盛んだ。

以前に近所の信用金庫に融資を申し込みに行ったとき、地元の建築業者は事実上、動いてないと担当が言った。俺は元建築修理業の専務だから、自分の観察とこの担当の言葉のリンクが怖かった・・・  特に近所の県の進出が著しい。 父も私と違う場所で建築修理を自営でしているが、

私はその父の会社が忙しいのを知っている。父がこなせない雑用をバイトにしている。こまごまとした、通信関係の整備とIT機器の会社業務の導入。これが父である社長の指示だった。

単なる建築修理屋が大きな社屋こそ無いのに、工務店になる道にいる。まさかここまで・・・

ホ・オポノポノ。利き始めると恐ろしいまでに利く。しかし、意識の浄化だ。慣れるまでは地獄だ。

これで、ネットでは公式ブログサイト(再成屋)の運営。リアルではITサポート業務の姿が俺の前に現れた。ついでに言えば、通院先の受付が予約の日付を間違えた。一ヶ月後の予約なのに計算があっていない。大丈夫か? 通院する意欲が失せた。 父と話したら形だけ行けと・・・

なんだかんだいってさあ、俺の前進は何らかの大きな力の後押しがある^^: 接客業務は大変だ。

しかも相手はIT関連の現役プロ。俺は混乱しながらも何とか形にした。お金を貰うことは手を抜けない・・・ たとえ数千円でも。俺は100万円貰うくらいの気合をいれ、仕留める。仕事は現在版のハンティング。 そんな野獣的な答えが俺の中に浮かんだ。