稼動限界は自分が設けている

極限ドライブの誕生とからんでいる話です。


ブログを続けていてちっともアクセスが増えないとき、うつが再発していました。

一昨年かな？

他のブログサイトで書いていたものを、もっと理解しすい形に書き直し、やっと、極限ドライブの原型が

できました。


そのときに稼動限界を超えて書くと、昔の私はブログで宣言していました。


うつが重いときでも動けることはトイレ掃除を始めた時点で知っていました。


うつだと動けないって、自己暗示か？それとも他人の暗示か？と感じたものです。


毎日、毎朝、しんどくてもトイレ掃除をぴかぴかにしてやっていると、


母が来たときに、「何？これっ！！！　雅、どうしたの？」と驚愕の眼差しでしたね＾＾：


男はだらしないし、女に依存しないと結婚できないとの神話はこの瞬間に崩れたのです。

いい気分でした。

もっともこの神話は母から入念に口頭や母の無意識な行動で刷り込まれたものです。

また、一般社会で信じられている神話ですね。日本だけでなく世界で。


意図的に自分でし、しんどくてもクリアーする課題を設けるとはっきりと世の中の嘘がわかります。


これは覚醒に関する本にあったのですが、無意味な作業を淡々とすると感情の浄化ができるそうです。

できたし。

これがエーテル体（感情体）の浄化法です。何度もやめたくなり、心がのたうちまわりますが、やめない。

これをクリアーするともっと上のアストラル体で感情を支配して生きるようになります。


感情に振り回されるのが動物的なら、その上のアストラルで生きるのが人。


犯罪に走ったり（政治家とか官僚とか、他の偉い方々が多いですね）

するのは感情体の鍛錬をしていないからです。


きつい現場仕事でやりぬいた人は極限状態でも犯罪を自分でしないよに制御します。


俺もあったな。新聞配達の集金業務で。盗みたくなったし・・・　　いったん家に持ってきて、

考え直し、次に日に店長に返した。その代わり、給与の前借をした。


振り返ると、しんどいときに悪いことをしたくなるし、走りやすい。


一回走ったら、その根幹を見直し、直すのは難しいかもしれない。


なになにだから、つい、やっちゃいました。　とおるかもしれない。

でも、潜在意識に残った刻印は、本人の死ぬほどの努力をずっとやらないと消えない。

他人がどう感じるかより、自分の感覚で、自分にとって今、変えたいことを徹底して治し、


うつをからんだ自分の弱さを超える選択以外方法が無い。


人は落ちることを選ぶととことん落ちる。上がると決意してもなかなか上がらない。

あなたはどっちを選びますか？

成功の意味

基本として生きていることです。


生きていないと苦痛や快感といった感覚を味わえません。


日ごろから散歩など身体を鍛えないと精神の成長はありません。


つまり、成功には基本中の基本があり、たくさんの作家の成功の法則を立ち読みしたり、借りたりして

検証（実行と効果の測定）しましたが、自分がしていることが一番でした。


他人の方法は参考になります。でもその人のみしか効果が無いかもしれない。


他人のコンパスです。

私は私のコンパスで十分。


最近、近所の騒音を精神で乗り切り、台風で感じたPTSD症状を乗り切り、

いろんな余分な考え方が吹き飛んで、

そんな実感があります。


人は人。自分は自分。父（現役の建築修理業の社長）の言葉は真実です。


生き続けるとシンプルになります。


余計なものに関心がなくなります。


したいことに意識が行き、他のものはああ、そう？になります。


自己中心は大事です。人は赤ちゃんのころから自己中心性が強く、生きてきて、この世界の押しつけの

社会性の鎧を着ているだけです。


本質は自分が大好きであり、他人は二の次です。赤ちゃんは正しいのです。


もちろん、状況により、無理してでも家族に意識を回す必要はあります。

それでバランスを取る。


その幼児性を徐々に大人的な欲望に変化させ、今を生きるのが大人です。


淡々と何かをし、淡々と生きていると、人から浮いて見えます。いい意味で。


躊躇無く買い物すると、注目されます。これが金持ちの買い方です。


事前に予算を組んで、現場（店）で組みなおし、一気に買う。


ちょうど、グラディウスVを動画で予習して実際にプレイしてゲームプレイ中にプレイを組みなおすのと

同じです。


事前に考えておくと、あわてないで済みます。　もちろん、例外もありますが、それでも淡々節を

生きれます。


淡々と。

その瞬間に自分を生きることで、素晴らしい体験が起きる。生き生きとする。

周りの人は不思議な感じがし、眠った心を覚ますようです。

しんどくてもやり遂げる練習をする

もし、あなたが起業家を目指すかすでになっているなら（ブログアフィリエイターでもいい）

しんどい状況や体調を何度も体験し、寝込んだことがあるでしょう。

人によっては災害の被害に合い、ものすごい心痛を味わい、転げまわったかもしれません。


私は当会集中豪雨の被災者なのでトラウマがあります。最近の台風の被災（直接は無かった）

で、当時の思いがたくさん出て、それでいて、避難勧告で逃げてきた家族の世話をしないといけなかった。

そのときに一緒にグラディウスVを弟とやって、２周目をクリアーしてしまった。


日ごろのしんどくても散歩、トイレ掃除、茶碗洗い、ごみ捨て、お金の再計算など、

精神の鍛錬がゲームプレイの集中力に出た。

もちろん、尋常じゃない敵の攻撃にはこんてぃにゅーしかない。

何回もそれをして段々と慣れる俺。弟は驚愕の眼差しで見て、横で応援。


何とか２周目をクリアーした後、３週目でコントローラーが動かなくなり、


バグかと思った。

弟にお古のツインビーをあげて帰ってもらった。


飯を食って寝たが寝れず、大興奮状態だった。


苦手なゲームの尋常じゃないハードルを越えた。大実績じゃん。ゲーマーとして。


精神の鍛錬はゲームプレイや他の事業関連の仕事に生きます。

淡々と俺は精進します。

インスピレーション 大丈夫だよ

今日になって、いや、昨晩にこのブログを執筆して感じたことは、

大丈夫だよ


と言う感覚です。幸せな大富豪になると宣言し、大きな安堵と壮絶な癒しを体験しました。


私たちのライフワークは自分の真実になること。それを宇宙に宣言すると癒しが起きます。


つまり、本音でしたいことややりたいことを言えばいいのです。ひとりごとで結構。


世界が混乱しても、私たちと何の関係もありません。


不景気で打撃を受けているのは経理感覚の喪失した大富豪であり、軍産複合体の関係者でしょう。


間接的な恩恵を最新の機器と言う形で私たちは持っています。（例：ネットブックとか）


私たち一般人は別に気にする必要はありません。自業自得ですから。


時間が進むにつれて、多くの人の意識が開いているように感じます。


以前は鈍い皆さんに怒りを感じていましたし、叱咤激励していました。自分も鈍かった。


今、ここで、したいことに注目し、自分のしたいことで事業を起こし、紙に書いて宣言し、


潜在意識を刺激するなら、少しずつ人生の変化が起きるでしょう。


宣言は一回ではなく、何度も日記の中でして、口でたまに言って、その波動を純粋にする必要があり

ます。


宇宙は言霊（ことば）の純粋な波動で動きます。淡々と送ると、あきらめない考えに対し宇宙は少しずつ

実現していきます。私がブログに書くことは宇宙に何回も宣言していることなのです。


生まれた以上、幸せになりたい。これは当たり前の欲求です。


後はおまけ。幸せを感じているとその波動が必要な資金や人々、資材、他に知っているようで知らない

ものを気づかせ、必要があればどんな巨額なものでも買えるお金と一緒に見たことも無い機材すら

手に入るでしょう。


引き寄せの法則は、無意識に私たちが使っている法則です。


何回も頭に浮かんだものを現実世界に見たことがあるでしょう。


それが引き寄せなのです。


ネットブックもパソコン雑誌で何故か読み込んで、心酔していました。


そうしたらドコモで格安で携帯電話扱いで買えると知り、２台保有しています。


おかげでブログライフが加速し、一心に書ける環境になっています。

古いマシンはLINUIXマシンに変更し、現行はネットブックで、XPと７です。


なかなか、本業をPCゲーム主体に出来ません。


ブロガーとして３年８ヶ月以上やっていると、苦手で儲からんとしても、その勢いが私を動かす。


続けるといろいろと加速するための出来事と一緒に（問題と解決策）、様々な知らないことを知るように

なります。続けないと見えない世界です。


起業をお考えの皆様、準備から始まり、３年８ヶ月以上やっている今、まだ加速の可能性を、

自分と自分の起こした会社の再成屋は秘めています。


不可能は可能なのです。

淡々と俺はやり続けます。

極限ドライブ ３の巻 SF

あの機体は・・・

SSY-001R

何故、俺の中の設計図そっくりの機体が飛び去ったのだ？


現時点ではイラストでしかないのに。


未来ではあの宇宙機はタイムマシンも兼ねているのか？


もしや、民間ではあれが移動手段？


うーむ。


感じてみよう。


感じてみるとワクワクした感情がある。

それも高揚感がある。

成功した感覚。


そうか、未来では俺は宇宙機ビジネスで大成功しているんだ＾＾￥　やりーーーい。


あの忍者は誰？


やはり、未来の俺＞＜。