★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年3月18日日曜日

Introducing ホンダ・ジェット HondaJet by Honda / Power of Dream



俺の夢が動画で飛んでいる。

わくわくは不可能を超えてしまう。

自分の夢を生きろ。

HONDA CR-Z CMオリジナル曲 ヴォーカル:Clinton



CR-Z.

憧れたCR-Xの後継?

詳細はぜひ開発者に聞きたい^^:

様々な出来事を脇に置き、自己表現する

 久しぶりにニュースを見た。

他の番組も。

ドラマを見ると細かいチェックをしてしまう。

放送局によりその放送局らしさというものを感じる。

良い悪いはある。でも、しばらくその内容と関係のないことに気持ちを向けないと。


TVに学生時代から良い評価をした覚えがない。

芸能人って・・・ と話題についていけない自分を恥ずかしいと感じた事さえあった。


確かに今の番組に昔のドラマのような素朴さはない。あるドラマもあるが。


ものを書いて自己表現し、配信。言ってみれば俺も文字情報と動画を借りて放送している。

これもインターネットの力であり、俺も細心の注意をブログを立ち上げてからするようになった。

慣れると気を抜くことがある。

自分のブログを離れて他のブログを書いている方のサイトを訪問すると利便性よりも、

内容を見て、感じてしまう。 何かで怒りを感じることもある。

書く前に以前はノートに日記で自己確認していたので(最近はエディターが日記という感じ)

配信前に無意識にチェックをしているはず。

癖なんですね。


最初、ネタ無い頃はネット上のニュースや他のブロガーさんの情報を参考に自分のしたい選択を

していました。

3年間は大変で、その間に個人的な災難やたくさんの出来事が重なり、その憂鬱さを書いた時期

もありました。


このあたりは作家と称して自分と読者様に嘘をついていた。

今は、配信という言葉を使う以上、

雅’sくりえいしょんの社長として、書いたり、動画を自分のセンスで選び、皆さんに配信しています




再成屋☆===; はどっちかというと屋号ですがブログでは雅’sくりえいしょんが目立つ。

自己表現を発信する会社としてのブランド名が会社名になる。


再成屋は複数の配信や自己創作品を販売する会社へと変容中です。

詳細は来る感じで書いて解るか、散歩や買い物の出来事で何を感じるかで来ます。


そんなインスピレーションを自己表現いたしました。


バシャール~「ワクワクの仕組み」

壊れたのは自尊心だったのか?

 開発しアップして、無料版。そして値段をつけて・・・

この企ては無収益で終わった。

まあ、俺の知らないことがあるのだろう。

見栄とか外聞とか要らないプライドとかを出して晒して、お金を取る執着とかを捨てる作業。

今までの開発をそう割り切りたい。

でないと、また言い訳や心の傷として未処理のまま生きることになる。

売れる売れないより、したいかどうか。

作りたい。そしてそれを使用して欲しいか。

ブロガーから脱却したいと言いながらそれに逃げ込む。

再び、簡単なことからやって、自尊心を思い出したい。

再び、プログラムへ

開発風景を公開。

恥も外聞もプライドも捨て、簡単なプログラムから再スタート。

極限ドライブv002XP (プロトタイプ1) ダウンロード版前のもの



  これのタイトルを簡潔にしたバージョンがひっそりと公開されている。

2011年9月30日。

かつてX1で開発を開始し、あるゲーム会社で見てもらおうと行ったのだけど、

X1は売れていないし、PC-98用でないとと遠回しに断られる。

バイトからしたらとバイト君たちを見たけど・・・・ その光景に絶句。

多分それを総合して面接してくれた営業さんらしき男性は俺を断ったと思い出した。


多分プログラマーさんだったのではと。

その会社が出したシューティングを俺はやっていたし、素直に買いましたと言いましたが、

無駄でした。子供の悪知恵は通用しない。 今は当たり前だと解るのですが。


じゃあ、現在は開発は。

あまりにもフラッシュバックが起きて、

ブログに逃げつつも、アイデアスケッチすら見ると拒否。


うーむ。


やる気とかお金になるとかの問題じゃないみたい。

それをどうしよう。


じぶんいろ? と自分に聴く。


X68000:拡張ぼーどのとっかえ。



マジでやばいんですが。

俺が。すごいのでチャンネル登録致しました。

ついでに宣伝して置きます。

夢を形にした奴がいる。


こっちもご覧ください。


じぶんいろ 4

 じぶんらしくいきる。

そんな本をずっと前に読んだな。

したい作業を終えて、適当に畳んだ布団を枕にして思い出す。

今の生き方がそうなのか?

適当なようで責任を感じながらも、やることを選択する。

作業量はその日の体調と感じる感性のバランスで決める。

じぶんいろだろうか・・・


基本土日と月曜はお休みにと決めている。カレンダーはその休日通りに色分けしてある。

だが、体が動くときにまとめてやる癖が抵抗する。

日常すら刺激。 書くことが浮かぶと仕事関係なしに書くし、アップしてしまう。

仕事中毒か?

していてきつくともやり遂げる感触。

終わって寝る安堵感。

中毒ではないらしい。

心配である医師に聞いた。

自分で分けることができるなら違うと言ってくれた。


うーむ。

じぶんいろにじぶんを染めることは既に終えていたらしい。

後はその後の再設定の時に、歪みを含んだ世界の情報を受け入れず、そのままにしておくこと。

これはしておこう。


じぶんいろ 3

 青年は感情的に苦しいと昔遊んだ作品を遊ぶ。

学生時代に何故か工業高校に流れ、何となく受けた科がその後の人生に大きな影響を与えた。

電気科。

勉強よりもレポート。

そんな実感が蘇る。

時代の流れか電気科も当時の3年生のときに広まったPCに触れる時間があった。

青年は中学生時代からおもちゃみたいなPCでベーシックに逢い、メモリーマップを説明書で見ていた。

何だこれは?

それが進学の選択に普通科と工業科の選択を分けることになる。

大きな力が働いていた。

大学?

そんな単語がふっとぶくらいにごく普通の勉強には嫌気があった。

したいことをしたい。

でも、何だろう?


じぶんいろ?

無意識にあった問いがこの時に問いかけた瞬間だったかもしれない。

[X1] XEVIOUS X1版 ゼビウス



何となくYouTubeで検索したら結構上げている方がいますね。

嬉しいんだけど複雑な気分にもなります。

名作中の名作であり、17歳でフルマシン語を(Z80A)を真剣に勉強したきっかけですから。


社会人になって、その前にゲーム会社をすべり、全然関係の無い世界で起業の援助。

今こそ、たくさんの助けの得て、ブログとかしてますが。

ありがとうを言うべきですが、俺の人生の根幹に触れる作品であるため・・・ 言葉に出来ない。

じぶんいろ 2

 青年はぽてちを食いながらある会社の新作を感じながら見た。

うーむ。

感覚的にやはり少年時代の葛藤を思い出しながらも淡々と見つめた。


強烈な違和感。

作られた世界の強烈なる誘い。


アニメと見えるキャラクター。


最新作ではないが、そのプレイを思い出して感触をクロスオーバーしてみる。

「確かにはまるんだ。 面白いよりも何故? が俺は先に来る。」


17歳のときにはまった、あの作品の面影が無い。

・・・

時代の流れ?

俺の立位置もゲーマーとしても17歳の世界観から今の俺に戻さないと。


マイナー機種でスタートしたゲーミング人生。

21世紀に入りやっと、一番売れている機種を買い、その恩恵に浴した。


遊びもそうなのか?


じぶんいろ?

あの少年の問いに答えがあるのか。

「英雄伝説 碧の軌跡」デモムービー

特報『那由多の軌跡』



えんじょい、ほびー。

個人としては好きな会社さんです。

製作者としては手ごわい会社です。

乖離する想い。

ひとつにして、今、空の奇跡FC(Windows版)をしています。

まだ、20世紀の思想が根深くて、敵味方発想がある。

そのすべてを捨てるために俺はFCやってます。

俺自身も中古でPSPを手に入れるつもりですが、

その前にWindows版の空の奇跡は制覇しないと。

相変わらず難しいですね。

攻略本を最低限しか使っていないですが、今風の遊び方にチェンジ。

41歳の俺と17歳の俺の喧嘩なんですが、遊びが。


遊んで攻略してこそ評価できる。

じぶんのいろ 1

 せけんのなかでじぶんいろ。

むずかしいのぉー?

すっとぼけた あるしょうねんはそうじぶんにいった。


ある青年が起業しようとしていた。しょうねんはこどもなのでわからないが、このひとずれてるとかんじた。


青年はしたいことで大金を儲けたいと願った。だが、したいことを目的にして、お金を目的に変えてしまった。

しょうねんはおこづかいだけでしたいことをしていたので、「???><」と感じた。


青年は生活費から無理に仕事の費用を出そうとした。仕事の機材も不思議と揃った。数年掛かった。

だが、心は慢心し、嫌な思い出を思い出して、泣いた。


しょうねんはそれがなんとなく自分の将来と気づいた。

子供しか感じることの出来ない感覚。ずれてるよ、おじさん。そう念じた。

じぶんいろ? そうおじさんに念じた。

青年は目の前の少年を見た。

昔の自分がいる感じがしたが錯覚だと考えた。

しょうねんは笑いながら、おじさんの目を見た。

青年はにがにがしい顔をして少年の目を見た。

お互いにどっか似てるが世間の風潮にそまった青年は新鮮な感情を少年から感じた。


「お金儲けってもっと楽しいと感じたが、少しずつしか来ない。来ても出る。」

「それでいいか。」

しょうねんはおじさんの小声のひとりごとをきいた。

しょうねんは言った。

「楽しんでお小遣いを使おう^^いえーーーい。ぽてちくうぅーーー」


「ぽてち?」

青年はその略称に違和感を感じた。

「ああ、ポテトチップスのことか」

そう呟くと、近所の駄菓子屋の跡にできたコンビニに笑顔で買いに行った。