★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年2月26日日曜日

開発基礎研究期間開始に付き、当分のブログ更新をさぼります^^¥

簡単言うとだな、

ぶっちゃけ、DELLのはやーーーーいマシンがただで手に入ったのであそびたいよーーんということだ。

雅さんの説明は簡単だろ?


隣が変な大きな騒音を出すので、俺はウーファー付きのスピーカーをDELLにアドオン。

WinX68kで当面、STGの研究に没頭する。大きい音でプレイすると隣の騒音が気にならない^^¥(にやり

スペハリはいい。打ちまくる快感。

将来、PS2のスペハリを買いますので、セガさんご容赦下さい。PS2も持っていますので。敵にしたくないし。

春休み前のセガ特集)))))))) 買いなさいセガのゲームを親にせがんで買いなさい^^¥




2012年2月24日金曜日

X68000 emu Phalanx


i-modeで購入して遊んだ。

エミュで上がっているならエミュファイルに変換してのアップでしょう。

これがこの会社の宣伝になるならいいですが、やはり利益を侵害しているとの事実は指摘したい。

逆にエミュレーター用に再販売をできるのかなとか、X68k用にWidowsでクロス開発とか可能とも感じます。

どれだけ市場があるかは知りません。また、ネットで無料とのイメージ。製作サイドは楽して製作していません。

根気を越えた、自己限界を超えた世界 = 開発

あなたにそれだけの気概とやる気がありますか?

クリエイターはなかなか儲からない商売です。それはクリエイターに対し認知が歪んでいるからです。

昔、ゲームを作る前はそんな自分がいました。フリーでやりーって感じで。

そんな甘い世界ではありません。

また、遊ぶ側も感謝が無いとどっかで人生の落とし穴に落ちます。

目の前に遊べる環境がある。目の前にインターネットできる環境がある。偶然ですか?

必然です。

あなたも何かできる。やらないといけない人なのです。

仕事がない?病気?俺はその両方ですがやってますよ。ブログを。

同時並行で開発環境をもう一度整備しています。

人生絶望論は記憶です。 人生最高論は今、感じている感じです^^¥

いつでも人生を決め直すことができる。

それで人生の流れが変わります。

環境は関係ない。

自分の変わると続けると挑戦が来ます。

それが来たときにそれを超えるための何かの力を自分が持っていると気づいてください。

新企画 ぶっとべ、68野郎 0

こんばんわ。

昨日は夜の六時に寝てしまいまして。

こうして、熟睡後にこの記事を書いています。

あまり、クリーニングにはまるのも疲れますね。

新マシンを導入を境にしたいことをし始めました。

まえもしていたのですが、どうもネットブックじゃスペックの問題があった。

無料で68kのゲームがUPされている。海外サイトで。

いいのかなと感じつつも、試しています。

確かに初代X68k付属のグラディウスはできがいい。いい仕事したね、SPSさん。

自分もゲームを作る側なので、無料で遊ぶ分にはいいのですが、複雑な想いもあります。

お金の掛かったゲームなのです。

数本、ネットで圧縮ファイルで落とせますし、遊べますが・・・ やはり罪悪感が。

可能なときに他のプラットフォームで有料で販売のゲームを買うことでお礼が筋かな。

そんな想いを持っています。

一本、簡単なものでいいから開発してみい。

一本まともに動かすのにどんだけしんどいやら。

無責任にきっと本業の傍ら上げたのでしょうが、製作サイドは面白くないでしょう。

利益のためのゲームです。無料で遊ぶとしても製作サイドの気持ちを思い出してください。

X68kのエミュレーターで遊ぶ人なんてよほどの人でしょう。

ゲーム機のエミュレーターもありますが。

ただより高いものはない。

まっとうな人の精神はお礼です。礼儀です。

お金で返せない人はありがとうは言って欲しいな。製作会社に。また、作者に。

HINOIチーム ~Now and Forever~ (Dance) Ver..

PUZZLE by AKIRA & ゲン

クリーニングによる痛みと引き寄せ


意識の浄化は相当な痛みを俺に与えた。

五感がいやがおうにも増す。真実はこの世界が壊れ、その現象と俺は相対しないといけない。

これは皆さんもそうだろう。

安全だとの神話。まるで昔読んだ終わりの日の描写だ。

「平和だ安全だ。というときに終わりが来る」

今になって、何故、とっくに捨てた信仰の聖書の一文を引用し、書くのか?

また、必要なものとして、2008年モデルのDELL OPTIPLEX GX520 と 三菱の21インチ液晶ディスプレイを父経由で来た。

俺がどうしようもない苦痛で寝込み、知人が死んだが、知人の遺産だ。彼の性格どおり、変なサイトを

見た形跡も無かった。ただ、セミナー関係の会社を持っていたので(事実上破産、そして生活保護、

その後、心臓病で死んだ)

数年前の自分とダブルところがある。妄想につかれたように2004年にいやし関係のHPとアダルトチルドレン関連の掲示板にはまり、

確かに家で一揃いの開発環境を持っていたが、営業で仕事が2件、知人を入れると3件しか取れず、

借金で生き、やがて、自転車操業もだめになった。


ぼろぼろになって、上の知人が生活保護に放り込んでくれた。30円のお金に感動したころだ。

生きている。お金の有る無しに関係なく生きている。生きれる。これが真実だった。

借金の整理も大変で知人と母と俺で徹底的にお金の使用用途を調べられた。

全然記憶にない。本当に社長ごっこだったんだなと感じる。

自己破産は裁判所でなぜか絶対の通る確信があり、通った。だが、現実、3人の弁護士に詰問されたのは答えた。

「どうせ、また、やるんだろう?(借金を)」

と男性の弁護士に言われる。今、フラッシュバックを起こしている。

内心、くそ、絶対にもう借金はしないぞ。借金しないでいつか返り咲いてやると誓った。

現実は段々と道具がそろい、この文章で営業している。

俺の人柄は解っていただけるかな?

また、どれくらい情け無いと自分を虐め、生活保護だけ受けているのが苦痛であるかを。

現状、仕方が無いと書いてしまうとそうなっている。

アイスブルー

2004年のあの嫌なときと今は違う。動機も単なる商売よりも自分の大事なものをわかつ仕方に、

2008年からブログを書いて変化してきた。勿論、お金は欲しいが、脅迫的な記憶がそれをドライブしている。

手持ちのお金で十分に運用可能な形態でやっているし、今、ここでできるサービスを丁寧に感じながら、

意識をクリーニングしながら、皆さんに提供すること。これに意識をフォーカスしている。


近所の変わりようは2009年の中ごろから始まったが、隣人が性的に狂ったことに端を発している。

当時、まじめで温厚な看護士さんの男性が、なかなか生まれ故郷の好きな女性に会えないと、

俺にこぼしていた。俺も好きなった女性に会えないで嘆いていた。

俺は淡々とブログを書いていた。苦しくてもそれしかできなかった。

一方、借金まみれのその看護士は急に「彼女ができた」とショーヘアのかわいい子をどっかかちこちんの笑顔で俺に紹介した。

俺は不自然に感じた。 なんで、この”彼女”は俺に頭を下げる?洗濯していたからか?

その後、この看護士の友人がこの看護士の変わりに住み込み、女とやり放題。

俺は嫌がらせかと感じた。でも、泣きながら耐えた。それでもブログを捨てなかった。

確か、クリーニングを覚えて、CeeportシールをPCに貼ってからのことだ。

インナーチャイルドを浄化すると奇跡が起きるというが、これが奇跡なのか?

浄化なのか?

愛しています


環境で人間は悪くなるものですと、西尾和美と言う精神科医は本で書いている。

環境は悪くなる一方で、俺は対処する方法と実践をしている。

確かに俺の中の悪い人間性の歪みに直面した。だが、浄化し、その記憶をじっくり丁寧に削除している最中だ。

この、環境で人間は悪くなるとの刷り込み出ない記憶が俺を苦しめていた。

記憶は自分で作るものではなく、人に刷り込まれるものでもないらしい(KR女史による)。

元からもって、この世界へ生まれた。

上の苦しみもその再生であり、思い出したということは削除の必要があるのだ。


2012年2月23日木曜日

極限ドライバー0 II 2

大規模な地球浄化作戦。

地上からはたくさんの見たことの無い兵器がこのフォトン変換シールドを狙い撃ちしてくる。

SSY社製意識浄化式戦艦GRFは、そのすべての新型兵器をそのまま受け止めた。

それを浄化し戦艦の燃料にリサイクル。無駄は良くないと20世紀の成功者は言ったけ^^:

戦艦なんだけど、浄化装置が強力で、また、内蔵された万能工房は瞬時に相手の上を越える兵器を

製造する。すべての情報がつまった、スーパーアクティブリンクは意識ネットであらゆる生物にアクセス

可能だ。無機物にも。

そんなAIは軍事より民間で一少年がこつこつと組んだAIでお金儲け目的でなかったので、30年も開発

改良したという。それが意識ネットを発見し、宇宙の叡智とリンク、軍用を越える情報をその手に少年は握った。

それが例の親戚の発明親父なんだ。

このわけのわからないへんてこな原理で、軍事がこの発明家のおもちゃにされたは運営している軍人さんも知らない。

戦争をしているようで、それが起因で地球のお掃除になっていた。

Fin


2012年2月21日火曜日

プレイヤー‶カノン〟バージョン by セブンスローズ&藤本ゲン



ホ・オポノポノをしていて、巡り合ったバンドと歌。

時折、散歩中に歌っています。小声でなく、もっと大きな声で。

生きる勇気を出せる。

人生をクリアーし、前へと歩める。

最高だと感じます。

Mr.Children innocent world(LIVE)



さて、お約束の気分転換タイムだ。

俺の好きな曲で今日の気分を上げてくれや。

ぐっどらっく。

ぐっどぷらっく。

自由人

人は誰でも自分のしたいことをしたい。

ごく当たり前の願いをまず、自分の心が嫌がるのは何故だろう?

久しぶりに、本田 健氏の本を手に取った。(でも、図書館で借りた。買うと危険な本なのだ。俺にとっては(苦笑))

最初の大富豪シリーズの要点は自分らしく生きることに集中すること。

読み返して、そのポイントを思いに留めた。

これが難しいんです。と感じる。当たり前だ莫大な量の刷り込みをたくさんのメディアでもらったのだ。

観念を無理に売られ、私は何の検証もなく刷り込まれるままにした。

やがて、他人の思想で考える自分の無い自分の一丁上がりだ。

宗教に入信していたときに痛いほど味わった。その宗教は終末思想に傾倒し、来るはずの無い、

ハルマゲドンに怯えていた(信者は)。一方、上のピラミッドの上辺りの方々は関係の無い生活。

戦争に反対するとのスタンスとは逆に軍事産業の株を密かに買っていた。

俺が脱会してから自分で調べたら、脱会した先輩方がいろいろとネットで公開していた。

誰かを信じてついて行く。

でもね、お母さんも学校の先生も、「知らない人について言っちゃだめよ^^:」と言いませんでしたか?

勉強と感じ、”人生の疑問”を”感じ”、”人のよさそうな聖書の詳しい方”に教わる。

22年前に高校卒業後、プー時代に、社会に出る恐怖心に悩んでいた。

高校時代のクラスメイトが”腐っている”と感じた。 まじめに勉強せず(俺もだが、俺はプログラムを勉強していた)

バイトと他の高校の女子とよろしくやっていた。俺は怒りを感じた。無断でバイトし、女子とエッチ。

俺は何なんだ?なんでここまで、家の状況に左右されて思春期の楽しみを通過できないのだと。

数十年経ち、俺は起業し(ブロガー。この面では非営利。今年、完全な営利化を目指す)

学生時代を振り返ると実家の苦しい雰囲気と、性を抑圧する独特の雰囲気があった。

俺はそれがいやで、夜十時くらいに近所の大きな公園を散歩していた。ストレス解消に。

今の時代の空気もそんな感じに感じる。過去の記憶が媒介になっている。


皆、同時のクラスメイトは苦労していた。ある人は宗教で。ある人は家の事情で。

そのストレスをクラス内のいじめで緩和し、何とか生きようとした。

それに食って掛かった俺が最終的に苛められた。だが、最終的にボスとのタイマン(というほどのものでもないな。単に皆の前で脅すとか凄んだだけだから)

で勝ち、俺は半年の集団無視をクリアする。

そうだ。自分の本音、怒りとか嫌だとかを気に食わない相手に直接ぶつけると、

意外にいい結果になることがある。いじめる相手は俺のことが気になり友人になりたいか、

かまってほしかったのだ。

だから、俺は今になって、このいじめの首謀者を許そうと思う。

むしろ、学生らしく俺に暮らす中の連中を焚きつけた指導力と圧力に感謝する。

おかげで、他の場所のいじめで応用して戦い、全部勝った。

今は自分のボロボロを受け入れることが自分を愛することが最終局面だ。

ありがとう。

Apollo 13 (11/11) Movie CLIP - Re-Entry (1995) HD


1995年製作のこの映画。

また、アポロが月にいっていない疑惑。

UFO、イルミナティー、秘密結社、他、裏世界のどーのこーの。

誰かの妄想を本やインターネット、もしくは映画に含めたのかもしれない。

ひとつ、思い出すことがある。1999年、世界の滅びが来るとの狂信。

起きなかった。

 クリーニングしよう。しつこく俺に出るので。

 ドラゴンスパイク

 ・・・

 苦しいが起きなかった。

 俺は終末思想に依存していたし、今もマヤの終わりの日の話を信じている。

 だが、自分で調査したものでも自分で確信を抱いたものではない。

 大恐慌もどうだ?9.11は?

 起きても大騒ぎした連中はどうなった?

 世界は打撃を受けたか?

 受けたはずがない。

 こいつらは映像やインターネットなど、人の感情や深層心理に無理にこいつらのビジョンを押し付ける。

 母親が勉強しろとの押し付けよりも強烈だ。 温暖化・・・・ もしくは他の自然現象か。

 太陽系がどうーのこーの。 真実は時間が経てば誰でも理解できる。


 私たちブロガーが勇気を出して調査した上で公開するからだ。


 ブロガーは人騙す情報の真実をクリーニング技術で洗い出し、真実のみ再現し、検証する。

それも、俺一人でなく、皆でだ。

誰一人、仲間はずれはいない。

皆、それぞれの個性と役割で新時代の闇を検証し、打ち破る書く形の侍なのだ。

2012年2月17日金曜日

極限ドライバー0 II 1

想えば長かった・・・

やっと、地球を元の戻せる。

空 理 はそう感じた。

地球が瀕死。解かっていた。奴には。

真面目な社長たちは本業で苦闘しながらも密かに地球再生プロジェクトを立ち上げていた。

民間人のみの組織、国際次空機構を。

元軍人の先輩社長はやるなあ。

地球の前にフォトンを浄化し、地球再生用のエネルギー転換シールドを張るとは。

空 理は、その援護に付いた。

Apollo 13 - End Theme - James Horner


俺の小学校以来、ずっとテーマだった。

ロケット少年は違う仕方で自分の宇宙を飛んでいる最中だ。

邪魔するな。した時点で援軍に打ち落とされれる覚悟をしておけ。

俺はやる。

年内に自分の金運で生活保護を出る。

そのために引き寄せの法則を活用し、意識浄化で必要なものを普通の方法で揃えた。

後はタイミング。これは宇宙が決める。

その瞬間に俺のエンジンは轟音を上げる。

以上。

Saturn V 1st Engine Test



強烈なインパクトを俺に与えたF1エンジン。

当時、世界最強のエンジンとされていた。

ケロシン(灯油)と液体酸素で動く、1基の推力は680トン。

これを5基同時噴射で3400トン。サターン5型はアポロを含めて約2800トン。

つまり、1段目で2段目以降に推力を与え、切り離し時点で猛烈な脱出加速を2段目以降に与えるためだけに設計されたエンジンだ。

アポロ計画に関し、計画が嘘だったとかいろいろな噂があるが、俺はどうでもいい。

俺のロマンは俺のもの。

そんな外野の声で落ち込むならマニアと言えない。

愛しています





永遠にアポロは俺のロマンであり、どんな奴にも邪魔をさせない。

ありがとう

ウェルナー・ファウン・ブラウン博士。そしてアポロのスタッフ、宇宙飛行士たちよ。


2012年2月15日水曜日

クリエイターは感情的になることが大事。それを受け止めていく

書くたびに神経が高まる。

ものを生み出すのは性的な興奮と同じだからだ。

このエネルギーは女性を引き付けてしまう。ある成功者の告白でそうあった。

 創造と言う行為。性的な行為。莫大なエネルギーを周囲に吐き出す。だから、近所で変な現象が増えているなら、

それはそのままにし、淡々と創作プレイに打ち込む。

この興奮の中で自分を感じ、綺麗にその興奮を使うことが創作家の遊びであり、その反動すら使わないといけない。

気持ち言いの極地は誰が否定しようとも体感があなたを教えるだろう。

 愛しています

 自分を守り、恋人を守るにもそれ相応の技量が要る。


 成功への道中で、たくさんの過去に無かった感じがある。体験が出てくる。起きてくる。そのままに俺は俺の道を切り開く。


 時代がどうであれ、俺は俺だ。

環境がどう変化しても俺は俺だ。

鋭くステップイン。侍のように俺は颯爽と生きる。

(XBLA) AFTER BURNER CLIMAX アフターバーナークライマックス


魂のブースト。

俺はちゃくちゃくと気持ちをフラットに戻している最中だ。

たくさんの個人的な災難があったが、対処策はできた。

やはり、俺は開発がすきなのか?開発そのものがすきなのか?

クリエイターはゲームの場合は開発者の側面を持つ。どっか弱い部分は何かでテストプレイされ、デバックされる。

俺はプログラミングマシンなのだろうか? 記憶にある不快な体感。これを削除し、気持ちよく生きる感覚に置き換える。

クリーニングセルフ。

ドラゴンファイアー

アイスブルー

苦しみを超えて、俺は更に自分を受け入れて、自己進化の流れに乗る。そのために気持ちを感じるままにしたい。

感じる

ドキドキを感じています。

自分の中に精錬されたおねえちゃんがいます。

俺は男性にしては女性性が強い。身内に女性が多いのもあるけど、最近、いろいろな感情を感じても、

その感情をそのままにすることで、身辺の方々の感情をそのままにしています。

時折、攻撃的な男性性のために女性に対し攻撃したいとの欲求も生じます。


以前触れた、覚醒の話をしましょう。 セックスを例に挙げます。つまり性愛の関係を。

この基本回路を男女友の有しているそうです。出方はきっとその個人の個性や自己洞察による反応で違うでしょう。



      > 自己保存 => 怒り回路

生命力 +            恐れ回路

> 繁殖    =>  生殖器 (図1)  参考:ファウスト博士の教えより 



ファウスト博士の教えによると、生命力が電磁気のエネルギーだそうです。これは私は納得します。

だって、俺がPCのそばに行くと、防磁対策してないマシンは不安定になるか、壊れます。自分は人より生命力が強いのです。

学生時代にクラスメイトにゴキブリ並みの生命力と褒められた。まあ、いいや。

この電磁エネルギーが一定の領域に人の周囲を取り巻いています。これがパーソナルスペース。


人によるだろうけど、俺の領域は広そうで、隣人の騒音に怒りが沸き、抑圧して苦しむのはそのせいかも・・・

ケースワーク原論によると、人を中心とした250センチメートルで、これが感情的な境界線になると

思います。日常で日々、侵害され、不快な体験が多いのはこの知識が無いのと知っていても使えないか、

使わないか、」使っても仕方が無いと信じている。(現状の俺がそう。また、使うぞ。自分を守るのさ)


近所で性的な不快さを出す女性たちがいます。個人的なことなので俺は言えないでいます。いや、

中毒なので、言っても無駄なのです。しかも女性に。

2009年に、隣室である男性の友人がその彼女と朝から晩までセックスしていたし、彼氏がいないと、

彼女はオナニー三昧。(現実にあった。音で俺は大家さんと確認した)。大家は苦笑しつつ、

「自重しろしかいえないな・・・」と笑いながら帰った。

その後、俺は合法的な追い出しをした。煩いので止めてとメモを入れ続けた。

その後、このアホのカップルの元締めである隣人が結婚することになり、引越し、この看護師に寄生していた害虫カップルはいなくなった。

これが約1年続いたのだ。俺がドンだけもがいたか想像できよう。苦痛を超えた地獄だったな。

そういう意味では魔女狩りをしたと感じた。

ファウスト博士は言う、何故、性衝動に狂うのかと。人としても感性が発達していないと書いてある。

日ごろから花とか自然の美で感覚を養っていないと。自然のものに感情を感じ、綺麗とか感じないなら、

自分をえげつないものとして感じているだろうな。(感想)。俺もある本で花を褒めるとか始めた。

花は人の意識に反応する。褒めるとかわいらしく喜ぶ。この感性が育つと、女性がかわいいと感じるし、自分自身をかわいいと感じる。

この感性が自己を愛する基礎だ。これを書くと、他人に依存し、付け込み、寄生する素人チンピラカップルになる。こいつらは実際、セックスだけしかできないし、その後、その気力すら壊れた。

廃人かと感じた。音で俺はわかる。元々、俺は小さな頃から感性を伸ばす教育をスパルタで教え込まれた。母に。でも、今はありがとうだ。 セルフサルベージ(自己救済)の技能になったから。


神が困った現状を救うとの教えは偽りだ。ダビンチコードをDVDで見るといい。あれは人の自由を奪う装置で思想型の装置だ。だから、洗脳を開発してえげつないことを昔のヨーロッパではしていたのさ。


今の日本の隠れた現状や一部の階層は、この腐った思想世界で生きている、

愛しています。


自己を感じてみよう。書き出してみよう。一番怖い感情は怖いとの感情ではないか?

怖いとの感情が怖いのであり、自己抑圧(これは正常な機能)して、無感覚ライフで生きているのさ。

特定の危険が連続して起きている現場に住んでいるなら体は自動でそうする。自己保存のために。

しかし、何かの衝撃、近所で性的な高周波(一般にイクと言う)で私たちの抑圧のガードは壊れる。

あの音だけは段違いに高い成分の高周波が有り、試しにAVを見ながら音を下げても、イク瞬間は、

音量と関係なくスピーカーから出る。もし、近所迷惑を覚悟でやれる人ならやってごらん。

俺は2日で懲りましたけど。

AVは見ない主義だったが、やはり綺麗なAVもある。陵辱やレイプは確かに頂けないが、

そんな原始的な反応が俺の中にもあると(当然、女性にもある)自覚できて、その理屈では抑えられない無茶苦茶が性なのかとやっと自覚。

襲う襲われは傍から見るとそれでもセックスの味を帯びる。レイプをいいとか悪いとかその二人の感覚世界に外部が何も言えないのもわかる。

実際のはAVよりエグイダロウが、俺は音だけ生を聞いていたので(毎日)、こればかりは男性が悪いと知った。女性はその男性が帰った後、今度は壊れるまでオナニーしていた。

この音による記憶は俺にはPTSDになった。今でも深い意識にあるのだろう。


このようなことがずっと、おきていたことは知っていた。ちびの頃に。下町はそんな感じ。

だが、子供には大変憂鬱な感情とのびのび生きれない空気を感じ、自分の性欲すら嫌う感覚ができたのは、

あの東京のでの生活だった。


ブロガーを辞めようと考えていた、いや、感じていた。書いていてしんどいし。

気分で書いています。まあ、儲からないし。

もし続くとしたら、それは俺の自己犠牲だと感じてください。

こんな話、誰が書けるかい? 気持ちは寄付でお願いします。

ただで書けないよ。恥ずかしいし。 ただより高いものは無いよ。

また、怖がって、買い物できないのも駄目だ。お金を持ちながら困窮して死ぬぞ。

意外に外は怖いとの感情が正常の機能するなら短時間で買って帰れる。

時代は変化したが、感情を感じて生きていないと、それを専門に搾取する専門家にターゲットにされるぞ。

自分の感性で感じて生きるか? 人の価値観を崇拝して生きるか?

後者をずっと、情報メディアは狙い、絶えず騙す方法を開発している。

ごめんなさい


手先を使い、掃除やトイレ掃除、簡単な家事、簡単な食事作り(シーチキンライスとか)

人間らしさを絶えずメンテナンスしないなら、この空気にやられるぞ。死にたくないだろう?

俺は恋をしている。それだけに、必死にバトルだ。

今を生きる。生きたい。会いたい。したい。そんだけだ。

2012年2月6日月曜日

極限ドライバー0 II  0

SSY・・・・

この会社は突然消えた。

SSY-001Rと一緒に。

時空変動が地球を襲う。

フォトンの嵐。

だが、地球には国際次元機構が作った、防御シールドが既に展開されていた・・・


その制御にSSY(会社)ごとビルトイン。

巨大な戦艦と変化した外見に見えた。


空 理(くう おさむ):

ふっ。 間に合ったな。


簡単にフォトンで地峡を壊そうなんて、悪い了見だ。

SSYは会社の工場ごと衛星軌道上に浮かぶ、グレートバリアーリーフ(呼称:GRF)の艦首艦橋に

ドッキングするように前もって設計されていた。

空 理: まったく、俺の親戚の発明家はなんて代物を宇宙に作ったんだい。

このことを30年前に知っていたのか。

あの男・・・・

それで、俺に地球を守れだと。

元軍人だからこそ、良い悪いの中間がわかるだろうだって?

あの男・・・

その用事が終わると、俺の記憶を消しやがった。

黒い影しか思い出せない。

EXILE THE GALAXY EXPRESS 999

宇宙戦艦ヤマト 復活篇 熱いシーン




自分で自分という船を熱く操縦せよ。

感じるままに生きる

 あちこちといろいろなことがある。

俺はそれでも感じるままに書く。

細かい詳細を憶測で書いても間違いだらけだろう。


何が起きても感じることを鈍くしない。

感じるままに生きる選択は大切さ♪


笑える人生は自分で選択する。


変に余分を感じるよりも、今を感じ、今の自分と会おう

そうすれば、感性は戻り、今を始点にした人生が再起動する。