★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年7月23日火曜日

アフターバーナーⅡ(再生リスト)

自分使いのパッション・フルーツ (RSF単発読み切り))

俺様は自分使いのパッション・フルーツだ。

人使いが荒いって友人に言われた。

で、仕方なく、自分で自分を使うんだ。

今ここにあれ、自分自身。

はいやっ=============

せるふぅ================

変な呪文か。

まあいい。

いい。

小さなことさね

自己評価確認。

点数 55/100

まあまあやね

しょっちゅう100だったら人間じゃないよ

変動だ

連動だ

自然と宇宙と皆さんと

でも物理次元の掟もいる。

境界線。

これにすぎるとギスギスもあるけど、

親密と溶け合いには一定の距離感がいる。

仕事に生きている。

趣味のような仕事に。

淡々と人前でこなす。

これはショーだから。

まるでshowマンの親父のように軽やかにこなす。

こなす

こなす

自分使いのおれ

100MAXモードでもあいつを想う。

その状態が安定だ。

人生に加速感。

付いてこい。

でも、おまえ自身を見失うな。

そうなるときに少し、後ろへ下がれ。

自分を見出したら、この戦いの編成に加われ。

基本: 自分との関係

応用: 自分の状態を確認しつつチームに参入

体調が落ちたら下がれ

無理はいけない

俺の生き方は戦いだ。

自分自身になり維持する戦いだ。

(XBLA) AFTER BURNER CLIMAX アフターバーナークライマックス

Galaxy Force 2

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何度も上げて晒す練習。

評価がどうであれ晒す。

お店の商品もお店で評価がどうであれ晒されている。

ケーキもお菓子も。ポテチチップスも。

コーラもお弁当もだ。

いつか売れる。いや売れるのだ。

自営ってどっかの方々のお世話になり、お金がちゃりんと俺に移動する。

その物理移動に期待をしてはいけない。余計な期待がうつになる。

淡々と仕組みを信じて生きる。

信用しないなら任せない。

自然の流れ。

それ自体に固定イメージはない。

いつも書き変わる。

嫌いなことがライフワークなのか

日本に生まれた以上、文章を書かないといけない。

年を明ければ年賀状。

あれほど文章を書くことに抵抗していたのに。

日記にはまりだした29歳。いまだに毎日何か書いている。

43歳なので、

43-29= 14

14年もか。

恐れ入る。

自分に。

これは根気ではないな。

しんどいを表現するワークだ。

人前でこの文章をさらすし、顔もFACEBOOKでさらしている。

対人恐怖があったあの頃(今だってあるよ。普通程度に)

博打を打った感じだ。

前へ出る。

起業家として。

ずっと前はご近所の仕事ばかり。取引先だけ考えては悩んだ。

今は複数の方々と複数の会社様との関係があり、

しょっちゅうではないけど、やはりやり取りが生じる。

これはストレス。

緊張

感じるよ

でも慣れた。

怖い思い。

うまく進めない感じ。

誤解された感じ。

うーむ。

時間とともに解決みたいな感じ。

逃げたいと踏ん張るの往復

お金儲け以前に今の立場とかしたことの責任って取らないとね。

淡々と生きる

淡々と飯を食う

とかこれが基本。

それから創作とか、販売で会社様とやりとり。

体調が悪いので・・・ こんな言い訳が多かった。

体調が悪い中で踏ん張る。思えば、尋常でない友人が2,3人いた。

職人さんとか商売人とか。

皆、すごくしんどい仕事をしていた。で儲からない。

検証

 ペンキ屋さんの友人(過去だぞ)

 下請け。でっかく受ける。自分の力量以上に。でなんか俺に電話。

 「お金ないんだって(お前もだろう)」

  オレ

  「ああ。なんか仕事あるの?」

  「ペンキ一棟受けた。手伝うか」

  「ありがたい。日当8000円で使ってくれるか?」

  「ああ」

    で、当日に支払いを渋る。俺は生活が懸かっていたので、

     えいやっと。くれ。

    友人、財布を見る。俺への支払いをすると数千円しかない・

    オレ、躊躇。

    でも、えいやっと!

    「仕事はこれでいいだろう。給与くれ^^;」 笑顔でもらうのがポイントだ。たとえ友人でも。


   その後、友人はネットワークビジネスをしようと俺を誘うが、俺なその会社をネットで調べ、

   その会社の訪問ができるか聞く。(ネットワークビジネスでの会社の訪問はまともな会社かどうかのチェックはいるとある体験者が書いていたのだ)


   切羽詰まった感じの友人。俺もお金がない。

   俺は正直に、その仕事は危ないだろう。俺はしたくないなと言い放った。

   友人は涙目だったけど、俺は放った。

   今はどうしているのかしらん。

   もし評価するとすれば、一気に儲けようとか怪しげなものに行くとかそんな傾向がある。

   俺も自宅でできる仕事とかテープ起こしとかしようとしたが、

   登録料だけ取るだけだと気づくと、(ネットに当時から身を守る情報があった)

   やめて、手持ちのお金のやりくりをしてなんとか生きた。

   お金が少なくなると思い出す。

   なんとかなる。

   この言葉自体、信ぴょう性がある。

   なんども体験で感じた安心感であり、

   起業なんぞ不安定要素がある生き方には、自分でなんとかするという要素と、

   人生の流れを信じて、淡々とお金を使うけど、最小限にする知恵を使う。

   ご飯を炊く。

   味噌汁を飲む。

   とにかく、焦りだしたら、基本をやる。


   コメのごはんを食う。

内面のもこもこ

バシャールだけ見ると肩が凝ります。

そこで最近はまっている妄想科学研究所さまの動画を入れています。

目の付け所がいいなと。


実際、学校とか仕事かに会社に行って(俺もそんな時代があったな)

仕事とか勉強と関係のないことに探求心がわくことがあったり。


 悪ガキに戻ってあの頃を描写(小学生1-3年生時代)


 雅くんは作文が嫌いです。

 いつも国語のあの時間に逃げ出したくなります。

 テーマに沿って作文

 いやだいやだいやだよ

 ぼくはロケットとかが好きなんだ。

 頑固にまでに頑固

 何かしていると枝葉のことは一切無視できます。

 人によってはすごい。俺を怒る先生もすごいといいつつも先生の仕事で俺に作文をさせます。

 面白くないです。

 で、その時間が憂鬱。俺はあたまを書きながらしんどい、逃げたいと脳内で繰り返す。

 きらりん☆(閃いた)

 逃走しよう

 そうしよう

 居残りは給食もそうですが(俺も時間内に食えなかった)

 俺は逃走の計画を給食時間に立てました。にひ。俺には遊びの時間が大事なんだよ。

 掃除の時間が授業の最後です。

 掃除するふりして一気に脱走(数回したな)


 ・・・・・・

 その後、先生もそれがわかったので、

 「雅君。掃除は最後までしようね。それから作文は残って最後までやるのよ」

 ・・・・・・・

 逃走の研究でした。

 ああああ

 思い出すとくだらない。 今ほど真剣に生きてないし、先生を出し抜くことしか考えない。

 今でのどっか健在。

 真面目に生きてはいますが、どっか逃げたい自分がいます。

 

ひねり飛車

バシャール/9つのパワー・アルケミストになる