★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年7月6日水曜日

Salamander stage4-5-6 Sega Saturn No wait


グラディウスの動画でこれが一番好き♪

サラマンダで音感を培ったようなものだからさあ。

このゲームのサウンドは秀逸です。

無意識と意識の同一化現象

 このところ夏休みして感じたのは、無意識が頻繁に意識にコピーを送っているビジョンでした。

ここで得たインスピレーションで私は書いています。

意識の時代と言われていますが、あなたの中の意識内ビジョンでこの映像が見えるでしょうか?

様々な記憶が蘇り、人は覚醒する。

前はそのためのかなりきつい訓練が必要でした。私の20代はその訓練で建築関係だったよーな気がします。

皆がよりよい人生へと行くために宇宙そのものが変化しています。

感じたとおりの人生に自分が変えることができる。

もう、誰かの支配に怯えないで生きることが可能。

好きなことで人生を遊べる。

お金が要らない生活が来る。

人が苦しむ要因が宇宙の大変化で吹き飛ぶ。

もちろん、病も無くなります。

ですが、今の浄化の苦しみは受け入れて、あらゆる変化を許す必要はあります。

その道中での浄化でのうつはあるでしょう。

それを何回か何十回はわかりませんが、その清めを私たちは甘受し、意識レベルを上げます。

そう、地球と一緒に宇宙へじゃんぷするのです。


GRADIUS DUAL BIGCORE MK-III FINAL SHOW DOWN


おもしろい。

あの難敵がこんなパロディーを・・・

詩:さわやかな朝に

毎度来る朝。

朝はめんどくさくないのか?

まるで会社員のように決めた時間に朝が来る。

俺の元に皆の元に。


来ないと困るが、来ると仕事のよーな。

ちなみに創作が仕事でライブも仕事。

何か感じると創作開始、そんでもってライブ。


仕事の習慣とはこんなもんかい?


詩に仕事を書いてしまう

詩に自分の日常をライブしてしまう

淡々と

詩であってブログ ブログであって詩

もう、何でもありになっている

続けると今までの自分が才能が融合し、その都度無意識が意識とリンクする

深い階層の自分と表層の自分

とろけるチーズのよーにとろける


皆はちゃんとチーズになったか?

なんか、タイトルと関係ない内容になったな。内容が転がった・・・

ピアノでマッピー Piano Mappy

ピアノでグラディウス PIANO GRADIUS

シンクロ


愛を科学的に見る

 愛とは心地良く充実感のある状態だ。

ある本で学んだが、自然の花や木々に眼を向けると自然が愛をくれる。

意図的に自然に注意を向け、「きれい」と花や木に言うことだ。


常識には無いし、おかしなことと思うだろう。これは古代からある方法らしい。


簡単に言うとこの自然の美しさを肯定すると自然とのエネルギー交流が起きる。

この作業が自分という携帯電話に充電の作業をする。


愛を充電(文字どうり電気だ。電磁波だ)し、それを想念で放つ。


人は昔からテレパシーを使っている。今のこの変化の時代に抑え込まれた事実が出ているのだ。


自分も上のワークをやって、愛を拡大することができた。

スカイキッド SKY KID on piano

今、ここで自分を愛する

 今こそここで自分を愛そおう。

今までのことは全部許そう。「自分を許す」と口で言おう。

今後の俺の人生の新展開は、許しの道なんだ。

先が読めない。当たり前だ。宇宙の大変動が起きているのだから。誰も読めない。

もう、自分のお財布のために働くことはあまり意味が無くなる。

いるなら他の方法で来るだろう。働いて稼ぐとしても意味が変わるだろう。

「今の自分で十分です^^¥」

と口で言ってしまおう。


「今の自分は美しい」とも。


究極の自己肯定をする時代。


上の3つのセンテンスは必要なメソッドをえり抜き、俺が実際に今、使っているものです。


意図的に自分の美しさを肯定しなさい。

花を毎日眺めなさい。

花は美しさをさりげなく出す。ライブする。でも自慢しない。余計なこと言わないから。


その波動を愛そう。

自分のステージ  -浄化ー

 インターネットは俺のライブステージだ。

また、ライブしないなら自分のまっすぐな愛を殺すことになる。

浄化され試され、ひとりの人を思い続け、様々な個人的な事情がナイフになった。

毎度えぐられ、削られ、今後の人生で何かをするために究極の心のダイエットをされている感覚だ。

もう、今までの世界で覚えた常識は使えない。つーか、今まで役立ったのはほんの少しだろう。

苦しみは深い浄化を受け入れ、その変化を自分に許し、自分の内面の子供があそべるよーにする作業。

この世界は苦しいと感じていたのは実内面の感覚なのだ。

確かに暑い。

うちはエアコンとつけてもつけんでも温度に大差が無い。

だから自分のために茶碗を洗う。自分のために書く。今の俺を。


自己認知を広めるこの作業。書いているうちに気づき、そんなライブを3年半以上もしているのだ。


苦しみを感じ、もがいてもその変化が将来のあなたを創ると感じて欲しい。


人に最高の人生がある。

それは今までの信じた嘘を浄化で削除されることだ。


そんな実感を皆に伝えたい。

極限ドライブNOW                                             RSF0

 今を生きること。

雅はその訓練に今まで明け暮れていた。

そして、誰かに依存する生き方を脱却するように努めていた。

人は自分の命を楽しみ、自分を感じ、自分の中の愛をライブし、自分の感性で自分を歌う必要がある。


自分を感じれば世界を感じる。世界の変化に気づく。

ただ流され魂の浄化をしないなら無味乾燥な人生を感じ、ただのボーフラ人生になる。


自己との向き合い。この特殊な作業が12年以上続き、ライフワークになるとは思わなかった。

まさかあの時点でも気づいていたがこれほどに生きることに大きな負担がかかるとは・・・


自分の命を大切にとか人は言うが、本当に意味は極限まで自分と向き合った人が知りえるもの。

うつ状態のひどい状態でこの 極限ドライブシリーズを書いているが、今の雅さんは夏休み返上で書く決意だ。

書かないと自分の感性が死んでしまう。

ライブしないとライブ作家(ブロガー)として機能しない人生になる。

先日、ある本を読んだ。ずっと、その人の書いた内容を疑っていた。

宇宙人。

俺は母にすらそういわれることがある。

感覚が常人と違う。

感性とか観点が違う。

母に何か高い視点で物事を見てると指摘された。

それはあんたが俺の子供時代に教えたことと関係があるのだが。


感謝。


極限ドライブは確かに俺の中にある。今、ここで稼動し、皆に何かを指摘する。


自分の命を自分で燃やせ。

情熱を出し、何かを生み出せ。

生きる死体になるな。

俺は俺を生きる。

俺はライブマン。