★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年8月29日月曜日

極限ドライブXP版 動画で公開


私の処女作の極限ドライブXP版です。

勇気を出して動画にて公開。

一応の完成はしていますが、ベースがある人のサンプル。

キャラクターと若干の変更で形にしたものです。

動画のUPの練習用です。

開発者の言い訳

 極限ドライブとAIRRACER.

極限ドライブはプロトタイプが実験用に完成しています。そこそこ遊べる。

弟の辛らつな評価がなければ、公開したかも。

AIRRACERは企画段階にあり、それ相応に技術的なスキルを身につけないと出来ない。

極限ドライブはHSP3.2で作成され、

AIRRACERはフルアセンブラで予定では専用OS(呼称;ふるーつぱんち)上で動く。

どっちが大変かプログラムを知るものなら理解できるでしょう。


だから、ブログを打ちながら、インスピレーションを待ち(これが大事。自分の願望と皆さんの願望のドッキングはインスピレーションしか解決できない)


だからいついつ公開とか販売とどっかの会社のように言えないのです。

淡々と手先を使い、散歩をし、お金の管理をし、淡々とたんたんめんをくうがごとくいきる。


上の画面は一応の報告を兼ねています。


楽しんで作りたいし、楽しんで売りたい。

そして、雅のゲームワールドでぶっとんで欲しい。


プログラマーは戦士である

 上司に気を使い、駄目な部下に怒りを感じ、頑張る社員さんもいるだろう。プログラマーの。

俺は特に上司も部下もいないが、ある意味、客が全部上司だ。もっと大変だと感じた時期があったな。

自分で自分にやる気の燃料をくべ(何かの本であることが多い)、

ひたすらブログ、淡々と開発を進めるのは戦士を感じる瞬間だ。

何と戦う。毎度貶める自分の無気力だ。

明確な目標や目的はノートに書いてある。掲示しておくとかえってプレッシャーになる。

ノートの書いて忘れる。ブログに書いて、きれいに忘れる。



だから書いた大半の記事を思い出せない。練習で組んだプログラムも(ソースとかメモ)


面白いことに必要なときに思い出せる。 インデックス自体は自分の中にあるようだ。


無意識が何かメッセージをくれる。「やれっ!!」お休みを決め込むと何故か来る。


その後で、一仕事終えて寝ると気分がいい。 これは自営業の醍醐味だろう。

また、自宅でやるSOHOの。


この「やれっ!!」はインスピレーションだ。しんどくてもやると楽になってくる。充実する。


この仕事自体が(IT関連)がしたいことの一部だから、やることで先が見えるのだろう。

映像で来ないが、感情で来る。大丈夫だと。


どんな立場であれ、プログラマーは戦士である。起業しプログラムが仕事だと勇者だと、


俺は自分に言う。

進むことで見える世界

ブログを数年書いていると、自分の感情を感じながらも時には苦痛を感じながらも、

何かを引きずりながらも動く必要を感じる。過去の自分の感情だろうか><。

引き寄せは今の思考が作用点。感情を感じると引き寄せがスタートを開始する。

私の場合は日記やブログでしたいことを書き、皆に公表することで波動を宇宙に発信している。


続けることで引き寄せの法則が真実であることがわかる。


何かを願っても、どうせ駄目だと考えると、


宇宙は { 願い}、{どうせ駄目だ}の二種類の波動を受け取る。混乱する。

宇宙は人の成功を応援する機能がある。願ったことをそのまま時間差を経て送った当人に体験として返す。

実現に時間がかかるのは物理次元の制約なのだ。そこではコマ送り再生で夢が実現する。

つまり、この地球はだ。

その途上で、「だめだ」と考えると、願いの波動を破壊する波動を送り、夢が実現しないか、

半分で壊れる。 誰かに邪魔されるとかの現象を引き寄せることで。


全部、自分の考えが忠実に宇宙に返されているのだ。

うつ病もそうだ。

体調が悪くて、内科にいき、精神科にいけといわれ、いく。

そこの主治医に「あなたはうつ病ですね、お薬飲んで。」

そこで、あなたの考えが最初は抵抗するが、この世界では医師は権威者。

たくさん勉強し、たくさん患者を助けているので正しいと認識させられる。=>受身


どんな病気も闘いは能動的なアクションだ。自力で勝ち進むスポーツだ。


どんなハンデがあっても絶対に俺は治ると戦ううちに、その強力な波動が治療を強化する。

医師はサポート。応援者の一人に過ぎない。


自己で判断し、自己で選択し、音楽を聴くとか自然な方法で感情を取り戻し、


医学は補助くらいに感じよう(俺の提案))。





The Charge (Super Arrange) - Music From Star Trader


起業は果てしなき荒野を彷徨う侍のような生き方だ。

資金源をどこからか引っ張ってくるか、手持ちのお金の一部に手をつけるか・・・

可能な限り借金はしないほうが身のためだ。真剣に仕事に打ち込めない。(過去の体験より)


 起業して3年7ヶ月、9月4日で3年8ヶ月になる。

 本業の収益は0だが、いろんな方の応援を受けている。その代表は実家の現役社長の父だろう。

 やり続けるうちに、精神が強くなり、いろんな問題が来るが(実際は自分の隠された欲望が引き寄せる)

 安定感が問題をクリアーするたびに上がり、全然知らない異性に尊敬される。(これが起きたときはびっくりした))


 もちろん、自分のために起業したのであり、年収目標もある。こう書くことで、今の時代は起業の時代だと宣言したい。


 人は動くことで自分のパワーを感じる。作業は自分の才能や自分の身体の能力を自分に教える効果がある。

 続けることで、人は自分がすごいことを思い出す。自分の中の自己否定感が足を引っ張るが、それを引きずりながら

 前進する。すると馬力アップになる。


 起業とは精神や体力、運など全て使うお金を引き寄せるスポーツだ。

 少しずつ、PC/AT互換機の解析をしている。これをゲームに使うための尋常ならぬ努力に頭が下がる。

 たくさんの知識と実践とデバック。そんな先輩方の姿が浮かぶ。ありがとうございます。


 昔から俺はFalcomに行くのが夢だった。近所のソフトハウスで妥協し、就職しようとして面接で蹴られた。

 もう、この恨みは無い。 実際に勉強しながら実験しながらゲームクリエイターの幸せを感じている。

 いつか、ちゃんと安定して稼げるようになったら、ファンとしてFalcomに遊びに行きたい。

  
  輝気 雅人 (再成屋オーナー :創作系ネット企業。ブログで安定して業務を行う能力を開発する。)