★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年11月30日火曜日

まわりの絶望者に足を取られないこと

 意識自体が電磁波なので、ひとりの絶望者がいると影響はある。だが、私は絶望しない^^:

使命があるからさ^^: そろそろ明かそう。私の使命を。ある時、インフォブリンガーというキーワードを、日本ファルコムさんの「デスブリンガー」と言うゲームのデモをネットで見ていて思いついた。

このデスブリンガーは壮絶な死の世界で、生きる勇者らしき者の苦悩をデモで描いていた。その当時、

私は生きることに絶望していて、好きなことをとネットでファルコムのサイトに飛んだのだ・・・ そこで知らないゲームのリメイク版の映像に驚愕する。 自分だ。 これは・・・

私は絶望の苦しみを知っている。底から這い上がる辛さや、自分を変えることの大変さを知っている。 まるで世界が敵に見えたけど、今は概ね友人らしきものに見える。 厳しくも優しい友人だ^^:

恐れから起業しようとした。 何かを打ち破る必要を感じた。無性にお金持ちになりたいと感じた。

2007年になって、猛烈な勢いで起業やお金持ちになるための心理学や、既になっている人で作家の本を読みまくった。 付随して経済や、世界の動きを読めるように、毎日、新聞を読んだ。 高校受験よりも真剣に勉強した。 その成果がブログだったりする^^:

この世界は幻想だ。自分の内面の感情を反映する世界であり、感じ方変えないと、絶望した時代の記憶に囚われて、絶望のマトリックスに帰ることになる。 もし、皆さんが絶望のマトリックスから出たいなら、今の世界が真実とは真反対だと知って欲しい。 TVは見ないほうがいい。 散歩し、肌感覚で、いや、それ以上のセンスで自分の内面を感じて欲しい。 その機能を開発する前段階が、

うつろな感情の大御所のうつ病だったりするのだ^^: