★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年2月17日木曜日

限界を破る

 自己限界は実は自分の中の取り込んで信じた神話である。

両親や先生や世間の嘘つきどもの偽りの歌であり、自己否定の文化だ。


今、俺はこの神話を捨て、自分の中にある無限回廊の扉を開けた^^¥

環境も障害も自己限界が無いと信じると俺の後方に回り宇宙となった。

限界は幻想であり障害はブレーキ。病はまあいいやとなる。一時的な支えだったのだよ^^¥


毎日のようにノートにまず思いの丈をぶち上げる。 これは創作エンジンを起動する儀式だ^^;

それからPCに向かうが毎日アクセスがあることを有難いと感じない自分がいる。


これは不遜であり傲慢なのだ。 起業家は相手に支えを受け前進する生き方であり、


自分と関係者各位に感謝が無いのは悪きことであり、反省の要素を探す必要を生じさせる。


自分は生きている。皆も生きている。 それぞれの個性文化を謳歌し、歌い、人生の軌道を生きている。


毎度、書く度に衝撃が俺の心身を貫く。 続けるときに起きるブレイクスルーを超える衝撃波だ。


長いこと何かを続けないと体験できない自己限界を超える時に起きる衝撃波だ。



それは飛行機が音速を超える時に出くわす壁を突破することと同じだ。 俺は何度も音速を超えて

、光速すら超えたい^^¥


そうだ、フォールドだ。 次元をぶち破り見果てぬ世界へと俺は駆け抜ける。


起業し、ここで事業展開し、自己限界を感じ、自分の心のエンジンを切る。 宇宙は全力で応援を開始する。たくさんの支援があちらからやってくる。 嬉しい。


今ここでできる選択は、淡々と自分の人生を歌い、自分の事業家としてのドラマを見てもらうこと。


限界は何度も来るけど、ブレイクスルーで俺は進化する。