自分が恋愛ものを書こうとして最初はノートに書いていた。
ブログも6つくらい持っているので(用途が違う)、あまりアクセスが無いところでエッセイや、
SF、RSF(リアルサイエンスファンタジー、俺独自の発想の分野)を書いていた。いや、開発していた。
これがゲームの新作に生きることになる。
知らないで衝動で製作し、ブログにさらしていたが、プロのゲームデザイナーは電撃文庫などで、
小説家として活躍するくらい文章ができないといけないらしい。ゲームもシューティングでもRPGでも、
バックグラウンドのストーリーを構築するし、俺の好きなファルコムはその設定集を本屋で売るくらいだ。
アニメなんかも原作があり、原作が売れるとアニメ化になる。これはバクマンに詳しく載っている。
ゲームも昔からOVAを創り、個別に通販したり、おまけに得点として付ける事もある。(例:Ys2エターナル、ファルコム)
だから、遅々としてゲームだけ創れないのも気づきでやっているが、書く事で(関係の無いことでもいい)で、
より活性化されてアイデアが出やすくなる^^ 単にPCでプログラムをいじる世界ではない。
これは第一作の極限ドライブXPを出すときに明確になった。一番最初に立ち上げたサイトは健在だが、
そこで書いたSFのタイトルが「極限ドライブ」、ゲームとは関係が有るが全然ゲームに反映されていない。
2回目は、一応ストーリーがある。設定も細かいし、BGMを非公開のゲーム画面を見ながら、
自動作曲ソフトで、イメージが重なるか響きあう曲ならストックする。
これが出来ること自体、ありがとうだし、ちゃんと道があるなと感じます^^
創ることは喜び、そして、あそんでもらえるならもっと嬉しい^^
まあ、売れれば(今度は有料で5800円という値段が付いている)
生活を大幅に改善できるのですが、
ひとえに淡々と自分と皆さんを信じて遂げて、販売しかないでしょう^^
げーみんぐは 春は来たの続編です。
散歩中に気が付いたのですが、インスピレーションって全部の俺の願望を貫くなと感じました。
学生時代にすごく綺麗な女性(メガネをかけていた)あった。衝撃だった。
それでいつもパソコン雑誌を氷室冴子さんの「多恵子ガール&渚ボーイ」に化けたくらい。
この辺りからものを書く感じのインスピがあったね^^
まあ、恋愛ものは書いて楽しいです^^ キャラクターが勝手にしゃべり、書くだけとちょいと俺もいたずら、
読者が笑い、キャラクターに共感し、何かを感じて元気になるなら望外の喜びです。
こんな番外でした^^
ブログも6つくらい持っているので(用途が違う)、あまりアクセスが無いところでエッセイや、
SF、RSF(リアルサイエンスファンタジー、俺独自の発想の分野)を書いていた。いや、開発していた。
これがゲームの新作に生きることになる。
知らないで衝動で製作し、ブログにさらしていたが、プロのゲームデザイナーは電撃文庫などで、
小説家として活躍するくらい文章ができないといけないらしい。ゲームもシューティングでもRPGでも、
バックグラウンドのストーリーを構築するし、俺の好きなファルコムはその設定集を本屋で売るくらいだ。
アニメなんかも原作があり、原作が売れるとアニメ化になる。これはバクマンに詳しく載っている。
ゲームも昔からOVAを創り、個別に通販したり、おまけに得点として付ける事もある。(例:Ys2エターナル、ファルコム)
だから、遅々としてゲームだけ創れないのも気づきでやっているが、書く事で(関係の無いことでもいい)で、
より活性化されてアイデアが出やすくなる^^ 単にPCでプログラムをいじる世界ではない。
これは第一作の極限ドライブXPを出すときに明確になった。一番最初に立ち上げたサイトは健在だが、
そこで書いたSFのタイトルが「極限ドライブ」、ゲームとは関係が有るが全然ゲームに反映されていない。
2回目は、一応ストーリーがある。設定も細かいし、BGMを非公開のゲーム画面を見ながら、
自動作曲ソフトで、イメージが重なるか響きあう曲ならストックする。
これが出来ること自体、ありがとうだし、ちゃんと道があるなと感じます^^
創ることは喜び、そして、あそんでもらえるならもっと嬉しい^^
まあ、売れれば(今度は有料で5800円という値段が付いている)
生活を大幅に改善できるのですが、
ひとえに淡々と自分と皆さんを信じて遂げて、販売しかないでしょう^^
げーみんぐは 春は来たの続編です。
散歩中に気が付いたのですが、インスピレーションって全部の俺の願望を貫くなと感じました。
学生時代にすごく綺麗な女性(メガネをかけていた)あった。衝撃だった。
それでいつもパソコン雑誌を氷室冴子さんの「多恵子ガール&渚ボーイ」に化けたくらい。
この辺りからものを書く感じのインスピがあったね^^
まあ、恋愛ものは書いて楽しいです^^ キャラクターが勝手にしゃべり、書くだけとちょいと俺もいたずら、
読者が笑い、キャラクターに共感し、何かを感じて元気になるなら望外の喜びです。
こんな番外でした^^