★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月26日土曜日

げーみんぐ (RSF) 番外 たくさんの漫画家さんと作家さんにありがとう

自分が恋愛ものを書こうとして最初はノートに書いていた。

ブログも6つくらい持っているので(用途が違う)、あまりアクセスが無いところでエッセイや、

SF、RSF(リアルサイエンスファンタジー、俺独自の発想の分野)を書いていた。いや、開発していた。

これがゲームの新作に生きることになる。

知らないで衝動で製作し、ブログにさらしていたが、プロのゲームデザイナーは電撃文庫などで、

小説家として活躍するくらい文章ができないといけないらしい。ゲームもシューティングでもRPGでも、

バックグラウンドのストーリーを構築するし、俺の好きなファルコムはその設定集を本屋で売るくらいだ。

アニメなんかも原作があり、原作が売れるとアニメ化になる。これはバクマンに詳しく載っている。

ゲームも昔からOVAを創り、個別に通販したり、おまけに得点として付ける事もある。(例:Ys2エターナル、ファルコム)

だから、遅々としてゲームだけ創れないのも気づきでやっているが、書く事で(関係の無いことでもいい)で、

より活性化されてアイデアが出やすくなる^^ 単にPCでプログラムをいじる世界ではない。

これは第一作の極限ドライブXPを出すときに明確になった。一番最初に立ち上げたサイトは健在だが、

そこで書いたSFのタイトルが「極限ドライブ」、ゲームとは関係が有るが全然ゲームに反映されていない。

2回目は、一応ストーリーがある。設定も細かいし、BGMを非公開のゲーム画面を見ながら、

自動作曲ソフトで、イメージが重なるか響きあう曲ならストックする。

これが出来ること自体、ありがとうだし、ちゃんと道があるなと感じます^^

創ることは喜び、そして、あそんでもらえるならもっと嬉しい^^

まあ、売れれば(今度は有料で5800円という値段が付いている)

生活を大幅に改善できるのですが、

ひとえに淡々と自分と皆さんを信じて遂げて、販売しかないでしょう^^

げーみんぐは 春は来たの続編です。

散歩中に気が付いたのですが、インスピレーションって全部の俺の願望を貫くなと感じました。

学生時代にすごく綺麗な女性(メガネをかけていた)あった。衝撃だった。

それでいつもパソコン雑誌を氷室冴子さんの「多恵子ガール&渚ボーイ」に化けたくらい。

この辺りからものを書く感じのインスピがあったね^^

まあ、恋愛ものは書いて楽しいです^^ キャラクターが勝手にしゃべり、書くだけとちょいと俺もいたずら、

読者が笑い、キャラクターに共感し、何かを感じて元気になるなら望外の喜びです。

こんな番外でした^^