制限無制限モードで再起動!
太陽系内に未知の既知の波動を発見!
その絡まった波動は友軍か?
判断迷う。
突撃艇、前へ。
全軍、スーパーシールド展開。
クルージングメモリー、発進!!!
一見弱そうに見える。
巡洋艦を相手は同叩く。
様子を見ろ!
仮想敵 呼称 迷い猫に異変。
武器を使おうとするのですが、打てない様子。
なんだと。
まるで未習熟な軍隊だ。
ちょっと安堵。
通信。
傍受します。
「・・・・・ こちらは地球軍 搬送部隊 旗艦 キャリーバッグ」
「たくさんの民間人を抱えている。戦闘は避けたい。兵士も訓練を受けていない。丸腰と同じだ。
投降をする。受託されたし」
西暦3000年 1月1日。おかしな敵だ。だが、言うことがしっかりしている。
精神錯乱は無い。
「どんなサービスを貴方は本艦に求めるか。こっちも軍隊ではあるが訓練をしていても、戦争そのものの体験が無い。立場は同じだ。」
「なんと。それに友軍の艦隊と同じような空気とデザインだ。」
「そちらの日付をお伝え願いたい。」
「西暦4000年1月1日。」
「やはり。」
「地球の司令部には・・・」
「混乱が起きるだろうな」
「味方だ。1000年先の友軍だ」
しろはねの艦長はこの戦闘前におかしな夢を見ていた。
そのままだった。
「キャリーバックの艦長に告ぐ。あなたの力でもといた地球に帰還可能か?」
「それが。ワープ機能に損傷が」
「わかった。」
本部に打診。
本部繋がる。
「お聞きの通りです。友軍扱いで修理をお願いします。」
本部、動揺。だが。
「かなりの大きさだ。月の大型戦艦用のドックへ曳航してほしい」
「わかった。キャーバック、こっちで曳航する。シグナルをサイン KD2で同調をお願いする」
「了解!」
%%%% なんとも困ったことに助け合う話に。by 作者 %%%
太陽系内に未知の既知の波動を発見!
その絡まった波動は友軍か?
判断迷う。
突撃艇、前へ。
全軍、スーパーシールド展開。
クルージングメモリー、発進!!!
一見弱そうに見える。
巡洋艦を相手は同叩く。
様子を見ろ!
仮想敵 呼称 迷い猫に異変。
武器を使おうとするのですが、打てない様子。
なんだと。
まるで未習熟な軍隊だ。
ちょっと安堵。
通信。
傍受します。
「・・・・・ こちらは地球軍 搬送部隊 旗艦 キャリーバッグ」
「たくさんの民間人を抱えている。戦闘は避けたい。兵士も訓練を受けていない。丸腰と同じだ。
投降をする。受託されたし」
西暦3000年 1月1日。おかしな敵だ。だが、言うことがしっかりしている。
精神錯乱は無い。
「どんなサービスを貴方は本艦に求めるか。こっちも軍隊ではあるが訓練をしていても、戦争そのものの体験が無い。立場は同じだ。」
「なんと。それに友軍の艦隊と同じような空気とデザインだ。」
「そちらの日付をお伝え願いたい。」
「西暦4000年1月1日。」
「やはり。」
「地球の司令部には・・・」
「混乱が起きるだろうな」
「味方だ。1000年先の友軍だ」
しろはねの艦長はこの戦闘前におかしな夢を見ていた。
そのままだった。
「キャリーバックの艦長に告ぐ。あなたの力でもといた地球に帰還可能か?」
「それが。ワープ機能に損傷が」
「わかった。」
本部に打診。
本部繋がる。
「お聞きの通りです。友軍扱いで修理をお願いします。」
本部、動揺。だが。
「かなりの大きさだ。月の大型戦艦用のドックへ曳航してほしい」
「わかった。キャーバック、こっちで曳航する。シグナルをサイン KD2で同調をお願いする」
「了解!」
%%%% なんとも困ったことに助け合う話に。by 作者 %%%