ビジネスオーナーとして前進する

　一般にビジネスオーナーという立場は日本ではごく一部の人しか知らない。

また、特にお金持ちとかとも関係が無い。普通は儲かって有名になってから明かす立場。

ある一定の儲かると本人が信じたビジネスシステムを所有することがビジネスオーナーだ。

私の場合、アマゾンさんと楽天さんのアフィリエイトをひとつのシステムとして認識し、所有している。

後は、自分の才能を発信し、社会還元事業としていろんな記事を書いたり、面白いとか笑えるとか癒される動画をしている。

これで公にしている、システムはふたつある。


これ以外にも社長さんのケアとか（実家でやっていたし、ある事業所のえらいさんと話して体験を共有していた）

近所の知り合いのお爺さんに頭を下げたり、その奥さんと天気の話をするとか、ボランティアであれ事業をサポートするものだ。

何回か挫折を繰り返しながら、PCプログラミングをやっている。やっと、やりたい言語のマシン語の勉強と実行ができ、

VitualPC２００７上で、自分が組んだマシン語のプログラムを走らせている。やっほーいだな＾＾：

実機でも試したが、Windows7で作ったピュアーDOS（MS-DOSの最終バージョンに最低限のドライバー入ったもの）

に自分で組んだ外部コマンド（たいしたことはしていないけど、人から見たら、おおっ！！！かも＾＾：）

実行したりと、不眠なときにひたすらアセンブラーをやっている。


ビジネスオーナーは儲かる？

人によるし、自分から動いて営業したり（この練習は実家とか知り合いにしていることを話、あえて反対に合うことで訓練できる）

何回も家族や知人の助言に鍛えられるだろう。それを丸ごと受けて、いい部分をもらっていく。


例えば、極限ドライブのプロトタイプ１を弟に見せて遊んでもらったとき、やはり文句があった。

「敵の弾がみにくい。色を変えたほうがいい」と。

根っからのシューティングゲーマーだ。


２週間くらいなんか悪い気分だったが、”客”と捉え直して、色を変更というより輪郭をつけたり、BGMを追加したり、

ちゃんとGAMEOVERの音楽を付けた。（t-pianoで自作）

それでも、弟は不満だった。


後日になって、極端に対人関係の問題を弟が抱えていることを思い出し、許した。


まあ、自分の置かれている経済状態や経済状況に関係なく、前進できるか？


年収を１５００億円とかなり高く設定しているが、これが俺の本音なんだ。

自分の魂のすべてを与えて、うつ０活動（作品で世界中のうつを０にする活動）をするのだからさあ、

この年収はまだ低いと言える。


自己回復修復ツールはもうあなたの手にある。


このブログ内に記された情報だ。それが記憶され、どん底で無意識にドライブされるだろう。


明確に俺の才能でうつを０にする（癒し以上のことをする）ために、俺に研究と戦いは続く。

応援して欲しい。