買ってから、何度も本を開き、落ち込んだ問題にすぐに答えがあることにわくわくしました^^:
人生と地球の未来に光を与える本なので、ぜひ、近く本屋で買って欲しいと思います。
答えを真剣に探すなら必ず、生活の中にある。すごく当たり前のことに答えがある。
バシャールを読んでそう感じました。ですが、ネガティブに傾きやすい私たちの体質は誰も明確に
説明しませんでした。
あえて、この本ではうつ病と出ていません。様々な病気がありますし、紙面の都合でカットされたものもあるらしい。(本田 健さんが巻末でそう書いている)
自分らしさ = 本当の自分自身に帰ること
そのためにはワクワクする選択をして、自分の情熱エンジンを動かす行動が私たちには必要。
いたずらに将来を怖いと決めてしまうとそういう現実を自分の人生に創造してしまう。
世界とは関係なしに、自分がワクワクすることを追い求めるなら、真実の豊かさが待っている^^:
自分なりにうつ状態のことを書いたところを可能な限り噛み砕いてみます。
(ネガティブな観念の構造))
ネガティブな観念(悪く考える考え方)-それをさらに強める悪く考える考え方
+ それ以外の自分では自覚していない観念(考え方)
+ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
+~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みたいに私の印象ではこんな思考パターンの文章が深い意識にあって、楽しいことを追い求めると
、それが顔を出し、????となってしまう。
じっくりと何が自分を苦しめる観念か感じて、気づいて、開放してを時間をかけてする必要がある
ような気がします。 昔はこんな詳細なうつ状態に説明がありませんでした。感謝^^:
やはり、闇の中に光があるんですね^^: