★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年5月5日月曜日

詩を書く

カンジルママニ

詩を書く。

昇華の方法でもっともいいと感じる物。

そして、出すこと。

元々、オナニーとかマスターベーションって何か。

字を書いて表現することの意味なのだ。
 
英語ですぺるますたーべーしょんという。

つまり・・・

 あの行為に名前なんて無いのだ。単にアレとと言う。

英語に真面目な論文があった。

人生で一番最初の痛みとある学者は論文で書いて、ネットに晒していた。英語だけど。

つまり、

文字表現を他人に見せることがマスターベーションなのだ。

あの行為とは別である。

これは一般化した嘘なのだ。また、他人から(俺の場合は中学の時の悪友から)教わることで、

人生でもっとも嫌でいて、付き合いの長い変な習慣だった。それは断つことができる。

 =>コントロールレバーがあるということだ。する。しない。中途半端にして止める。

これができて初めて、セックスの入り口に立つと思う。でないと、相手との関係がマスターベーションになる。相互に混じり合うセックスへと昇華しない。

自分がある。自分の衝動がある。相手がある。相手の性衝動がある。混じる。すごい感じになる。

これは魂の表現であり、俺は最初のアイコンタクトをしたときに行ってしまったのだ。

それ以来、仕事が忙しくて相手を放っておいた。近所であるが胡に。

すれ違うときに悪戯していた。俺の目が2。0。お尻刺激を数年加えた。相互に。

どっちも悪戯好きだからこそ成り立つ。相互放置プレイ。

数年した。今までの恋愛の反省であり、ちゃんとセックスは結婚するとの決断をできることが前提だ。

親の脅迫とか周囲の圧力とかさびしいからが理由ではないのである。

事業を数年維持できた。今の立場で。

自慢できるし、自分の実績でお金をくださいを実行できる立場にある。

製品がある。

この製品もマスターベートと言える。

相手に提供してサンプルでも提供できてこそ、セックスになる。

一般的な誤解が多い、マスターベーション。

単に自己表現という意味なのだ。