★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年5月5日月曜日

まとめる


アセンションして5日目です。

毎日、うつから最高の状態までをじゃんぷしては落ちます。

回復したのですが、病む状態がデフォルトとの記憶が何回も出ます。

幻聴も起きます。

一番嫌だった体験が何度も出て、阻害します。

何度もクリーニングします。

何とかもがきながらも、外食へと繰り出します。

折角のゴールデンウィークです。

お金もばっちりある。

久しぶりにカレーを外食で食った。

なんと、行くと眠くなる。

店員さんは俺の顔が怖いのか緊張。

俺は席に座り、注文すると寝る。

どういうわけか、ご家族のお客が気になり、普段なら、家族がいいように席を立ち、俺の方がカウンターに座るのに、何かが拒んだ。

奥さんが綺麗なひとだなと感じて、その流線を見る。高ぶる。正直に感じ取る。

そうすると、奥さんの隣の奥さんそっくりの娘まで元気になる。

そのよこにぼくがいた。小学生の僕だ。僕は(43才の)その僕に微笑む。

そのとなりのお父さんが笑顔になる。

アセンションする前からこのヒーリングはしていたが、今はあっさり決まる。

この奥さんは昔の小学生時代の母だ。同じ匂いを高揚しては香らせた。

そんなデジャブ。

そのデジャブが俺に軽く、じゃぶじゃぶと殴るのだ。

目を覚ませ。

おまえは奥さんがいるだろう。

母に似てると言い訳して、逃げるな。

今の奥さんも雰囲気が母に似ている。だが、もっと親ししみやすい。

お嬢さんであり、まぶだちであり、目と目で語り合える存在。

ぼくがアートに覚醒したのは彼女のおかげであり、会えなくてさびしいと何となく日記に描いたのだ。

ふんわりと座る君。

久しぶりの逢瀬は相変わらず短くしてしまったが、俺のイメージよりももっといい女だったよ。

俺は孤独を選んでしまう。

不器用だ。

君は買い物出会うと、そばに来てくれる。

君は変装がうまい。毎回、違う女なのだ。

新鮮ではあるが、俺は出会いたてのあのジーンズ姿の君がいいな。

こう書くのはわがままだろうか。

ありがとう。

もっと遊ぶよ。

時間の融通はするよ。

一緒に転がろう。