★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月22日火曜日

有名作家の作品を読んで・・・

 作家さん自身が真人間だと仮定しよう。

様々な唸らせる事実暴露をして、世間の動きが連動しているように見えたとする。

さりげに有名なSF映画(マトリックスとか)の話。

掴みはよしだろう^^:

俺もそんな感じの話を書くし、読者を得たいなら常套手段だが、

気持ちが変に落ち込んでいて読んで元気。=>その作家の何かに依存だと俺は知った。

気持ちを冷静にするために毎日の散歩は欠かせない。

運動とか家事とか、働いている人は自分の役割を果たすことは何らかの現実的な気づきに直面する



労働が尊い。=> 管理職から見たらだ。

俺が労働するとしたら、お金儲けの自動化をするな。後は引退だ。

これを実際にやっている人がいるとの妄想もあるが、どうかは霧の中だ。

本屋やネットにはたくさんの情報源がある。

ネット環境ならいろいろと裏話らしきものがあるだろう。


でもね。距離を取るべきだ。


俺だって作家。だが、最終的には俺のゲーム作品で儲ける計算で書く。 =>これが意図。


国語の授業を思い出す。読書好きの母も同じことを言っていたな^^:

作家の意図は何だ?と感じて欲しいと。

考えるのではない。

それはすでにある情報を繋ぐ作業に見せた記憶の再生。

直感と言う。


浄化して見よう。

ゴールドドラム ドラムスティック


自動作曲が出来る時代。

あるフリーウェアで俺もやったし、 ぶらすとおふ で 公開している。

作者に感謝、

俺はたくさんの本を読んできたが、出版社ごとに色があり、どこまで作家の意図が反映できているか

しばしば疑問を感じる。

自由に出版が出来る日本。

こまかな情報の刷り込みが作者の意図と別に校正で入る可能性は0ではないだろうな。

だから、俺は出版社に連絡しないし、

一回だけ有名なVOICEに打診し、「精神世界の雑誌の記事を書かせて欲しい」とメールした。

2008年だっけ。

とんと返事は来なかった。ちゃんと楽天ブログで書いていたのでURLまで書いた。

もし、お金を払うだけの記事が書けていて、御社と利害が合うなら仕事下さいと。

甘くないな。

ブラックコーヒーより苦い。

知り合いにVOICEの元社員がいた。

結局、自営でセラピー屋になった。

今でも元気だろうか。

迷惑もかけた。

ごめんなさい。

こんな感じで、俺はブロガーだ。

出版社は俺のような馬鹿は嫌なんだろうな。

めるまがも嫌だと返事が来た。

とんと出版関係とかは縁が無いらしい。


まあ、いいか。

この現状に感謝。

淡々と俺は俺の道を歩こう。

何となく武士らしいし♪