自立したオーナーになる

　ある作家が書いていた。

メンターに聴いたら、

「自分のビジネスを持ちなさいと」

「毎月の最低生活費を計算し、やり繰りをできるように」

「成功するのに数年はかかる」

本当だと感じる。

これは生活保護を受けて、1年後、自己破産後の手数料を払い終えてから、

いい気分で「自由だ＾＾」

何となく自問。

「何がしたい？」

お金持ちになりたいな。

いつもギリギリは大変だし、心の余裕は経済力と学んでいるな。

それから数年。

やっと、徐々に認知されてきたが、営利化は多くのプロセスがある。

とにかく続ける意思と、社会認知のための営業をネットとリアルで普通の話しスタイルでやる。

この開発に数年かかった。効果は徐々に。

だから、バイトだけど実家の役員。月給かバイト代か怪しいが1000円＋あっちが余裕があるときは

米とか食料品を弟に運んできてもらう。

こっちはほとんど缶詰。

弟のゲーマーとしての腕とセンスも有難い。

きつい批評が来るし、弾幕ゲームは嫌いと言った。

「原点はゼビウスでしょ？」

俺もうなずいた。

X1時代はゼビウスのコピーを作ろうとしていたし、

極限ドライブXPは当時のアイデアを使用した言語（ちゃんと専門店で買った）のサンプルが、

ほぼそんな感じだったので、改造して昔の使用に近い状態にし、原作者のいいところを残した。

それを配布している。

Windowsの流儀はまだ理解が出来ない。

X1と似てるところとはっきりと違うところがある。

その差を埋めるのに先輩方の方法を使う。

これで開発スピードを上げたが、

自作の呼称KD2はフルカスタム仕様。

もちろん、WindowsXP以降で動く予定だが、

出す都合とかタイミングで変わる可能性もある。

そのために、

極限ドライブ☆＝＝＝；（KD2)

と出しているのさ。

有難い存在の先輩方。

建築も部活も同じ。

だが、気を使いながらの製作はしんどい。

まだ、自立していないのか？