★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月22日火曜日

ファルコムさんのある元プログラマーを今、越えよう^^





ファルコムさんはずっと目標の先生と崇めた人がいた会社。


もういないし、それでもX1でザナドゥを開発してくれたことは感動だった。


これは裏話であり、特定の当時のPC雑誌にしか無い情報だった。


X1はマイナー機種であり、88や98が花形スター。

なんか俺のシンボル的なマシン。

しかし、あるゲーム雑誌でライターが「大きなものに巻かれなさい」と書いていた。

なんか来た。

そして、X68kXVI,、iMac,

Virtual PC+Windows98SE

と機種をかえるごとにこの言葉の意味を知る。

趣味はマイナーでもいい。

仕事は売れている機種でしか成り立たないと。


それでも仕事も職種も最初はPCでゲームなんて、仕事にならないと感じていたし、信じていた。

同人ゲーム。

学生時代にクラスメイトが(エロのほうね^^)

はまっていたが、馴染めない。

嫌っていたと言うか、去年、自分の禁を破って体験版をやってみたが、

物書きになっていた俺には馴染めないストーリー。ごめんなさいでした。

 ねるとん><?


そして、仕事の話に戻すけど、1回目の起業はペンキ屋とPCインストラクターのハイブリッド。

どっちも仕事が数件で終わり。がーーーーんでした。

流行とあわせた妥協でしたが、合わない。

疲れるし、勉強なんて14時間は(仕事時間と合算)

よくやったな。

今は体力が当時よりあるので、また好きな選択をしているので楽です。